| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2006年2月9日 |
| メーカー | コナミ |
| ジャンル | シミュレーション |
『マイネリーベ2 誇りと正義と愛』は、乙女向け恋愛シミュレーションゲームの進化版で、壮大な物語と魅力的なキャラクターが織りなすドラマが特徴です。プレイヤーは貴族の一人娘として、卒業式に起こった事件を皮切りに、思わぬ展開に巻き込まれていきます。新たに追加された「運命分岐」システムにより、選択肢によって異なるストーリーを体験できるため、リプレイ性も抜群です。また、ミニゲームを通じてキャラクターとの高感度を上げる楽しさも魅力のひとつ。華やかな校舎や美しい風景、細部にわたるビジュアルがプレイヤーを魅了し、ゲームの世界に引き込みます。愛と友情、誇りと正義が交錯する物語の中で、真実の愛を見つける冒険へと踏み出しましょう。自らの選択が未来を切り開く、感動的な体験が待っています。
私はカミユと新キャラの1人のルートしかまだ攻略していませんが、それでも面白いと思いました。
優美なる記憶に比べると、恋愛感よりストーリー性重視の印象。
頑張って恋愛するというより、お話の謎を好きなキャラと追っていく感じです。
運命分岐等もありますが、選べば好きなキャラとずっと一緒にいる事もできるので幸せです。
ただストーリー的に色々と展開もありますので、終始幸せ気分という訳にもいきませんが。個人的には、前回のゲームやアニメでは儚い印象のカミユが、頼りになって格好良くなっていたのが凄く印象的でした。
さすがシュトラール候補生といった感じで。
ルート的にも一番しっくりくるので、オススメです。
ちなみに前回のゲームのライバルキャラ達も登場しますが、没落システムがある割には、個人的にはそんなに悪い印象は受けませんでした。
寧ろ性格は改善されているような。ルートにもよるのかもしれませんが。
逆に没落とかさせるは忍びないので、自分はまだ試していません。
この値段でこのボリューム。文句なしです。
立ち絵、スチル共にとても綺麗で、声優さんのフリートークやミニゲームなどのおまけ要素も豊富です。声優さんは前作と同じで豪華です。
前作は甘い甘い学園生活といった感じでしたが、今回は戦争がテーマなので自分のいるところを裏切ったり、敵の仲間になったりします。そのなかでお目当ての男性とのほんのすこしの甘い日々を過ごしたり…。ただの甘いだけの恋愛ゲームに飽きている方は是非プレイしてみてください。
前作では女の子たちの機嫌の損ねると酷い目にあいましたが、今回はその心配はありません(お目当ての男性の好意度が低いとライバルに取られてしまいます)
買って損はない作品ですので一度プレイしてみてはいかがでしょうか。
前作とはまったく別物の、ハードで甘みのない緊張感漂う物語と近代史を基にしたリアリティを併せ持つ作品です。
しっかりしたシナリオをすでにきっちり立てられたキャラが彩る、敷居は高いけどやってみればはまれる作品だと思います。
例えるならば「ベルサイユのばら」のように、少女マンガや乙女ゲームの世界観を持ちながら、昨今の乙女ゲームの風潮に逆らうかのような物語でまず引き込むほどの高い質と厚みを持たせてあります。
シリーズ物と言うこともありキャラクターの完成度は文句なしの上に追加キャラありシナリオは前作とは比べ物にならないほどのものになり、操作系はストレスがたまらないどころか「クリアすること」に重きを置かれたような快適な調整をしてあります。
欠点を探すことの方が難しいほどです。
シナリオやキャラクターの好き嫌いはありますが、おそらく誰もが知っているだろう近代史としての現実にフィクションをうまく絡ませてあり、甘みは失われてしまいましたがそれを補って余りあるものがあります。
アドベンチャーゲームとして見てもかなり秀逸なシナリオかと思います、ただ乙女ゲームと言うことで甘さや定型的世界観に重きを置くとかなり物足りないでしょう。
私は乙女ゲームとして多少の粗に目をつぶりながらプレイするではなく、アドベンチャーゲームとして、快適かつ世界観に引きずり込みながらシリーズそのものの要素も引き継いだ絶妙のバランスに対して評価していい、世界観の好みさえ合えば男性でもプレイ可能な良作だと思いました。
ストーリーは結構重く、大人でも十分楽しめる内容です。
戦時下ですので、その中での恋愛ですから皆さんが言っているように甘さは少ないです。でも個人的にはその方が好きかな。試練を一緒に乗り越えつつ暖める恋と言う感じです。
主人公は何が何だかわからない内に戦争の波に飲み込まれていきますがその中でも好きな人に必死についていき、自分ができることは何なのか、行動できることはないかと考えていく所がとても好感が持てました。
シュトラール候補生達もそれぞれに悩み、考え、行動を起こしていきます。
どちらが悪いのでもない、皆信念を持って戦っている・・ちょっと考えさせられました。
ぜひいろいろなルートで進めてみて下さい。視点が変わり、そういうことだったのか!
