| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2003年5月29日 |
| メーカー | コナミ |
| ジャンル | アドベンチャー |
『最終兵器彼女』は、不器用ながらも一生懸命に恋をする少年シュウジと、運命に翻弄される少女ちせの感動的なストーリーが展開するアドベンチャーゲームです。プレイヤーは主人公となり、破滅に向かう地球を背景に、さまざまな選択を通じて物語を進めていきます。マルチストーリー・マルチエンディング制を採用しており、選ぶ道によってシュウジとちせの運命が大きく変わるため、プレイするたびに新しい発見があります。豊富なミニゲームが用意されており、バリエーション豊かな楽しみ方ができるのも魅力の一つ。感情移入しやすいキャラクターたちが織りなす深い物語は、プレイヤーに考えさせる要素も含まれており、単なる恋愛ゲーム以上の体験を提供します。シュウジとちせの幸せを目指し、それぞれの選択がもたらす結末を楽しむことができる、心に残る作品です。
漫画、アニメを見た人でも買っても損はしないと思います。
原作では考えられないようなストーリーがあったり、アニメでは無かった映像などが見れて得した気分になります。
しかし会話部分でのロードが少し遅いのが気になりました(汗)ギャルゲー並みに快適だったら5つ星でした。
既に10年以上が経過している作品ですが、最近古本屋で偶然手に取り、以前読んだ時の感動が蘇り、以降コミック全7巻、アニメDVD、ゲームソフトと一通り一気に揃えてしまいました。
ゲームは限定版を中古品で購入。帯は付いていませんでしたが、外箱、フィギュアも付属し、しかも非常に良い状態で、特にフィギュア付きの物はかなり高価らしいのですが1500円程度と、とてもお買い得でした。
プレイしてみた感想としては、多くの方がレビューされているように原作を知らないと難しい所もある様ですが、原作通りに進めてもそれが良い結果になるとは限らないと言う凝った作りです。ちょっとネタバレになるかもですが実際、原作通りに進めてみたら兵器/彼女パラメータはどんどん兵器寄りになり、シュウジがふゆみ先輩との逢瀬の所にちせが現れ、消されてしまうという「シュウジの悪夢」が正夢になってしまうエンディングを迎えてしまいました。
原作の世界観は崩れておらず、むしろ原作に沿ったシーンがアニメムービーで挿入されており、原作とアニメの良いとこ取りの様な感じですね。ファンなら勿論、原作を知らなくても楽しめる作りであると思います。
買いました限定版。実はストーリーもゲーム内容も「題名」さえも全く知りませんでした。あの「いいひと」を描いた高橋さんの作品のアドベンチャーゲームというだけで購入。通常版もありますが、買うなら限定版でしょう!!パッケージとケースの作りが良いです!これだけで何だか嬉しい気持ちになれます。フィギュアは適度に重量がある良いものでしたが、参考写真の方が綺麗にできていますね。塗りムラがあるのは中国産だからでしょうか?飾ってよし、遊んでよしの限定版を買いましょう!
古いゲームですが、中古でも十分でした。とても満足しています。
個人的にはあまりゲーム化してほしくなかったです。
ゲーム化するにしてもマルチエンディングではなく、原作どおりの終わりかたにして欲しかったですね。
この漫画は原作のエンディングだからこそ意味のある、心に響く作品になったのだと思います。
あのエンディングでなければ、作者である高橋先生が長年描き続け、伝えようとしたメッセージが感じられなくなってしまいます。
これは面白いです。ゲーム画面もアニメそのまんま、やそれ以上でマルチシナリオ!!これは買ってよかったです。感情選択システムも、コツを覚えれば面白いシステムですし。なによりも初回プレイで見たEDは、買ってよかったなぁと思わせるものでした。原作を見て、「これがこうだったらいいのに!!」と思わせる部分もゲーでいいようにしてやりましたし(笑)満足ですね。
私は原作、アニメともにまったく知らないのですが、タイトルから、軽い乗りのゲームかと思って買いました。
・・・が、内容はかなり重い。
しかも、予備知識まったく無しの状態でプレイしたので、最初は、意味の解らない理解不能な展開に戸惑いました。
まあ、原作物ゲームは、ある程度原作の知識のある方達向け(?)なので仕方ないのですが、一度プレイして大体のストーリーを把握すると、二度目以降のプレイは非常に面白いです。
CG、アニメーションのクオリティは高く、エンディングも20通りあり、プレイするたびに違う展開が見れるため、シナリオの良さも手伝って、飽きが来ません。
欲を言えば、既読自動スキップ機能が欲しかったですね。
とにかく繰り返しプレイが前提のゲー!ムなので、これがないと結構大変です。それが、星4つの理由です。
原作をまったく知らない私でもハマったので、原作物としては、かなりゲームとしての完成度が高い作品なのではないでしょうか。
※原作、アニメ双方のファンからの視点でレビューさせて頂きます。
所謂恋愛ゲーム自体した事が無かったのですが、ストーリーが大好きなアニメ版に沿ったもの(但し2003年製作である為、後年のOVAオリキャラであるミズキは一切登場しません。)だと知って購入。
ゲームはフルボイスで、主要な場面はアニメムービーが挿入されます。
シュウジを操作して見られるエンディングは21種類と細かく分岐、その中にはちせが人間に戻れたり、逆に彼女以外と結ばれる(あくまで添え物レベルの扱いではありますが)Ifシナリオも存在しており、それがアニメオリジナルキャストで展開。
メインシナリオの大筋ではアニメ版との目立った差異が無いものの、その分キャラターのイメージ崩壊等も特に見当たらず、ちゃんとサイカノの世界観を表現できていたと感じました。
原作物の宿命か、やはり作品を知らない方が初回で全体像を把握するのはやや厳しく、またゲームとして見た場合、隠しシナリオの出現条件ともなるエンディングを見るにはまず攻略情報が必要になる・ちせの好感度が高いと強制的に発生するミニゲームが、この手のソフトにしては難易度が高い(学校からの脱出には戸惑いました…)等気になる点がありますが、キャラゲーとするならばその水準は十分に満たしていると思います。
BGMはこのゲームオリジナルですが、OP・ED曲はアニメと同じであり、一部のグッドエンドではその2曲を担当された谷戸由李亜さんの(当時の)新曲が使用されています。
また、PS2がハードでありながら表現規制にはギリギリまで踏み込んでおり、「高校生同士の恋愛」を描く為に努力した痕跡も感じ取れました。
総評するならばファンならばオススメ、そうでない方は原作かアニメのどちらかをお気に召した様であれば、購入されると良いかと思います。
1000〜2000円位のお値段である現在ならば、そう悪いお買い物にはならない筈です。