エアー

ゲーム機プレイステーション2
発売日2005年9月1日
メーカーインターチャネル
ジャンルアドベンチャー

夏の田舎町を舞台に、心温まるストーリーが展開されるこのアドベンチャーゲームでは、主人公・国崎往人が幼いころから抱えてきた母のメッセージの真意を求めて旅をする姿が描かれています。物語の中で出会う3人の少女たちは、それぞれ異なる背景と魅力を持ち、往人との交流を通じて成長していきます。プレイヤーは彼らとの不思議な体験を通じて、友情や愛、そして自身の心の奥深くに潜む思いに触れることができます。美麗なグラフィックと感動的な音楽が織りなす瞬間瞬間は、プレイヤーに忘れられない体験を提供します。ヒロインたちとの関係を深める選択肢も豊富で、何度でも楽しめるリプレイ性も魅力のひとつです。果たして往人は母のメッセージの意味を理解し、彼自身の未来を切り開くことができるのか。感動の物語に触れ、あなたもこの特別な旅に出かけましょう。

Amazonでの評判

レビュアー0

Key3部作の2作目。
まえだワールド全開のとてもいい作品です。

感動すること間違いなし

レビュアー1

ヒロインよりも主人公の男性の人柄に魅せられたプレイヤーも多かったのではないだろうか?
自分もその中の一人で、仁義があり、かといってギャルゲーの主人公典型の偽善者でもない、
そんな主人公とちょっと間の抜けた女の子とのほのぼのとした会話の方が自分的には楽しめました。
攻略できる女の子は3人なのだが、ストーリーが3段階に分かれており最初の3人をクリアした後次のストーリーで真相に迫っていくというもの。
ただ正直なところメインヒロイン以外の他2人のシナリオはイマイチ。この2人のルートはいらなかったなと....
話に深みがなく、ただ結ばれるだけで以後のストーリーには関与しなくなるのでこれだったらメインヒロイン一人のシナリオでその中のサブヒロイン的な扱いで十分ではなかろうか?
ただ話の繋がりは絶妙で最初の方でしんどいと感じた人でもラストまでの滑走路だと思って、最後までプレイして頂きたい。
ラストだけを見ると確かに悲しい物語ではあるのだが、決してバッドエンドではないのでそこまでの過程を楽しんだ方がプレイしやすいと思う。
ただ僕は周りの高評価ほどの感動はなかった。この作品に過度の期待は禁物であることを付け加えさせてもらう。もっと深く、かつ泣ける作品は他にもあります。ただ値段を考慮すると買って損はしないと思いますよ。

レビュアー2

感動できると評判の『Air』。期待していたのですが、しかし泣くことができませんでした!
ちょっとキャラの絵には 抵抗を感じたのですが、背景、音楽などは凄く良かったです。
Air編で感動できるとのことで、内容的に親子の絆を感じ、とても感動的だと思います。しかし、感動したい方は、いっきに話を読み進めた方が良いです。自分は、30分置きでプレイしたせいか、前回の少し感動場面がすっからかんになって、感動出来なかったです。涙一つでませんでした。ギャルゲー初心者の私にとって今後の教訓になりました。

レビュアー3

夏といえばAir。Airと言えば夏。そう思わずにはいられなくなった作品がAirである。

Airのあらすじは表面をなぞっただけの説明だと、『ひと夏の少年少女の恋愛劇に、ファンタジー要素や不思議要素を絡めた作品』となるが、実際はそんなもので済ませられるはずもない。もっと掘り下げていくと、この作品は輪廻・転生の世界観、そしてその裏にある世界の美しさや人生の素晴らしさを描いていることが分かる。

本作はDream編、Summer編、Air編の3部構成となっているが、それは物語を読み進めていく上で意識しなければならない点で、
「現代→1000年前の夏→現代(夏の始まり)→過去(主人公とメインヒロインの出会い)」
とループ状に転生する様を強調する役割を持つ。

Airは緻密で論理的に作られた作品で、話を読み進めていくにつれ整った論理を展開したシナリオライターの巧みさが垣間見れる。これ程の物語を描き切った麻枝氏には脱帽する。難解な作品ではあるが、繰り返しテキストを読むと、自ずと理解できるはず。真骨頂を見ようとする姿勢が求められる。

Airはアドベンチャーゲーム界における不朽の名作で、ぜひプレイするべき作品。この作品は紙媒体の小説では決して成立せず、アドベンチャーゲームの表現の幅がいかに広いかが分かる。この手のゲームをプレイしたことがない人にとっては、今と違った何らかの視点も得られるのではないかと思われる。