という発見が結構あります。
ハードな内容ですがこういう乙女ゲーもありですね☆
前作はひどすぎる!と感じたので2が出ても買う気にはなれなかった私ですが、廉価版のこの価格なら前作並みでも許せるかな、と思って購入してみました。
プレイしてみた所、とても面白かったです。
攻略対象のわかりやすい運命分岐や簡単にセーブ・ロードのできる親切設計システムは、まとまった時間のとれない社会人に向いていると思います。
分岐によって、キャラクターの側面を見る事ができますし、恋愛SLGだった前作より恋愛ADVの今作の方がむしろ深い感じがします。
ただ、甘甘な乙女ゲームを望んでる方には、若干向かないかと思います。
前作ゲームでがっかりして、興味はあるけど二の足を踏んでいる方は、廉価版のこの値段ならプレイしてみて損はないと思います。
前作のキラキラしたイメージから、革命、戦争、兵器といった要素が加わるので、はじめは戸惑うかもしれません。しかしストーリー性があるので、前作のように途中で飽きたりしません。相手の周りがキラキラして見える効果も健在です!また、女の子たちが、先輩らしく、優しくなっているのにはびっくりしました!(マリーン以外。)
新キャラクターもそれぞれ魅力的で、甘ーいEDも、少し切ないEDもあり、良かったと思います。(繰り返し見られます)
ゲームとしてはそれほど難しくはなく、攻略本がなくてもEDまでたどり着けます。が、その分、恋愛感情の高まりを感じられないままEDに行き着いてしまう場合もあり、ちょっと拍子抜けの場合も…。
また、説明書に主人公のビジュアルがなく、男性の年齢も載っていないので、イメージがつかみにくかったです。(ゲーム中に「私より年下…」とか「年が離れているのに…」というセリフがありますが、具体的にいくつ離れているのかわからない。)
それと、主人公が敵につかまって殴られる(?)場面が何度かあり、不快でした。
それでも、細かい恋愛イベントがあったり、シュトラールの意外な姿を知ることができたりで、何度もプレイしたくなります。
前作やアニメから続く「シュトラール(候補生)たちの未来」の、ひとつの形が、このゲームの物語です。
週末ごとにデートしたり、カッコよくくじびきしてた学園時代が懐かしくなりました。
ストーリーが凄い。アニメ版の続きなんでしょうか?カッコイイですね〜。国の為に立ち上がる若者達!意見の擦れ違いも全て国を良くする為ってのが凄いですね。ラブラブ要素は少なめっぽいですが。アタシはかなり良いと思います。エドが「力無い正義なんて無力なんだ!!」って叫んでたのが印象深いですね。
しいていえば、これで終わりかよっ!!アカンやろこれじゃ!!もうちょい引っ張れっての!!なぁオルフェ!?ってなことをツッコミたくなりますね。キリが悪い
私が知る限り最高の恋愛ゲーム!ストーリーはかなり重いし、時代背景の知識が多少でも無いと解らない部分があったりはしますが、ただ甘いだけじゃないのが素晴らしいです。キャラの役割も際立ってきて、前作より良いのではないかと思います。シリーズを重ねるうちに駄作が出て来ちゃったりするものが多いので期待せず始めましたが、安っぽい映画を観るより余程心を動かされました。
内容はもちろん、Save&Load等の機能も○でした。セリフがオートで流れてくれたらもっと完璧だったと思わないでもないですが、総合点では満足です。
前作の『優美なる記憶』とはまったく違ったものとなった今回の『誇りと正義と愛』。かなり変わるとのことで最初は買おうかどうしようか迷いましたが、やはりマイネ好きとしては買うべきであろうと思い、買いました。で、その結果…とても感動しました…!!
