ボーダーダウン

ゲーム機ドリームキャスト
発売日2003年9月25日
メーカーグレフ
ジャンルシューティング

『ボーダーダウン』は、独自の「平行世界」シューティングスタイルが魅力のゲームです。プレイヤーは、敵弾をかいくぐりながら多彩な攻撃を駆使し、緻密なプレイが求められます。特に注目すべきは、「アーケードモード」と「Remixモード」の2つのプレイスタイル。アーケードモードでは、オリジナルの迫力ある攻略体験をそのままに楽しめる一方、Remixモードでは新たな要素とアレンジが加わり、さらなる戦略性が求められます。美麗なグラフィックと緻密な演出、迫力満点のサウンドが融合し、プレイヤーを夢中にさせる魅力的な世界観を提供します。多様なステージとボスキャラクターとの戦闘は、リプレイの楽しさを生み出し、スピード感あふれるゲームプレイがプレイヤーを飽きさせません。友人と競い合う楽しさも兼ね備えており、協力プレイでも楽しむことができます。シューティングゲームファンにはたまらない一作です。

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Amazonでの評判

レビュアー0

スマートでブレイクフルで緻密で硬派なグレフならではの傑作!従来の名作シューティングの濃い要素を血筋に持つ横シューのサラブレッドとして、どのシューターにとっても永遠に飽きることなく付き合える唯一無二のシュー大成となることでしょう゜『エアバスター』の市街戦、『Gダライアス』の極太ビーム合戦、『ゲート オブ サンダー』の基地戦、他にも『アインハンダー』、『マクロス』シリーズ、『ダウンロード』などから思い出深いシーン達が、脳裏を地空を鮮明に駆け巡ります。ノルマ連動のルート侵攻、武者震いできるミッションの数々、歯ごたえのあるボスメカら、そして炎上。噛む程にやりこめるので、できればジョイスティックとサントラも必携です!

レビュアー1

このゲーム、横スクロールシューティングとしてはよくできています。背景の書き込み、パワーアップのド派手さ、音楽、どれをとっても一流です。しかし、私は昔からのグラディウスファンでどっちが面白いかと問われるとグラディウスと答えます。これは好みでお好み焼きの関西風と広島風どっちにするか?と問うのと同じでどちらもおいしいけれど私はこっちみたいな?!ものです。
ドリームキャストのソフト陣では1,2を争うシューティングだと思いますし、難易度も高くやりがいもあります。ただプレミアがついていて高いので少し迷うところです。安ければ万人向けなのですが。

レビュアー2

ご存知の方も多いかと思いますがあえて。
このゲームの最大の特徴は、従来のシューティングゲームで「残機」にあたったものが、直接「侵入コース選択」に直結していることです。グリーン・イエロー・レッドそれぞれのボーダーで各面3エリアずつを進行していくのですが、ミスをすると例えばグリーンならイエロー、イエローならレッドにコースが落ちます。レッドでミスをすると即ゲームオーバーです。で、面クリア時にスコアがコースのノルマを達成していれば、上下に1つコースをずらすことができます。ですから安全に行きたいなら頑張ってスコアを稼ぐ必要があるわけです。下のコースほどスコアは出やすいので、故意に落とすのも手であると。そんな感じです。
ずっとノーミスだと難易度が同じコースでみるみる上がります。実はグリーンはわりかしいじわるコースだったり、逆にレッドが簡単コースだったりするトリックがあります。自分自身のお気に入りの抜け道を決めた上で、あとはそこを覚えゲー的にパターン構築していく、という感じでしょうか。どうすればスコアが出るの?という深い部分はマニュアルに書いてありますので、そちらを。
プレイを重ねていくうちにクレジットが増えていき、お手本リプレイも開示されていくので、初心者でもなんとかなるかもです。
システム的なレビューは他の方に任せますが、退屈しない程度によくできたシステムだと思います。アクセスレスポンスもいいし、なにより曲がシューティングらしくて気持ちいい。お勧めです。

レビュアー3

爽快感抜群の内容に美しい演出、画面にシンクロしたBGM等プレイヤーはこのゲームの世界に引き込まれます。
とくに私が気に入ったのはブレイクレーザーを上手く駆使しての得点稼ぎで各ステージごとにある得点ノルマをクリアーすることでゲームを攻略しやすくしたり最終ステージが変化したりと盛り沢山です。
とにかく入手困難なんですがプレイしてみる価値大です。

レビュアー4

2012年今現在、入手の難しい傑作のひとつ。
傑作といってもリリース当初の人気はけっこうひどくて悲しかったものです。
見直されたとはいえまだまだSTGファンの間でも話題にのぼることは少ない気がします。
布教していきましょう。HD版が出るまで。収穫に向けて……次の季節を待つ。

レビュアー5

今更も今更ですが、気になっている方の参考になれば。
ビジュアル面、音楽は結構いい感じだと思いますが、自分にはあまり合わなかったです。
Gダラとかメタルブラックみたいなビーム合戦はまあ楽しいんですが、3面ボスがめちゃくちゃ強いのと、エクステンドが難しい、覚えることが多い、見た目は凝ってるのになんか雰囲気にメリハリがないとか、効果音がお上品すぎるとか、熱いゲームが好きな人には向いてなさそうだと思いました。淡々としてるのが好きな人はいいかも。
一度どんなゲームなのか買って遊んで確かめるだけでも割と良い体験にはなると思います。(自分はそうでした)
結果がどうあれ、まだやった事がなくてこのゲームがずっと気になっている方にはおすすめします。やらないとどんなゲームかわかりませんので。

レビュアー6

グレフはこの作品を開発する際に開発資金を集めていたのですが、最終的にスポンサーが見つからず、自社資金で発売に至った経緯があります。売れなければ倒産・・・そんな逆境の中でもこのクオリティはさすがとしか言えません。
なんといっても私はこのゲームの曲が好きです。STGは好きだけどあまり得意ではない私でも、サンプルプレイのムービーでお手本を見ながら少しずつ上達しました。各ボーダーごとに2本ずつあります。全部で30本。お手本動画は1個は安定進行と2個目は稼ぎを意識した進行だったと思います。
これを見ながらプラクティスモードで練習すれば上手くなれます。ステージごとのボーダーセレクト(中間地点やボス前からのスタートももちろんあり)、ランクの設定やパワーアップアイテムを出現させるボタンや、瞬時にやり直せる巻き戻しボタンなど、かなり充実しています。
残念なことに最終の6面は練習できませんが、ラストなのでそこは自分でなんとかしましょう。
難しくても、このゲームが好きだ!という強い意志でゲームを続けられる、それくらい好きなゲームに出会ったのはこのゲームが初めてです。

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