サイレントヒル3

ゲーム機プレイステーション2
発売日2004年7月1日
メーカーコナミ
ジャンルアクション

『サイレントヒル3』は、アクションアドベンチャーゲームで、シリーズの中でも特に生々しい恐怖を体験できる作品です。プレイヤーは、主人公の少女ヘザーとして、怖れに満ちた不気味な世界を進んでいきます。暗闇の中、異形の敵が襲い掛かってくる緊張感あふれるゲームプレイが特徴で、銃や鉄パイプを使ってこれらのクリーチャーに立ち向かいます。物語は、ヘザーが廃虚の中から脱出するための冒険を描いており、彼女の過去や謎の女性クローディアが絡むストーリーが深く掘り下げられています。また、グラフィックと音響が大幅に進化し、一層の臨場感と没入感を実現。プレイヤーは恐怖とサスペンスが交錯する中で、独自の解決策を見つけながら物語を進めていくことになります。恐怖の中に隠された真実を探求する『サイレントヒル3』は、シリーズのファンはもちろん、新たな冒険を求めるプレイヤーにも魅力的な体験を提供します。

Amazonでの評判

レビュアー0

前回よりも怖さ、武器、敵が増えておもしろさ倍増!
サイレントヒルをやってから、3をやった方がいいです(^_^)v

レビュアー1

無理に頑張るオジサン達から、けなげに頑張る少女に変わってしまった3作目。
今までの世界観ではあるけど、目的意識が明確に違う為常連さんには違う印象だね。ともかく性格が若い感じ。だから恐怖もかなり変化。
暗闇と音は相変わらず。でも2の先がわからない恐怖ではなく、先に何か居る恐怖、それでも進まなければいけない恐怖。この感じが今までと違う。
ともかく感じるのは、生きるということ。何処まで行っても、どんなことになっても頑張る少女。それを拒絶する世界。目に見える恐怖で心を挫かれそうな世界。それを必死に克服する少女。
という感じだから、世界それ自体が訳わかんない仕様。血、錆、金網、うごめく壁と視覚的に恐怖を演出。ダイレクトな恐怖だからインパクト有り。どんどん嫌になってくる。いい加減嫌になる。そんなもん。だから生理的に駄目ならホント駄目。
神様によってこんな世界なんだから、私達は幸せ。
それとも私達が見てないだけなのかも。うーん、どうなんだろ。

レビュアー2

俺は1から3までしかプレイしてないのですが、3が一番怖っかたです。
音による演出も怖いです。ステージ中では侵食される部屋など、とりはだがたつような場所も多数あるので、怖いのが苦手な人や気持ち悪いのが苦手な人などにはオススメではないです。逆にホラーやグロイのが好きな人などにはオススメです。
ストーリーはかなり長くクリアするのに時間がかかります。謎解きも多く、友達と一緒に考えたり、怖いところなど一緒にわいわいしたりと、友達と遊ぶ時なども楽しめると思います。逆に1人孤独にやるのもいいと思います。
夜の真っ暗な場所でやれば、より怖さがまし、より楽しめるかと。
クリアしても、怖さを吹き飛ばすような隠し要素がたくさんあるのでいっぱい楽しめます。武器や隠し要素は1から3の中で3が一番最多です。
とにかく怖いのでホラー好きな人に大オススメです。

レビュアー3

この作品は一種の絵本である。
だがそれは大人の絵本であり、読むものを選ぶ。
私はこのゲームをゲームだと思っていない。
これはアメリカの退廃的な暗い街並みを描いているだろうが、日本でも、この作品に似た感覚は至る所に落ちている。
例えば、暗い夜道を一人で歩いている光景を想像してみればよい。
足元のマンホールからは、不気味な水音が響いている。
この空気、この感覚空間は、芸術的に退廃的でさえある。
怪物やストーリーなどは記号であり、問題ではない。
重要なのは、この作品にクリエイター達が込めた魂である。
このゲームをプレイする時、私の感性はニヒリズムにある。
しかし、この厭世には娯楽と言う曙光も幾らか含まれている。
だが、狂おしく私はこのゲームの雰囲気が好きなのだ。
1をプレイしたが、3の始めの遊園地での感覚ほど慰安されるものは無かった。更にいうと、ホラーゲームは女性が主人公であるのが前提条件である。視点はか弱き存在で、恐怖は彼女を破壊してしまうかの如き、これが醍醐味であることは今更いうまでも無い。
因みに、漫画家に弐瓶勉という天才が居るが、彼に此の世界を是非描いて貰いたい。彼はサイバーテイストが入らないものには興味を示さないだろうが、雰囲気が、あの夜の退廃的な街の雰囲気が、小躍りしたいほど似ているのだ!

レビュアー4

ホラーアドベンチャー系でも、精神的に気持ち悪さを覚えるのは、なんといってもサイレント・ヒル。ゲームをプレイした後は、いや〜な気持ち悪さが残る。これがいい(≧∇≦)

サイレントヒル・シリーズは全部プレイしてるけど、期待通り、やっぱり、3もおもしろかった。難易度がイージーやノーマルだったら、そんなに敵が出てくるわけでもないし、敵も強くないから、謎を解きながらじっくりと探索できる。意味不明な気持ち悪い空間を自分で歩かなくてはいけないという恐怖感は、サイレントヒルの伝統通り。

武器がいろいろあって、選べたのが良かった。銃器系はもちろん、日本刀なんか、とても重宝した。

ホラー系に高度なグラフィックはかかせないけど、サイレントヒルは本当にきれい。最高です。本当に些細な演出が、恐怖感をあおる。血だらけの部屋とかに入っただけで、もう恐くて恐くて、一生懸命周りを見回してしまう。血の演出効果のうまさは、サイレントヒルが一番ではないでしょうか(オプション設定で血の量を多くすれば、おもしろいですよ)。

強いて、悪い点をあげるとすれば、ストーリーがかなり短かった(おもしろかったから、そう思うのかも・・・)。あと、カメラワークの悪さ。最初は主人公の操作の難しさにイライラした。走っていると、とんでもない方向に行ってしまうことがあるし、視点を調整すると酔う。

画面の暗さが不評のようだけど、ホラー系はこんなもんじゃないでしょうか。そのぶん、懐中電灯やラジオのありがたさが増す。

全体的にみて、「あ〜、おもしろかったぁ。さて、難易度を上げて、もう一回やろう。」というのが感想です。これは、「買い」のゲームです。

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