正直前作の『優美なる記憶』はとてもクリアするのが難しく、攻略本片手に徐々にクリアしていったので、一回一回とても苦労しました。
確かに絵は由貴香織里さんだったので綺麗でしたし、徐々に相手の周りのキラキラ度が増していくのもとても面白かったです(笑)ただ、なんだかゲームの進め方が一方的過ぎるというかなんと言うか…学力とか芸術とか運動などのステータスを上げながらやっていくので、スチルを開く上ではいろいろと気を使っていかなければいけないから、ちょっと大変だったのが苦労しました。決してつまらなかった訳ではなかったのですが、ちょっとやりにくかったですね。
ですが、今回の『誇りと正義と愛』は面白いですね!!ステータスとかは細かくはないので、やりやすいですし、ミニゲームとかもあって楽しいです。特におもしろいと思ったのは、勧め方によっていろいろな方向に行けるということです。基本的にはレジスタンス側(オルフェ、エド)、中立(カミユ)側、革命軍(ルーイ、ナオジ)側に分かれるのですが、「運命分岐」というものによって様々な方向に行くことが出来ます。これによって最終的に成功する相手も違ってきますし、ストーリーも変わってきます。私的にはこれが一番おもしろかったですね。スチルも綺麗だし、いろいろとあるし。ただ、一方的な側を進んでいくのではなく、いろいろと視野を広げて進んでいく事も重要であるというので、楽しかったです。ゲームの進め方とかは人によって様々ですが、少なくとも誰か成功させる相手を念頭においてやっていくと、だいたい成功します。…途中思わぬ方向に行くときもありますが(笑)
マイネファンの方も、初めての方にもぜひやってほしいゲームですね。
絵がアニメ風なので買わないつもりでしたが、オマケにひかれて購入を決意しました。
最初は「乙女ゲーでしょ?こんなのありなの?」と引き気味でしたが1時間も遊ぶうちに、すっかりはまってしまいました。
だってストーリーがおもしろいんだもの!
前作とは全然別物です。アニメの続きというか、現在放送中の続編「マイネリーベヴィーダー」(だっけ?)の最期とつながるのではないか、と予想しています。
1937年頃のお話ですが、近現代史を知らなくてもゲームをやる上では、まったく問題はありません。
あえて言えば、2.26事件の翌年で、世の中が第2次世界大戦へと
進んでいく流れに、誰も逆らえない...そんな重苦しい時代です。
そういう時代背景を知っていれば、ルーイやオルフェの焦燥感を理解しやすいというだけのことです。それだけ。近現代史の知識は必要ありません。
選択肢は少なめなので、さくさく進みます。慣れてくれば1週2時間かからないでしょう。
前作に比べて攻略も簡単なので、通常EDやベストEDだけなら攻略本も必要ないと思います。
ただ、一部のスチルや没落イベントなどは、少し複雑なので本や攻略サイトを参考にしたほうがいいかもしれません。
没落イベントは「ライバルを蹴落とす」というよりも、戦争の影で暗躍する武器商人を告発するかどうか...という内容です。
なので、攻略には直接関係ありません。没落後のライバルに奪われたりしますし(^^ゞ
選択肢が少なめなので、おもにルートの移動とミニゲームの結果でゲームが進みますが、移動できるルートも親密度によって変化するので、なかなか気を抜けません。
また各ルートを移動する時に、それぞれ会話イベントがあるのですが、それが親密度等によって変化します。
冷たかったり、優しかったり、逮捕されたり、出迎えてもらえたり...
フルボイスの強みを生かして、上手にやり込み度を高めているなと思います。
なので、一通り終わっても飽きずに別ルートでの攻略などで楽しめます。
レジスタンスや革命軍として作戦行動にも参加しますし、殴られたり、拉致られたり、地雷でふっとんだり、と主人公は大変です。
が、必ず助けてくれますし、後から優しいフォローも入るので、逆に楽しめましたよ。
とは言え、乙女ゲーとしてはハードな内容なので、甘々じゃなきゃダメな人にはオススメできません。
「遙か3」が大丈夫な人や、チョコはビターが好きって人は、是非お試しを!
余談ですが、テニプリと同時収録したんじゃないの?って思うくらいにテニプリの声優さんが脇キャラをつとめていて、驚きました。
(木内さん、岩崎さん、森山さん、楠さん、小杉さん、などなど...)
名もない脇キャラのセリフをリピート再生したのは、初めてです(笑)
絵がアニメ風なので-1、脇キャラの声優さんでも楽しめたので+0.5、四捨五入で☆5にしました。
買ってよかったです♪