| ゲーム機 | スーパーファミコン |
|---|---|
| 発売日 | 1993年6月4日 |
| メーカー | エポック社 |
| ジャンル | RPG |
『ドラゴンスレイヤー英雄伝説2』は、プレイヤーを魅惑のファンタジー世界へと誘うロールプレイングゲームです。全6章から成るこの作品では、前作から20年後のイセルハーサと、その地下に広がる国家ファーゲスタを舞台にしています。物語は、前作の主人公セリオスの息子アトラスの成長と冒険を描き、彼の探索が深いドラマを生み出します。
本作の新たなシステムとして、MPの代わりに導入された「呪文カプセル」が魅力。プレイヤーはこのカプセルを使い、より強力な呪文を編成することで戦略的な戦闘を楽しむことができます。また、「呪文能力」というパラメータが追加され、呪文の効果を高める要素も戦術を多彩にします。リアルタイムで感じられる緊張感と、味わい深いキャラクターたちとの出会いが、プレイヤーに感動と興奮をもたらします。新たな冒険に挑み、アトラスと共に英雄伝説の旅に出かけましょう。
新英雄伝説の続編。以前に比べて色々な点で改善されて遊びやすくなっています。
前作からの特徴であるレベルUP時のステータス分配。これによってキャラの個性がはっきりと出てくるのがやはり面白いです。オートバトルも進化していて初めはダメな攻撃をしていても学習し、次からはちゃんとした攻撃をしてくれます。その他にスーファミながら敵の特殊行動に伴うアニメーションもなかなか凝っています。
ですが残念な部分もあります。まずはボス戦での即死攻撃が100%防げないこと・・・しかも頻繁、連続で使ってきます。次に魔法の使用できる回数が少なく、加えて次の魔法を使えるまでに時間がかかるということ。そして1番に感じたことは次のイベントに行くのに必ずレベル、お金稼ぎさせるような設定になっているということ。そのくせ弱い敵なんかだと経験値、お金0などもあり常に最前線で戦っていないと効率が悪くそれが疲れます。
以上のようになかなかきつい部分もありますが、このゲームの1番の面白さは自分なりにキャラを成長させることができるRPGというところです。