零 刺青ノ聲

ゲーム機プレイステーション2
発売日2006年7月6日
メーカーテクモ
ジャンルアクション

『零 刺青ノ聲』は、緊張感あふれるホラー体験を提供するアクションアドベンチャーゲームです。プレイヤーは、写真家の黒澤怜となり、幽霊屋敷と噂される日本家屋に踏み入ります。この家では、夢の中での不気味な体験が待ち受けており、怜は夢と現実の境界が曖昧な状況に放り込まれます。屋敷に潜む神秘的な存在と対峙しながら、写真を武器に運命に立ち向かうことが求められます。迫り来る恐怖をカメラで捉えることで、隠された真実を解き明かし、解放への道を探ることがプレイヤーの使命です。美しいグラフィックと緻密な演出で描かれる恐怖は、仲間と共に挑むミッションや、多彩なエンディングを通じて、プレイヤーに強烈な印象を残します。独特の雰囲気と音響効果が結びつき、緊迫感を高める本作は、ホラーゲームファン必見の作品です。

Amazonでの評判

レビュアー0

正直パッケージの怜の可愛さで買いました。前作はやってなかったのでとにかく怖いの一言!倒すにもギリギリまで霊を引きつけなくてはならないため必ずアップで恐ろしい顔を見ることになります。EDがすごく感動した。曲もいいところで流れてくれます。今までの怖さに耐えながらやっとクリアしたときは感動と安心感でいっぱいでした。

レビュアー1

前回の紅い蝶に比べると、ミッションモードが難しかったけど今回も号泣しました…伶の気持ちが辛いほどわかります。イメージソングの天野月子さんの聲にも泣かされました零は月子様でなくては零シリーズ完結みたいですが、続きを出してほしいです!!

レビュアー2

初期からのファンとして語らせていただきます。正直初めてプレイした時1、2ほどの衝撃はありませんでした。が、それは私が“慣れ”てしまっていただけで、続編モノにありがちな現象でした。前作と比較しながらプレイしてみると、グラフィックの向上やシステムの変更など、ゲーム性や雰囲気を壊さずそのままに、目立たないがより深く進化しています。詳しく言うと、戦闘時コンボが何度でも狙えるし、画面を切換えるずにフィルムの交換が可能になっていたりと不満点が解消されています。また、前作では広範囲のマップを行き来しなきゃならない上に霊の出現率が少ないので、ややダレる事がありました。今作では“夢の中の屋敷”がメインなので、やや現実離れした立体的な構造の屋敷を梯子で上り下り、軒下を移動したりするので退屈しません。霊も適度に出現するし、強敵の出現する時間制限付きの蝋燭の存在も後押ししてますね〜。 主人公ごとに能力が違うのも面白いですね。闘い慣れした私には男の“隠れる”は全く不要でしたが(笑) 当初三人それぞれに独立したストーリーやエンディングがあるのかと思ってたんですが、きれいにまとまってましたね。男の従姉妹に対する思いには?でしたが…刺青が浮き出るほど強いって隠れロリコンなのかな?(笑) それはともかく物語的にも素晴らしかったです。マンネリや表現不足などの意見もあるようですが、この零という作品は“狂気に蝕まれた悲劇の巫女”が共通のモチーフだと思うので、似通ってしまうのは仕方なく、主人公たちの話が前に出過ぎると、何を一番見せたいのか分からない中途半端なモノになってしまうのでは…。この辺のさじ加減に監督の力量を感じます。あと、相変わらずエンディングの天野月子さん歌には泣かされます。特に今作は激しいギター・リフと相俟ってまさしく傑作です!

レビュアー3

世界的に人気のある和風ホラーゲーム『零』シリーズの第3弾。
『零〜刺青の聲〜』は、1、2作目と関連しており、一連のストーリーの完結編(?)です。
完結編とは言っても、1、2作目とは直接的なストーリーの絡みはないので、前作をプレイしていなくても楽しめる内容となっています。
また、第1作目のファンという方は是非お買い求めください。
雛咲深紅が登場します!!
今作の舞台は「眠りの家」。
眠りの家には、1作目の舞台「氷室邸」と2作目の舞台「皆神村」の一部が登場しています。
前作をプレイした方なら、これも楽しみの一つとなるのではないでしょうか。
ストーリーは切なくて、恋しくて。
ラストは涙が頬を伝ってポロポロと。
ホラーゲームとは言っても、そのストーリーは悲しみに満ち溢れていて、プレイする内に怨霊をかわいそうだと思ってしまうほどです。
怖いというよりは、悲しい物語ですね。
グラフィックはより鮮明になり、時折恐怖ではなく美しさを感じてしまうことも。
このゲームの特徴である射影機を使った戦闘は、3人のプレイヤブルプレイヤーがもつ固有の能力が追加され、使用キャラクターによって戦術が変わるのも面白い。
コンボもシステムが変更され、『零〜紅い蝶〜』では3回が最高でしたが、今回は霊が射程範囲内にいるかぎり何回でも決められます。
システムは複雑になるも、操作は簡単なのでアクションゲームが苦手だという方もプレイできるゲームだと思います。
前作をプレイした方には少し簡単過ぎて物足りなく感じるかも。
クリア後の特典もより多くなり、キャラクターのコスチュームチェンジや、射影機の新機能追加、ミニゲームができるようになります。
夏にやるなら、このゲームがイチオシです!!

レビュアー4

間違いなく零シリーズで一番怖いです。ホラー演出がすごい…。今作はパッケージ裏に書かれてる通り『侵蝕する恐怖』というテーマですが、先が気になるけど怖すぎて他のシリーズよりクリアに時間がかかりました。本編のボリュームはシリーズ比較しても大きいと感じました。前1、2作の話も絡んでますのでまずはそれらをプレイしてからの方が楽しめます。
それからシリーズ全てに言えますが、特に今作はイヤホンやヘッドホン必須です!

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