| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2003年12月20日 |
| メーカー | コーエー |
| ジャンル | シミュレーション |
歴史シミュレーションゲームの大作である本作は、三国志の世界を舞台にした緻密な戦略と深い戦闘体験を提供します。新たに導入されたM・A・S(ミッション・エージェント・システム)により、プレイヤーは先を見越した駆け引きを楽しむことができ、中国全土が一つのマップとして描かれたことで、壮大な戦略が展開されます。30種類以上の兵法が用意されており、個々の武将が成長することで特有のスキルを習得。熟練が上がるほどに武将への愛着が増し、ドラマチックな戦闘が繰り広げられます。また、通常のシナリオとは異なるifシナリオも充実しており、周喩の「天下二分計」や小説「超・三国志」を基にした新たな物語が楽しめる点も魅力。戦略性と多彩な物語展開が融合し、プレイヤーを引き込む奥深い体験が待っています。
三国志シリーズの第九作目として、非常に興味深いパワーアップキットが登場しましたね。私個人的には、通常版を購入する必要は特にないと思いますが、あまり真面目すぎずに楽しもうという方には通常版も悪くないかもしれません。ただ、さまざまなトラブルを引き起こす蛮族たちに、イライラする可能性が高いですよ。
今作の特徴的なシステムとして、蛮族たちが三国志の各地に待ち構えている点があります。以前の作品では、主に後方の確保や前線の維持、内政の整備が肝だったのですが、今回はそれに加えて周囲の蛮族が大きな悩みの種となっています。特に毎回要求される貢物には、正直なところ、うんざりしてしまうかもしれませんね。無視しようとすると、彼らは驚くほど強大な軍で襲いかかってきますから、これはそれなりに覚悟が必要です。
まさに詰め将棋のように、後方を開拓しつつ前線を維持し、補給線を確保するという緻密な計画が求められるのですが、これがまたストレスの原因にもなり得るので注意が必要です。この複雑さが、今作の魅力でもあり、一方では厄介な要素ともなるため、良い味わいと悪い味わいが交じり合っています。ゲームを進めることで、その深い戦略性を実感できることを期待しています。
広大な中国大陸を、一枚のMAPで表現したシリーズ九作目。
戦略(内政)と戦術(戦闘)を、シームレスに融合したゲーム性は、臨場感とスケールの広大さに溢れるも、実際にプレイヤーが「やれる事」は少なく、進行も単調で、ひととおりプレーすると同じことの繰り返しになるのが難点。
特に、プレイを作業的にしているのは南蛮や山越などの異民族の存在。
幾ら友好度を上げても、ランダムで攻めてくる彼らほどウザイ存在はありません。
しかも、対処の仕方もワンパターンなので、彼らが攻めて来るたび同じ作業の繰り返し。
異民族はマップ外に設置しておいて 、”対南蛮戦線”に武将と兵士数を選んで派遣しておくと侵攻を防げる仕様の方が良かったかも。
で、ある程度異民族勢力が弱まると「討伐」コマンドが選択できるとか。
また、このゲームの戦闘には「突撃」などのスキル攻撃の要素があるのですが、それがあまりに強力で、発動した時と、しなかった時の戦況の差が激しく、戦闘の進展に運の要素が強くなっているのもマイナス点。
これは、オフに出来たらよりリアルでよかった。
レビューしたのはPS2版ですが、心配されているロードやテンポのもっさり感は無いです。
チュートリアルも親切で、内容もシンプルなのでむしろSLG初心者にこそオススメかも。
定価1800円と破格の値段なので、三国志人名辞典や、地理関係を覚える教科書的存在として買っても損はないと思います。
大作すぎてとっつきが悪くクセがあります。
・画面が見づらく非常に目が疲れる
・中盤以降の展開がどうしてもダレる
・pkにはあるらしい中間地点の指定ができない。
実際にやってみるとこれはかなり不便。
・全体的な動きが遅い
・操作性がかなり悪い
と、問題点も多いです。
大作ゆえのジレンマなのでしょうがない部分もありますが。
あと、半端でなく時間がかかるゲームなのでそこら辺も覚悟できれば、非常に面白いし名作だと思います。
プレイヤーに結構負担がかかる作りなので注意してください。
廉価版で税込みでも新品2000円チョイだったので、それに見合わないボリュームに圧倒されました。
オート戦闘は楽でいいですが、情報量の凄いゲームなので、これでもなおやる事が多すぎて、領土が増えるにしたがって、自分で操作するのが面倒になってしまったのが一番困りました。
