| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2002年9月5日 |
| メーカー | マーベラス |
| ジャンル | アドベンチャー |
トロピカルなリゾート地、ロスパス島を舞台にしたアドベンチャーゲーム。プレイヤーは探し屋モンドとなり、唯一のホテルで発生する個性的なトラブルを解決しながら、全19本のシナリオを進めていきます。訪れる宿泊客たちはそれぞれに秘密や願いを抱えており、あなたの知恵と直感が試される場面が次々と展開。華やかなビジュアルと多彩なキャラクターたちが織り成すストーリーは、プレイヤーを引き込む魅力にあふれています。謎解きの楽しさと共に、個々のエピソードが絡み合い、感動的な瞬間を演出。美しい自然やリゾートの雰囲気を味わいながら、心温まる旅を体験できる一本です。彼らの思いを叶えることができるのか、是非その目で確かめてみてください。
リゾート・アイランドで起こる事件を扱ったアドベンチャー・ゲームです。
非日常性を全面に出した演出のために、全編を通じて御伽噺のような、
夢の中のような印象を受けるゲームです。
これを端的に表しているのが「キャサリン」です。
「キャサリン」は端末の名前で、主人公はこれを使って人間だろうが機械
だろうが、ケーブル1本(!)で接続してしまいます。
常識で考えれば不自然ですが、そういった類の不思議さが
このゲームの全編にわたって流れています。
物語は、サスペンスでもなく、推理物でもなく、敢えて言えば冒険物。
商品パッケージを見ると、推理物であるかのような印象を受けますが
推理小説に描かれるような物語とは全く違います。
プレイヤーである主人公が、何か大きなトラブルに巻き込まれ、
わけの分からぬまま行動を余儀なくされる。そういうゲームです。
ほとんどの場面は一人称視点で描かれ、物語の説明は少ないです。
ゲームを終えてもどういう物語だったのか分からない部分は結構残ります。
上記以外の点については、
絵 … 普通、音楽 … 普通、操作性 … 良い
という感じを受けました。
まとめると、この一風変わったテイストが好きか?
説明されない部分が多い点をどう感じるか?
の2点が購入の判断基準になるのではないかと思います。
バカゲー。でもとっても愛したくなる代物。
暇つぶしにはいいが、ゲームから何かを得たい、
感動したい、興奮したい人には不向き。
終わった後もなぞだけが残る。
ところどころにある馬鹿な台詞。
とくに11あたりは最高。普通のゲームにはないだろう
ふざけ度満点。
ちょっと堅苦しいゲームに疲れた人にお勧めの一本。
このFSRを単体でやったところで、面白さなんてわからないと思います。とりあえず、現在では賢者の石レベルに見つけにくいPSソフト「シルバー事件」をやることをお勧めします。
ほーら、あなたもSUDA51の世界に魅了されたでしょ。