| ゲーム機 | ドリームキャスト |
|---|---|
| 発売日 | 2002年3月28日 |
| メーカー | アーベル |
| ジャンル | RPG |
本作は、PCゲームからドリームキャストへ移植された独特なアドベンチャーRPGです。プレイヤーは多彩なヒロインたちとの交流を深めながら、物語を進行させるアドベンチャーパートを楽しむことができます。仲を深めることで新たな情報や展開が開放され、プレイヤーの選択によって異なるストーリーが楽しめるのが大きな魅力です。さらに、RPGパートでは美麗な3Dダンジョンが展開され、精霊の力が宿るカード「ガーディア」を駆使した戦闘が行われます。カードを巧みに使うことで、戦略的なプレイが求められるため、プレイヤーは自分の思考力と工夫を試されます。物語の重厚さやキャラクターとの関係性、戦闘の深さを兼ね備えた本作は、プレイヤーを魅了する冒険の世界へと誘います。心躍るファンタジーの旅に出かけ、このゲームならではの感動的な体験を味わってください。
RPG的なゲームだが、テキスト中心のアドベンチャーとして捕らえたほうがいいかも。
ストーリーに沿って膨大なテキストがかなりプレーヤーをいらだたせる可能性あり。システムも相当に詰め込まれてていて圧迫感を感じる。
カードの装備でスキルが変化したり、武器かつくれるところはおもしろい。
全体的にインターフェースが扱いにくく時間の浪費を痛切に感じてしまうシステム。
ジャンルがRPGとなっているが、内容はロールプレイングというよりも恋愛アドベンチャーみたいな感じ。
だからロープレが好きな人はやめた方がいいでしょう。
創造女神ロアフィーナの名の下、数百年にわたり繁栄してきたロアーナ教国。
その平和は、破壊神ヴォルスタットを崇める新興国家ヴォルドにより打ち砕かれた。
両国軍が大河を挟んで睨み合う中、ロアーナの新任騎士アス・リジェルドとその義妹ルフィーナは、運命のいたずらと巨大な陰謀に翻弄される…。
18禁PCゲームからの移植作品だけあって、敵味方とも美麗なおにゃのこが多数出てきます。
アドベンチャーパートでヒロインたちとの仲を深めつつ情報を集め、RPGパートで3Dダンジョンに挑んで物語を進めていくのが基本的な流れです。
ゲーム部分での特徴は、あまねく精霊たちの力が込められたカード【ガーディア】を使っての戦闘。
これが一般的なRPGの魔法に当たります。
中にはシナリオ上の重大な鍵を握っているものがあり(プロローグで手に入る「ミルカ」など)、まさにゲームタイトルの通り『運命のカード』となります。
シナリオは見た目と違って、ハードで重厚(まあ、ギャルゲーなので一部間の抜けた会話もありますが)。
若き女王ユリシア、誰からも慕われる騎士団長サージェスなど、主要キャラにはほぼ例外なく隠された一面があり、戦争の中で複雑に絡み合う人間模様がドラマを作り出します。
長い戦いの末にヴォルド国王を討ち、平和を取り戻しても、その先にさらなる展開が…。
ギャルゲー要素の中核を成すキャラ絵は、瞳の表現やフェイスラインの造形にちょっとクセがあり、見慣れるまで少し時間がかかる人もいるかも。でも綺麗なのは確かです。
それと声優が猛烈に豪華。久川綾(ミルカ)、国府田マリ子(ルフィーナ)、草尾毅(サージェス)など、大物をためらうことなく投入しています。