レビュアー4

作品のテーマは『本当の幸せ』(発売当初の雑誌インタビューより)

言わずと知れた、泣きゲーの最高峰の一つです。

今まで様々な作品を見てきましたが、個人的にはこれが一番感動出来た作品です。

前半が長い、絵が特徴的、ヒロインたちが変わり者すぎる、など否定的な意見もありますが、この作品のシナリオの前ではあまりにも些細な問題です。

シナリオの解釈は、プレイヤーによってかなり違うため賛否両論であるけれど、何度か見れば観鈴と往人たちの『本当の幸せ』とは何か?そして、それはどんなに価値のあるものなのかが分かるでしょう。

同じKey作品の泣きゲーの最高峰CLANNADと比べると、CLANNADの方が万人受けする作品かもしれませんが、感性(特に死生観)がはまればCLANNADさえもはるかに上回る喜びと感動を味わえると思います。

レビュアー5

私自身はアニメのAIRを観たのが、きっかけでした。
アニメを観終えて、何とも言えない感動が心に残りました。
そして、少し時間を置いてからゲームをプレイしました。
すごかったです。
とにかくそれしか言えません。
言葉が足りなくて申し訳ないのですが、これは素晴らしいゲームです。
なるほど、「名作」と言われている理由も分かりました。
いろいろな方が「泣ける」とおっしゃっていますが、それ本当です。ゲームでここまで泣いたのは初めてですよ・・・。
私は、ベスト版の前に出たPS2版でプレイしましたが、こちらの方がお得でいいですね。(笑
アニメや劇場版を観終えて感動している方、全然AIRの世界を知らない方も、ぜひ一度プレイしてみてください。
テキストアドベンチャーゲームなので、少し退屈かもしれません。ですが、お茶でも飲みながらゆっくり読んで行ってみてください。
絶対、プレイした時間は無駄になりません。

レビュアー6

この手のゲームはなによりシナリオが物をいいます。この業界で知らない人はいないだろう麻枝准が企画、シナリオ、音楽を手掛けている。麻枝のシナリオセンスは言うまでもないが、音楽も素晴らしい!そしてなにより、これだけ壮大な企画の出来る人である。制作において企画は、ゲーム作りの原点でもあり、それを元にシナリオを書くので、企画する人はかなり重要である。ちなみにKANONは久弥が企画しているため、私はあまり好きじゃないが、一番感動する真琴シナリオはさすが麻枝といったできである。その後クラナド、智代アフターも企画、シナリオを手掛け、文句無しの出来!特に最強の名作クラナドは麻枝が制作の4分の3を手掛けている。KEY作品で感動したと思ったら、それは麻枝がシナリオを書いたと思っていい。麻枝の文才は神に値するだろう。新作のリトルバスターズと、連載中のヒビキの魔法はお勧め出来る。

レビュアー7

絵柄の好き嫌いは誰にでもあると思うし、最初にキャラクターのイラストを目にした時には、正直「受け入れ難い」と思いました。
でもストーリーを進めるにつれて、そんな事はまったく気にならなくなります。3部構成からなる悲しく切ない(詳しくは書きませんが)物語は万人の感性に訴えかけてきます。
一般的な恋愛ゲームと違って「男女」より「親子」に視点が定められているのも新鮮ではないでしょうか。
テーマソング「鳥の詩」もぜひチェックしてください!!

レビュアー8

面白いゲームはないか?と探していた時、たまたまこのゲームが目に入った。以前に「AIR」というアニメは知っていて(因みにアニメの印象は絵が綺麗で、クオリティーの高いアニメだな!と感じた)、数回見た事もあり、値段も手頃な値段だとも思ったので、思っいきって購入。 dream編は三人いるヒロインを一人一人クリアしていかなければならない。その辺りはまどろこっしい。が、dream編をクリアーするとSUMMER編に突入。(ゲームそのものの内容を把握したければ、dream編は神尾観鈴を最後にクリアするのをお勧め) 最後にAIR編。他の方のレビューにも書かれている通り、感動の嵐。そして、私個人としては、命の尊さを認識・・・(陳腐な言葉ですみません) そしてこのゲームのラストのラストは生きる事の素晴らしさを訴えかけてるように感じられましたが、やはり受け手によっては、様々な考え方(いい意味でも悪い意味でも)有るのではないでしょうか?最後に・・・音楽が最高です!! ハマり過ぎた私は、DVDも全巻見ました(笑)

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