龍騎兵団ダンザルブ

ゲーム機スーパーファミコン
発売日1993年4月23日
メーカーユタカ
ジャンルRPG

独特な世界観が魅力のコマンド式RPG、プレイヤーはドラゴン型ロボット「スーパーモノロイド」を操り、緊迫した戦争の渦中で様々なミッションに挑みます。物語は、オーバル軍の精鋭部隊であるダンザルブ隊に配属された新兵マシュー・ロビンの視点から展開し、彼の成長と仲間との絆が描かれます。戦闘は戦略性が求められ、司令から与えられるミッションを遂行しながら、敵軍ダマイアとの熾烈なバトルが繰り広げられます。また、多彩なキャラクターたちや緻密なシナリオがプレイヤーを引き込み、戦局の変化や仲間の運命に焦点を当てたドラマティックな展開が楽しめます。忘れられない冒険が待ち受ける中、個性豊かなロボットを操り、戦術を駆使して勝利を掴み取る体験を提供します。魅力あふれる戦争の物語を体感しよう!

Amazonでの評判

レビュアー0

それまでの一般的RPGの世界観を覆そうとした設定(ロボットに乗り換えたり、とかね)はいいんだけど、グラフィックがフォント一つに到るまで圧倒的にショボイ上に、ストーリーも普通なので、アイデアだけが先行してしまった感のある失敗RPG。
この失敗が、何か新しいものが生まれるキッカケになれば良かったのですが…。

レビュアー1

このゲームの一番の特徴といえば、キャラやメカなどのデザイン周りをガイナックスが監修していること。
庵野秀明氏もデザインで参加されています。

もう少し出るのが遅ければ、評価が180度変わった作品かも知れない。
ゲームの発売時はエヴァンゲリオンが始まる少し前、プレステ等の次世代機が発売される直前でした。

ガイナックスの知名度もエヴァの後と比べればとりわけ低く、スーパーファミコンではガイナックスのデザインも活かせない。
次世代機でアニメーションを取り入れたり、声優による演技なども加えられれば、評価が180度変わったかもしれない。

色んな期を逃した作品だと思います。勿体無いな-。

肝心のゲームとしては至って普通のRPG。可もなく不可もないといったところか。
人間のPTとメカのPTをチェンジしながら進むという、多少のオリジナリティはある。

そして、実はストーリー展開が非常に劇的である。
中盤まではオーソドックスな勧善懲悪モノとおもいきや、終盤では怒涛の展開が待っている。
スーパーファミコンのゲームにしてはかなり冒険している。これは一見の価値あり。
エンディングのメッセージも印象的だった。

また余談であるが「サキエルにそっくりな敵が登場する」とのことで、エヴァファンや庵野秀明ファンにとって、すこし知名度があるようだ(笑)

レビュアー2

ロボットものSF・RPG。まるでアニメのような戦隊ヒーロー達が実は…というお話。キャラクター・デザインがGAINAXなのでエヴァを彷彿とさせる。
世界観がSFなのにキャラクターにサムライがいたりインド人みたいな奴とかファタジー風お姫様みたいなな衣装の奴とか西部劇みたいな奴とか戯画化されたキャラクターのアクがとにかく濃い。
基本的にドラゴンと呼ばれるロボットに乗って戦うが白兵戦もある。ドラゴンとキャラクターにはそれぞれ相性がありまたキャラクターには戦闘能力に特化した者やアイテムの作成や治療などの能力を持つ者がおり誰を連れて行くかを考える必要がある。
戦闘画面はドラクエ風コマンド入力だがターン制ではなくリアルタイムバトル。敵や攻撃演出がアニメーションするがとにかくテンポが悪いので常にボタンを押すようなプレイとなる。かといってオート戦闘では無駄が多いので結局マニュアルで遊ぶ必要があるが連射パッドがあると快適にプレイできる。
難易度はしっかりレベルを上げてじっくり取り組めばクリアできるものだが終盤の雑魚戦がやたら面倒なので忍耐は要するだろう。ダンジョン内でもどこでもセーブ出来るのが救いか。
総じて人を選ぶがシナリオやBGMのようにキラリと光るものがある山椒は小粒でピリリと辛いゲーム。

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