お手軽感はまったくないので、やりこめる人向けです。
久しぶりにゲームの三国志をやりました。
この版は、外交がかなり重要。『三国志』のお話の通り、遠交近攻が楽しめます。
強い相手にへりくだったり、異民族を手なずけたり・・・。
戦争は、敵国の弱点を読んで、都市の攻略順を決定していくことが醍醐味。
あとは、武将や陣形の選択をして出陣させてしまえば、見てるだけ(「救援」は結構重要だと、終盤に気付いた)。
従って、私のように大きな戦略を楽しみたい人には適してます。
部隊個々に細かく指示したい人には物足りないかもしれません。
初期の版では、戦場で一騎打ちや火計を使えば、多勢に無勢でも大逆転が可能でしたが、最近の版では、効果も薄い。残念。
もっと理不尽に強い武将や計略に優れた軍師が出てきた方が、三国志らしいかな。
いずれにしても楽しめました。
一枚マップは、部隊や人の移動に時間と距離の概念が入ってくるので、とてもよいと思います。
あと数回は陣営や時代を変えて楽しめそう。
廉価版なら、お買い得だと思います。
このゲームは最高におもしろいです。ハマってしまう人は一日中やってしまうんではないでしょうか。ただこのゲームの内容は少し複雑なところがあるので合わない人には合わないと思います。でも安くなったので買ってみる価値はあると思います
この三国志9は私的には、シリーズの中でも上位にランクするシュミレーションゲームだと思います。雰囲気的には、三国志6ような感じです。良い所◎ (1・油断してると敵が強くなりすぎる)(2・育成して計略及び能力向上)(3・陣や壁を造れる) 4・(四方八方から敵攻めてくる)悪い所× (1・ある程度自軍が強くなるともの足りなくなる)←これは前作よりしょうがないですね…!※全体的に批の付けようがありません。ゲーム慣れたら極上な作品と気付きました。手放したくない逸品です。値段も手頃ですから、お勧めですぬ!
9のようなスタイルが、戦略SLGには似合っているのかもしれません。初代三國志は58国で10は50都市。この9は50都市あってもクォタービューだから地域にしたら187もあるらしい。
個人的に欲をいえば、城攻めや野戦衝突の際、別画面に切り替わり通常戦闘をしたかった。昔風のターン制で自分の国の順番がくるまで待つよりかは、敵が行軍してきて迎撃する方が楽しさが増してくる。
だけど、一部君主に補正が掛かっていたり、CPUの愚かさがあったりで、進行上合点のいかない面もありますが、それはそれで愛敬ということで。
はじめてKoei三國志に手を出そうとされてる方にはあまりおすすめできませんが、将棋が好きで将棋盤を3つくらい並べて3人くらいと対戦する!くらいのセワシイのがお好きな方はどうぞ。たぶん、奥深くまでやりこめば9の面白さがわかります。
このゲームにははまりました。もともと三国志自体が好きであるということだけでなくゲームの質にも満足です。個人的にいいなと思ったこと、物足りなかったことなど書かせていただきます。
良い たくさんの武将が登場する
戦闘でも敵が出てきて開いた城などを別動隊に攻めさせることやせめて来た敵を挟み撃ちにするなどかなり自由にできる
複数の地域で戦闘が同時に起こってもそのすべてをみられること
思い思いに砦などつくり攻め込んだり守ったりできる
物足りない 敵の勢力が一気に攻め込んできたりすることが多く、最初は資金が乏しく同盟などまで手が回らないので難易度が少し高い
個人的にはパワーアップキットがついてるもののほうが良いと思います。
コーエー人気SLGシリーズ第9作。
この作品はシリーズで初めて「一枚マップ」制度を導入している。
この「一枚マップ」制というのは内政から外交、戦争まで全て1つのマップ上で行うというものだ。
これにより従来では考えられなかったようなリアルな表現が可能になっている。
例えば他の作品であれば敵が攻め込んでくれば否応なしにそのまま戦闘に突入し、戦闘が終わるまでは他の行為は一切できなかった。
だが、この作品では敵が攻めてきた時、敵が到着する前に計略で追い返したり、迎撃して時間を稼いでいる間に他都市から出撃させた部隊に背後を突かせたり、外交で同盟交渉をして敵を撤退させたり、第三勢力を動かしてがら空きになった敵の都市を攻めさせるなど、実に多彩かつリアルな方策が採れるようになっている。
また自由度の高さも他の作品と比べると頭ひとつぬきんでている感じだ。
例えばこの作品では出撃部隊数制限が存在せず、好きな時に好きなだけ部隊を出撃させることができる。
また支城や障害物の建設や撤去も自由に可能。
