武装錬金 ようこそパピヨンパークへ

ゲーム機プレイステーション2
発売日2008年7月24日
メーカーマーベラス
ジャンルアクション

『武装錬金 ようこそパピヨンパークへ』は、人気のアニメやコミックを基にした3D格闘アクションゲームです。本作は、プレイヤーが独自の「核鉄アクションシステム」を駆使して、個性的なキャラクターたちと多彩なバトルを繰り広げることができます。オリジナルキャラクターも多数登場し、自分だけの錬金戦士をカスタマイズできるのが大きな魅力です。物語は、宿敵パピヨンが運営する「パピヨンパーク」を舞台に展開され、「核鉄」の大量生産を阻止するための戦いが進みます。特有のコンボや技を駆使し、アクション満載の戦闘を楽しむことで、迫力あるバトルを体験できます。さらに、プレイヤー同士の対戦モードも充実しており、友達との熱い戦いを楽しむことも可能です。設定やシナリオ、操作感覚のすべてにこだわった本作は、ファン必見の内容となっています。

Amazonでの評判

レビュアー0

最近小説版を読んだので、ちょっと前から気になっていた今作を購入。
PS2で1000円前後だし、あまり期待していませんでしたが、意外なほど楽しめました。

取りあえず、シナリオは武装錬金後日談の短編としてできあがっています。
本編で伏線を張られたけど生かされなかった、ムーンフェイスがらみの話を補完としても読めるし、彼の真の目的も明かされます。
ただ、テンポは良かったけど、もうちょっとキャラや話の掘り下げが欲しかったですね。
まあ、AVGじゃないし、この辺りはしょうが無いか・・・・・・
しかし、先に発売された小説版/Zを読んでからだと、その続きの話として一層楽しめるかと思います。(こちらもムーンフェイスがカギになる話です)
今作ゲームでは明らかにされなかったけど、カズキにとっては小説版の主人公のこともある、因縁めいた敵という見方も出来ます。
ほぼ同時期の発売で脚本家が同じ人だし・・・・・・

ゲーム性は無双シリーズのような感覚で、単純明快といった感じです。
真新しさは無いけど、単純に楽しめるといった点では好印象です。
初心者でも突っ込んでいけばある程度何とかなるし、負けてもポイントは入りますので、リトライしてポイントを溜て、
キャラを強化させることも可能です。
ただ、回復アイテムなどが敵を倒しても出てくる物ではなく、決められた位置に置かれているので、
どのタイミングで取るかと言った、戦略もちょっと必要かな。
欠点で言えば、操作キャラが少ないこと。各キャラのルートが無いことですね。
選択肢も一度選択したら、やり直しても、全面をクリアしないと別に出来なかったのもネックかな。
一週目はともかく、二週目でも一度選択したら変えられないようなので、間違って一週目と同じ選択をしたらアウトです。
その点はもうちょっと何とかして欲しかった。ルートによっては毒島(ガスマスクの女の子)がマスクとって普通にしゃべります。
あと、ラスボスが強いと言うよりも面倒くさいです。

総合的には、色々とボリュームは少ない気がしましたが、よくできたファン向けアクションゲームといった感じで楽しかったです。
ストーリーが多少強引でボリューム不足は否めませんでしたが、
このゲームである程度の伏線は回収していると思いますので、武装錬金の完全完結としても良かったと思います。

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