| ゲーム機 | ニンテンドー64 |
|---|---|
| 発売日 | 1999年2月5日 |
| メーカー | パック・イン・ビデオ |
| ジャンル | シミュレーション |
『牧場物語2』は、プレイヤーが亡き祖父の牧場を継承し、魅力あふれる「花の芽町」での生活を体験するシミュレーションゲームです。この作品では、かつての2Dグラフィックを超えた美しい3Dクォータービューが採用され、より臨場感のある牧場ライフが楽しめます。3年間という期間の中で、牧場の運営や農業、動物のお世話など多彩な要素が待っています。また、多くのイベントや豊富な会話内容が用意されており、町の住民たちとの交流がゲームプレイの大きな楽しみとなります。友好関係を築くことで、特別なイベントやストーリーが展開され、プレイヤーの選択によって物語が変化していくのも魅力の一つ。幻想的な農場生活を送りながら、愛情深い住人たちとの思い出を作り、理想の牧場を育てていく、不思議で心温まる体験が待っています。
僕は今でもこのゲームが忘れられません
小学三年生頃にプレイしたのですが
この牧場物語2というゲームは牧場物語の中の傑作とかレベルじゃなくゲーム史に残るレベルの名作だと思ってます
僕は他にも普通にゲームはやりますがこんなゲームはもう二度と出会えない
単に面白かったとかではなく、キャラやイベント、季節の風景など全てが心に残っていて、今でも思い出して切なくなるんです
このゲームの奥深さの一つでもあるのはキャラクターの濃さです
花の芽町の住人は小さくデフォルメされてるのに、心のある台詞によってそこには個性豊かな様々な生きてるキャラがいるんです
秘密のありそうなキャラクターも話しかけていくにつれ、聞いたことのない思い掛けない台詞を返してれたりして、その内容も抱えてる問題などの背景があってリアリティがあるんです。最初は気難しい人でも話すうちに、プレゼントする度に、段々と自分に心を開いていてくれる、それが本当に嬉しいんです
牧場を囲む、四季ごとに変わっていく自然も美しくて、雨が降る日の雨音や、冬の淋しさなど言葉にできない風景と出来事が相まって、イベントが心に残るんです
そしていたるところに作り込まれた独創的なイベントがあるので、作業的な牧場の仕事に飽きずに、この世界には何があるんだろう?今日は何が起こるんだろう?と日常にワクワクするのです
鶏や作物を育ててお金を稼いで、仕事を終えて見つからない恋人を探し回ったり、夜は酒場に人が集まっていて、妖精など今のシリーズでは薄れてしまったほんの小さな不思議な出来事に遭遇したり、町には独創的なお祭りがあってワクワクして、台風がきて畑が荒れていたり、恋人と夫婦になるとお祭りイベントも変わったり、キャラとの出会いや別れ、もう語れない程ゲームに込められてる密度が濃いから飽きることなく日常に没頭してしまいます
でも4・5年になるとさすがに初めからやりたくなりますが、その初めからもまた違った人生になり、面白いんです
そして仕事だったりイベントだったり結婚だったり、何に対しても頑張って愛を注げばその愛が帰ってくる
少しずつ少しずつ住人と仲良くなり、自然と触れ合い、恋人と愛情を深めて、日常を積み上げていきそれが年をとるにつれて実っていく
こんなゲームありません
今出てる他の牧場物語シリーズにもありません
秘められた奥深さが違います
牧場物語は最初、人生牧場とタイトルだったらしいですが、どのシリーズよりも人生というものを感じました
あのオープニングを思い出すだけで田舎の懐かしい風景の匂いがするんです
あの素晴らしい曲も相まって…
僕はプレイ当時、本気で牧場主になりたいと思ってしまいました
でもそのくらいこのゲームに溢れてる素朴さ暖かさ日常を過ごしていく素晴らしさが忘れられません
こんな素晴らしいゲームに出会えたことに今でも作ってくれた方にこの想いを伝えたいです
是非64があればプレイしましょう!なければ64も買いましょう!
恋人も五人候補がいるので何週もプレイしたくなります
他にも絶賛してるレビューがたくさんありますが正にその通りだなぁとうなずいてしまいます
少しでも多くの方にプレイしてもらいたいです
自分も不可能だけどできるなら全部内容忘れてもう一度新鮮な状態で体験してみたいなぁ…としみじみ思ってます
タイトルをみた限り、頭の固い先駆者の懐古的意見かと思われがちなのですが、この牧場物語だけは、私はハッキリ断言します。今現在、この牧場物語2を超える「牧場物語」は存在しません。このまったり感は、全シリーズ一です。
内容は至って基本に忠実であり、あたたかみのあるグラフィック・音楽・キャラが牧場ライフをより一層引き立ててくれます。とにかく一つ一つが美しく、愛おしい。
何故、今はこういう様な牧場物語を作ろうとしないのか、全くもって疑問です。これをそのまま携帯ゲーム機辺りにリメイクしてくれれば幾ら出してでも買いたいものです。
子どもの頃ゲームに興味はなかったのですが、たまたま兄弟が買ってきた某ゲーム雑誌に紹介記事があり、なぜか心惹かれるものを感じて親にお願いして買ってもらった記憶があります。
時間の流れが異常に速いので、のんびりには程遠いゲーム進行(山に行って木の実や草を採る、海や川で魚釣り、街の住人と会話をして仲良くなる、動物を飼ったら世話をする、作物の水やり、家の増改築、イベントの発生などなど)でしたが、主人公を通してプレイヤーである自分が、まるでその世界の中に入り込んだように感情移入してしまう魅力があります。
季節ごとに色を変える山の木々や、ころんとまるみのあるフォルムが可愛い住人と動物、海のさざなみ、街の住人たちの関係が覗えるイベント、可愛い女の子たちとの恋愛。イベントも素敵なものが多く、競馬や作物祭りや牛祭りでは自分が育てた動物作物が評価されます。一年目に頑張れば頑張った分反映されるんですよね。
二年目の春、おばあちゃんに話しかけて号泣したのは、良い思い出です。30を過ぎてプレイしている今も、やっぱり二年目の春におばあちゃんに話しかけて号泣します。子どもの頃に感じた悲しさと30を過ぎてから感じる悲しさは違いますが(自分の親や祖父母に重ねたりするので)、それでもこんなにも胸に迫るシナリオは他にはなかなか無いこのゲームの素晴らしさだと思います。時々出てくる主人公の選択肢も、男らしいものばかりですが(笑)どれを選んでも間違いではないというのも重要な部分かもしれません。
子どもの頃に、このゲームに出逢えて本当に良かったと思います。後続のシリーズをプレイしても、結局ここに戻るくらい思い入れのあるものとなりました。いつでも童心に返って夢中になれるって、幸せですね。
余談ですが、作中で手に入るレシピ、大人になった今実際に作ってみたりしています。美味しいです。