真・女神転生2

ゲーム機スーパーファミコン
発売日1994年3月18日
メーカーアトラス
ジャンルRPG

本作は、プレイヤーが選択する行動によって物語が大きく変化していく独自のシステムを採用し、プレイのたびに新しい体験を提供します。舞台は、数十年後の未来の東京。荒廃した都市や先進的な科学技術が織り交ぜられたバーチャルリアリティーの世界が描かれ、サイバーパンクの雰囲気が漂います。プレイヤーは、登場する悪魔たちとの交渉や戦闘を通じて、自らの運命を切り開いていきます。道徳的選択が重要な要素であり、プレイヤーの選び方によって異なるエンディングが用意されています。多彩な悪魔たちのデザインや魅力的なストーリー展開は、シリーズのファンのみならず新たなプレイヤーをも惹きつけるでしょう。重厚な世界観と緻密なゲームシステムを兼ね備えた本作は、ロールプレイングゲームの金字塔として、今なお多くの人に愛されています。

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1)適当な2種類のアイテムを9個ずつ買う。
2)1)で買ったアイテムと同じものをさらに1個ずつ買う。
3)9個と1個の組み合わせができたら、9個のほうを1個ずつ売って、8個と1個の組み合わせを2つ作る。
4)増やしたいアイテムをアイテム欄の最後に配置して、「せいとん」を2回行う。
結果→4)のアイテムの数が2倍になる。
技を実行するときに、「せいとん」を3回以上行うと増やしたいアイテムが消えることがあるので注意。

1)カジノのキノで、「ゲームスタート」に合わせてスタートを押しながらAを押す。
結果→「RESULT」でチェックする過去のデータを消すことができる。

1)エレベーターに乗っているとき、Bを押す。
結果→すばやく移動することができる。

1)ホーリータウンのディスコで、ダンス大会に優勝する。
2)月のピラーをもらったら、もう一度参加して優勝する。
結果→5000魔貨がもらえる。

1)ヒノカグツチの剣と龍神アナンタを合体させる。
結果→ヒロインの頭用専用防具、ホゥアコンができる。
同じ剣で国津神アラハバキと合体させると、ヒロインの体用専用防具、タップスワンになる。
魔神カルキとの合体なら腕用のパーホゥラット、天津神アマテラスとの合体なら足用のカムライターオができる。

1)フィールド画面で、2コンのボタンをどれかを押す。
結果→キャラの位置を示すマークが人型になる。

1)花田のイベントが終わったら、マダムの館に戻る。
2)ザインが来てセンターに連れていかれたら、トラエストの魔法を唱える。
結果→センターの入口ではなく、マダムの館に戻ってしまう。

1)悪魔を合体させるとき、メシアンとガイアーズを悪魔と合体させる。
結果→自分よりレベルの高い悪魔を扱うことができる。
さらに、誕生した悪魔を同じ技でもっとレベルの高い悪魔にすることもできる。

1)労働者の寮、ファクトリーの街等の右上の隅の部屋に入る。
2)出入りを繰り返す。
結果→ファットマンが現れて、仲魔同士をかけてロシアンルーレットをすることができる。

1)リアクシールドや魔法のサバトマを使う。
結果→自分と違う属性の仲魔を呼び出すことができる。

1)一度ゲームをクリアする。
2)セーブデータを使うか新しくゲームを始めて、旧新宿に行く。
3)旧新宿の上の階にある出口から、東にある3人の男の話が聞ける会話ポイントに行く。
4)いつもと違うメッセージのあとに「金剛神界へ行くか?」と聞かれたら、YESを選ぶ。
結果→金剛神界へ行くことができる。
高レベルの悪魔が登場したり、能力値や属性によって先に進めなくなるチェックポイントが存在する。
ただし方舟の中でセーブすると、金剛神界へは行けなくなってしまう。

1)2身合体をするときに1体めの仲魔を選んで、しばらくRを押し続ける。
結果→合体したときにできる悪魔の名前が表示される。
同様にLを押し続けると、悪魔の種族が表示される。
また、3身合体のときは、2体めの仲魔を選んでグラフィックが表示されたときに同じ操作をすれば判明する。

1)酒を飲む。
結果→パラメータが一時的に上昇する。

1)同じ宝石を9個集める。
結果→パラメータが上昇する。
特にオパール、パール、トパーズは集めれば能力値が10近くも上がる。

1)金剛神界の北東の角に移動する。
2)「とてつもなく恐ろしい気配がする」「そこにとどまりますか」というメッセージに「はい」と答える。
結果→魔人が出現する。
出現する確率は1/256だが、何回もデータをロードして同じ場所に向かえば、合計5体の魔人に出会うことができる。

