| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2003年8月28日 |
| メーカー | コナミ |
| ジャンル | RPG |
異世界の魅力あふれるファンタジーを体験できる本作は、人気小説『十二国記』を基にしたロールプレイングゲームです。プレイヤーは、主人公の中嶋陽子となり、神秘的な世界での数々の冒険に挑むことになります。ゲームは「アドベンチャーパート」と「RPGパート」の二部構成で、それぞれの選択によってストーリー展開が異なるのが大きな魅力です。流れるようなサクサクのバトルや、緻密に描かれたキャラクターたちとの交流を楽しみながら、プレイヤー自身が物語の行く末を決定していきます。小説、アニメ、ゲームの三つのルートに分岐することで、リプレイ性も抜群。豊かな世界観と深いストーリーに浸りながら、自分だけの物語を紡いでいく感覚を体感してください。魅力的なキャラクターたちとの出会いや、彼らの運命にも大きく関わる選択が待っています。あなたの行動が、この異世界をどのように変えていくのか、ぜひお楽しみください。
アニメ『十二国記』が好きなので購入したものの、たった1日でクリア。
アニメや原作以外にもたくさんの分岐点や、動画もあるともっと良かったのに。
原作がいいものは、ゲームになると…の教訓?みたいなものが自分の中にあるので、殆ど期待してないで買いました。
十二国記は原作がかなり好きで、PS2でソフトが出ると知った時には購入するかどうかかなり悩んで、結局買わなかったのですが(笑)今回ベストと同時に一番好きな「風の万里 黎明の空」を題材としたものが出るのでそれを遊ぶ前に一度話の流れとして購入しました。
何回か選択肢を変えてプレイした感じですが、どれもあまり変わらない?という印象を得ました。あとストーリーも短いです。
間に入るイラストというか絵はアニメの使いまわしだし、これといった特に目新しいゲーム用のオリジナル?と感じさせるようなシナリオ分枝も特に無かったように思いました。
ただ、選択肢によってはまだ出会わないであろう人達に出会う事もできたりしましたが…。
所々に入る戦闘も単調で一昔前のPSと言う感じで、わざわざPS2で出さなくてもワンダースワンでも充分ではないかと思えるものでした。
原作に忠実なのでストーリーが基本的に一本道なのもどうかと思いました。もう少し羽目をはずしたものもあってもよかったのではないのかな?と思いました。
原作ではなかった各キャラクターとの心の交流みたいなものがあったらよかったのになぁと思います。
唯一救いかと思うところは、カルト?クイズ(笑)とフルボイスなところです。
原作・アニメとほぼ同じストーリーと、選択によってはオリジナルのストーリーが楽しめます。動画がない、MAP上を自由に動けない、ストーリーが短すぎる等々の不満も感じますが、操作もスキルアップも簡単なので、ストレスを感じることなく十二国記の世界が楽しめます。それと、十二国記クイズもお勧めデス。六太か楽俊が講師をしてくれます。また、クリアデータは続編の「赫々たる王道 紅緑の羽化」に引き継がれますので、データは残しておきましょう。陽子の成長物語を時間を追って楽しめます。
大好きな十二国記がゲームになったというので、何年かぶりに定価でゲームを買いました。
最近、全くゲームをやっていなかったので「難解なシステムとか、戦闘がタルいのは勘弁だなあ…」と思いながらゲームを進めてみると………サクサク進んで面白い!
画像云々は置いておくとしても、シナリオの量や分岐、面白さはかなりのもの。クリアまでの時間も短く、ストレスを感じさせない爽快な作りでした。
会話の選択肢は別として、RPGとしてやるなら自由度が低く、ゲームが趣味で何十時間もかけられるという人には、かなり物足りない内容だとは思いますが、ゲーマーではなく「十二国記のファン」としてやった私には、この難易度の低さがありがたかったです。サクサク進めるからこそ何回もやろうという気になりますしね。とりあえず、私は満足できました。
原作が好きな人も知らない人も、それなりに遊べるようになっていると思います。
RPGとしては簡単で、普通にプレイしていれば敵に苦戦するということはまずないはず。マス目を移動するようなマップなので道に迷うということもあり得ません。短いルートだと4時間もかからずにクリアできてしまいます。
アニメーションシーンがあるわけでもなく、画面的に淡々とした感じも受け、エンディングもあっさりしたものだと思いました。
が、反対にRPG初心者でも最後まで投げ出さずにプレイできるでしょうし、現れる選択肢を選ぶことによって原作やアニメにない展開でエンディングに向かうこともできます。何度もプレイしてみることを考えれば、この程度の長さなのは妥当かもしれません。
目的地への同行者が変わったり、主人公の周りのキャラの生死が変わる場合もあり、原作やアニメの「十二国記」の「もしも」の世界を手軽に味わえるゲームと割り切ればそれなりに楽しいと思います。
十二国記の世界で王になりたいと思うことって、文庫本を読んでいればすこーしは頭をよぎりませんか?
そういう希望を満たしてくれる、ファンには嬉しいゲーム。
このゲームでは陽子の立場で、世界に浸れますよ。
ちょっと画面が暗めなのが私には良かったです。
十二国のイメージってちょっとシックな中国っぽいイメージを抱いていたので。ただ、これをよんで「ちょっとイメージ違うな」って思ったら購入は考えたほうがいいかもしれませんね。
不思議な台詞の場面もあるので、ファンには??のところもありますが、それもまた楽しみの一つかもしれません。
十二国記の世界・・・物語自体は面白くて深く知れば知るほどのめり込むのですが、1つ壁として立ちはだかるのが、この世界独特の文化です。
この世界独特の名前、特に王宮の官吏の名前などは、その最たるもので、何度聞いても、すぐに頭に入るものではなく、メモを片手に覚えたいという陽子の気持ちは、本当によく判ります。
原作を読み、アニメでも親切に字を表示して、懇切丁寧に説明されてもなかなか頭には入らず、未だに覚えきれません。
そんな私にとって福音とも言えるのが、このゲームです。
前から十二国記の世界は、シミュレーションに向いたものではないかと思って、このようなゲームが発売されるのを楽しみにしていたのです。
ゲームの中で陽子となって、慶を栄えさせるた!めに奮闘する。
その中で官吏とコミュニケーションを積み重ねることで、この世界のしくみが自然と頭の中に入るような気がします。
できれば、楽俊ともゲームの中で会えたらいいですね。
ゲームとしては低い点数をつけざるを得ません。幻想水滸伝のコナミが発売元なだけに、同じ中華テイストのRPGを期待していたのですが、
かなり肩透かしを食った感じです。
が! ファンならば楽しめる要素も勿論ありますよ。選択によっては意外なキャラに出会えるし、細かい所では、所持するアイテムがあの世界の雰囲気たっぷりなネーミングでいい感じです。
ミニゲームも面白いです。原作で陽子がそうしていたように、農作業などを手伝ってお金を貯めるシステムなのですが、これがシンプルながらハマります。
私の場合は玉座につく前にあらゆる職業のプロになってしまいました(笑)
RPGというより、十二国記を楽しむグッズの一環として考えたほうがしっくりくるかもしれません。