| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2001年1月11日 |
| メーカー | ソニー |
| ジャンル | RPG |
友情と冒険が詰まった、独自のロールプレイングゲームが登場します。このゲームでは、10人の仲間と共に目的を探しながら、深い友情を育んでいくことが核心です。プレイヤーは街で仲間の入れ替えが自由にできるため、戦略的なパーティ編成が可能で、仲間との交流がゲームを豊かに彩ります。進行するにつれて「友情値」が高まることで、多様な友情イベントが発生し、ストーリーがより一層深まる仕掛けになっています。各キャラクターが持つ特殊能力を駆使しながら、仲間との絆を深めていく冒険は、プレイヤーに感動と興奮をもたらします。豊富な会話や謎解きを通じて、仲間たちとのストーリーを進め、友情の力を実感できる魅力的な世界を体験しましょう。あなたの選択が、物語をどのように変えていくのか、ぜひ確かめてみてください。
目的を設定しては達成し目的を発見しては達成し…。
この流れがゲームの基本サイクルです。
ただ、一口に目的と云っても、内容は多岐に渡ります。
探し物やお遣いもどき等の小事から、伝説達成やバケモノ成敗までと、幅が広いです。
しかし、このサイクルがクリアまで続くので、途中で飽きてしまうかも知れません。
目的を果たす為、10人の特殊能力を頼り解決していきます。
主人公の能力は、どこにも明記されていませんが、プレイして志摩するに『人望』と『発起力』の2つだと思われます。
少年少女がメインパーティーなので、ドロドロや殺伐とした空気間はなく、穏やかや世界観が構築されてます。
敵キャラもドロンジョ一行のように間抜けですし。
それから、『戦闘はイベント化』と裏表紙に記されていますが違うかと。エンカウントが無いだけで、回避不能な戦闘はコマンド選択式です。
グラはCDROMにしてはハッキリ形成されており、意外でした。
それと髪が風で靡いたり、口元に黒子があったりと芸が細かいです。
仲間10人全員と、管鮑の交わりになることも可能です。
ただ、ゲームクリアには4、5人の協力が必須。
でも、一度に誘える仲間は3人まで。
遊びに誘うか、手段としてか。
捉え方次第で、雲泥の差の気持ちを生みます。
最初「このゲームおもしろいのかなぁ」とすごく考えた。
なかなか評判が良いし、安く売っていたので購入してみた。
最初は「どーかなー」とか思っていたけど、これはやっている内にとってもおもしろいゲームになる。
ボリューム的にはまあまあで、難易度も高すぎも低すぎもない。
気軽に「ホントにおもしろいのかよ」とか言いながらプレイすると意外なおもしろさに感動すら覚えるかもしれない。
友情の表現のしかたもぜんぜん苦しくない。すごくよかった。
このゲームが出たときに思ったこと。それは”今までのRPGにはない要素が詰まったゲーム”だった。
それは移動にショートカットが採用されていること。これは一度行った場所には瞬時にワープできるというもの。これがなかなかありがたく、一度戻って仲間を選び直し再び行くというときに重宝する。また、あるアイテムを手に入れると仲間を呼ぶ手間が省けるということも。しかも相手との友情指数もわかるので目安になる。(それを手に入れるまでが大変ですけど。場所を移動して仲間を見つけて・・・そのたびにディスクがローディングされて時間がロスなんて事も)
そして目的を得てゲームを進めていくという思考性が強いこと。また、目的によってどの仲間を選べばよいかという選択性もある。
それぞれのキャラクターが特技を持っていていかにそれを生かして目的を達成するかという所もおもしろいが、何より仲間同士の会話も楽しめる。キャラクターの人数が多いので多くのバリエーションを楽しめる。これで何回もプレイできてしまうから不思議。キャラクターのデザインも親しみの持てる感じがするし。それにまるで自分が体験しているような錯覚感も覚える。このゲームが出たときはとても画期的に思えた。
しかし、媒体がCDROMなので頻繁に読み込みが入りその時間が長いのが難点。移動するたびに読み込まれるのでどうしてもロスが出てしまう。早く次の場面にいきたいのにと思うことも多々あり。
でもおすすめです。
是非このゲームをやって今失われつつある仲間の絆・人と人との交わりをもう一度思い出して欲しいですね。