Amazonでの評判

レビュアー0

いわゆるディストピア(反ユートピア)ものに属するSF。前作で東京が焼け野原になったらしくまた悪魔が現れ人間を襲い始めたこともありセンターと呼ばれる巨大なピラミッド状の建物で人々が生活している。センター内は当然ながら支配層と被支配層に分かれておりさながら資本家と労働者或いはカソリックとプロテスタントの対立の様相であり体制がメシア教、反体制がガイア教というピラミッド内に勃興した新興宗教で暗喩される。
基本的に体制支配層の神々に奉仕する保守右翼(全体)的なルートかそれを潔しとせず神々から堕天したサタンに味方し支配層を駆逐する革新左翼(個人)的なルート。そしてそのどちらにも与せず自らが新世界の指導者となる中道のルートの選択となる。センター支配層の統治には全体のために末端の個人を犠牲する社会主義的な部分があるがピラミッド運営に携わる現体制に満足している人々にとってその統治に瑕疵はなく革命はテロでしかないと考えられている。またピラミッド全体の為に犠牲になっている末端の個人からすればそうした統治は例え悪魔の力を借りても打倒すべき聖戦と考えられている。つまりそれぞれのルートにはそれぞれの正当性があるのだ。そして中道ルートが一番刺激的だが道も険しいという訳だ。
退廃的で淫靡な世界観を醸し出すBGMが素晴らしくまた三人称視点の2Dマップの無機質なアイコンとインターフェイスがまるで監視カメラかレーダーで常に追跡されているような閉塞感を与える。設定や小道具などはサイバーパンク風。
一度クリアすると特定のエリアに魔人という隠しボスが出現したり金剛神界という裏ダンジョンに行けるようになる。金剛神界にはなぜかアマテラスなど天津神が普通に登場するが国津神は登場しない。

レビュアー1

この作品は周りの方々の評価等を見てみると、やはり難易度がシリーズ中(人による?)一番高くなります。
なのである程度システムを理解しておかないと辛いでしょう。

ですが、そんな難易度を気にさせないのがあらゆる要素の多さです。まずクリアルートが三種類、これは神(LAW)に従って生きるか、悪魔側(CHAOS)につき神の干渉から逃れるか、何者にも捕らわれず屈さず完全な自由を求め生きるか(NEUTRAL)……
これはプレイヤーがその主人公の生き方を考え、何が幸せかを考えさせてくれる作品に感じさせてくれます。

次にやはり醍醐味である悪魔同士での合体、メガテンシリーズをプレイした事のある人は分かると思いますが、選択した悪魔と全くの異端性を持った悪魔が生まれる事です。
陽気な悪魔と貫禄を感じさせる悪魔を合体させたら、何故か植物が出来たりします(あくまで例です/笑)
合体パターンに一回のプレイでは、限りは無い様に感じさせてくれます。

他には、先に出た様に悪魔それぞれの性格・登場キャラの個性、装備品の種類、レベルアップ時のポイント振り分けによる自分だけの主人公作り、鬱陶しいが後に笑い話になる(?)バグ等、細やかな裏技の数々等……
とにかくシリーズに精通してる方から全くの初心者の方まで、ストーリー外観だけでも楽しめると私は思います。
ですが今までの発言とは矛盾しますが、このゲームは『人を選びます』。
ですから初めてプレイする方は説明書などに軽く目を通し、攻略本片手にプレイするか、ある程度の知識を持った人と一緒にプレイする事をオススメします。
最後に一言……

『メガテンは最高だぁぁぁぁああ!!』

レビュアー2

女神転生シリーズ中屈指の出来映えです。
世界観・ストーリー・システム・キャラクター・・・どれを取っても非の
打ち所が無いように思えます。ただし、一般的に考えれば、万人向けでないのは事実です。
エンディングを迎えるには、多くの熱意が必要です。
操作性が悪いとか、自キャラの移動が遅いとか急激な難易度の上昇といったシステム的な
問題はありませんので、’難しさ’を苦しいと受取るか、楽しみと受取るかはその人次第だと思います。
私は女神転生シリーズを全てクリアしていますが、確かにこのゲームは
その中でも難易度の高いゲームであり、玄人意外お断りの烙印を
押され兼ねないソフトかもしれません。しかし、その難易度に見合った興奮と熱狂がこのゲームには存在します。

レビュアー3

FC版女神転生2、真・女神転生1とつづくロウとカオス(神と悪魔)をめぐるストーリーの作品群の完結編的作品です。これ以降メガテンシリーズは真3まで真ifやデビルサマナー、ペルソナなどより日常に接近した世界観となるため、ある意味この作品が初期の集大成と言えます。基本的な世界観やシステムは前作を引き継いでいるのですが、共に前作以上に強化されていて、魅力的なものになっています。 前作以上にストーリー・イベントに絡んでくる人物や悪魔が増え、個性も豊かに描かれているため、雰囲気を味わうだけでも楽しめます。悪魔の種類も聖書関連から日本神話、妖精伝説などさまざまでさらにコンピューターやメカなど未来的な雰囲気もミックスされていて独特です。これだけ色々な要素を注ぎ込んで、破綻せずにまとまった世界観が表現されているのはすごいです。仲間システムも基本は同じですが、悪魔合体で魔法が継承されるようになりパーティ編成の選択肢が増えました。個人的にはいままでやったRPGのなかでも屈指のゲームですが、あえて難点をあげると一部イベントアイテムの入手がヒントが少なく困難なことや合体剣の作り方が複雑すぎて自力で強力な剣を作るのが難しいということです。これからプレイしたいと思っている人は攻略本や攻略サイトを利用することをおすすめします。

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