他に一枚マップのもうひとつの魅力として他勢力の様子もリアルタイムで見ることができる。敵同士の駆け引きもなかなかのもので、全委任にして見ているだけでもなかなか楽しいものだ。
戦闘についてはほぼ完全オートの形式を採っており、これは人によって評価の分かれるところではあるが、7のようなダラダラした戦闘が嫌だった人にはうれしいところである。
またPS2版なので操作性はPC版にこそ劣るものの、兵糧バグ、アカイナンバグなどが最初から全て解消されている。
是非ともお勧めの一本。
コーエーの人気SLGの第九作目。
今までの作品と全く異なったプレイスタイルになっている。
戦争も内政も外交も全て一体化したスタイルで行う非常に現実的な作り。この作品と比べると今までの三國志シリーズは非常に不自然な部分の多い作品であり、(必ず1ヶ月で戦争が終結したり、戦争中に使者を送れなかったり、陣を作れなかった)緊張感に欠けるものがあったといえる。
またPC版からPS2版になっている為、ある程度はバランスなども修正されている。
自分としては「真のSLG」としてこれを是非ともお勧めしたい。
今までの三国志はプレイ開始から3、4時間ぐらいで敵の動きを攻略できる。また簡単に登用する方法、戦って勝つ方法というのを見つけれた(例えば、アイテムで登用しておきながらそのアイテムを没収して再びアイテムで登用の繰り返しや幻術を使いまくって簡単に相手を倒す方法などなど)。しかし、今回は非常に攻略が難しかった。
難易度を全然上げていないのに、攻略できないんです。それほど敵が強いんです。というのもこっちが大半の地域を奪ったら、小国同士で連合を組んで戦ってきますし、意図的にいろんな地域から同時に攻めてきたり、とにかく賢い戦い方をしてきます。
また今回は仙人などを仲間にできません。そして戦闘の画面は専用の画面ではなく地図の画面そのままを使っておこないます。しかも命令し終わったら、
1ヶ月間はその命令がどのようになっていくか眺めているしかないのです。今までみたいに相手が攻めてきたらすぐにこっちが対応できるということはなく
1ヶ月経ってからの行動となります。そのため本当に駆け引きが重要になってきます。
さらに民族が各地に存在して要請で動かすこともできますし、強引に民族を滅ぼし、その土地を奪うこともできるようになっています。
戦闘では武将同士の相性で連携攻撃が可能になったり、一騎打ちでは3人連続相手に戦ったりします。陣形もさまざまでいろんな長所があり、選ぶのも楽しいです。何かの陣形一つだけということにはなりません。
やった感想としては本当にここまでパワーアップしたかと言う感じです。さらにやはり難しすぎる。w
面白いですよ。
7から三国志始めたんですが、7〜10のシリーズの中じゃ一番面白いです。一斉に攻めて来られたり、異民族うぜー!で難易度は他シリーズに比べ高めですが、外交や計略を用いれば矛先をかわせますし、慣れれば言う程難しくはないでしょう。
引きこもりプレイ好きや、城一つから始め金や将兵の工面が好きな方、又は外交しまくって他勢力同士が弱って行くのをほくそ笑みながら眺め、敗走する敵を叩いたり、他勢力同士で城攻めしてる間に退路に障害物を設置して敗残兵を討たせたりするのが好きな方は是非買って下さい。
唯、後半の敵の弱り方を見たらPK版を買った方が楽しめるかも…………。
いままでの三国志とは確かに違う。けど非常に面白く私はまっています。先に出ているレビューは酷評が多く買おうかどうかを非常に迷いました。
実際プレイしてみると、緊張感があり今までの三国志では張飛、関羽、趙雲などがスーパーヒーローになり敵をばたばた倒していく感じがしたが、今回は、
戦略・戦術をよく考えないとすぐに隙をつかれてどうしようもない状況になってしまう。この時期、横山光輝の三国志を読んでる人にはわかるだろうけど戦闘は兵士の士気に左右させやすく、少数で大軍をやぶることも可能なゲームなので楽しいとおもいますよ。
久しぶりに三国志をやりました。
いやぁ、仕事を忘れて眠れなくなりましたねぇ。
「同時多方向からの侵攻」がたまんなくスリリング。
交友関係があった勢力がいきなり裏切り侵攻してくる焦燥感。特に異民族がいきなり裏切りいきなり攻めてくるのがつらくもあり楽しかったです。
孫策でやっていたのですが、呉にとって山越があんなに邪魔だとは…。
でも最終的にはまた攻略パターンが出来上がるんですけどね(笑)
でも1年が36ターンって長かったなぁ。
結局194年スタートで、孔明も、徐庶すらでずにクリアしちゃいました。
でもコーエー三国志は蒼天系の武将がどんどんと強くなるのも楽しいですね。