ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚

ゲーム機プレイステーション2
発売日2003年12月11日
メーカーコナミ
ジャンルRPG

妖怪たちの魅力が詰まったシミュレーションRPGが登場!プレイヤーは、鬼太郎を中心に、こなきじじいや砂かけばばあ、ぬりかべなど、多彩な妖怪たちを操作し、それぞれの特性を活かした戦略を練りながら冒険に挑むことが求められます。バトルはターン制で、妖怪ごとのスキルや属性を駆使して敵を倒す爽快感が魅力的です。各妖怪には独自のストーリーや背景が設定されており、プレイヤーは妖怪たちとの絆を深めることで、より強力なチームを編成することができます。また、登場した妖怪たちは「妖怪大図鑑」に登録され、いつでも資料として楽しむことができるため、妖怪ファンにはたまらない要素が盛りだくさん。ストーリーにはミステリアスな展開が待ち受けており、各ステージをクリアするごとに新たな発見があるのも大きなポイントです。独特の世界観と魅力的なキャラクターたちと共に、あなたの冒険が始まります!

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Amazonでの評判

レビュアー0

噂より面白いソフトでした。ゲゲゲの鬼太郎ファンなら一度プレイしてみるのも良いと思います。ああ、でもPS2世代に限られてしまうのかな?(笑う)

レビュアー1

水木しげる先生の独特なキャラクター、ストーリーや奥深い戦闘システムに、すっかりはまってしまいました。
声優の方達もとても素敵な声で演じています。
主人公の鬼太郎役は「ポケットモンスター」サトシ役でおなじみの松本梨香さんなんです
仲間妖怪は
目玉親父ー熊倉一雄さん
ねずみ男ー野沢那智さん
猫娘ー宮村優子さん
砂かけ婆ー堀じゅんこさん
子なき爺ー穂積隆信さん
一反木綿ー緒方賢一さん
ぬりかべー富田耕生さん
の豪華声優陣に加えほとんどのキャラクターに声優さんがいます。
フルボイスでないのが残念ですが戦闘シーンには敵、味方しゃべりまくりで熱いバトルを楽しめます

レビュアー2

アニメファンからみたらちょっと悩む声優陣でしたが、水木先生の原画が見れるし、ゲームのシステムはわかりやすくシュミレーションゲームみたいでさくさく進むから楽しかったです。なんかお化け屋敷を歩くみたいなシーンもありましたが、必要だったのかな・・・?でもシナリオが原作を知ってる方なら「おやっ」とするところ満載なので楽しめるとおもいますよ!

レビュアー3

ふと目にして即購入してしまいました。
値段もお手ごろでったので。
やり始めは、「んっ??」となんだか微妙な感じだったのですが、やるにつれて結構ハマりました♪
敵(妖怪)との戦いがやる気を沸沸と湧かせてきますっ!
仲間の妖怪をうまく使って、好きな技などを使えるところなども良かったです。映像もキレイでした。
結構熱いゲームでした。
と、猫娘が可愛かった・・

レビュアー4

というわけで、廉価版の発売です。
鬼太郎がPS2・PS・GBAで同時発売するときはテレビシリーズも再びやるのかなと思いましたが、ゲームだけだったようですね。
原作水木しげるの絵を生かした作りになっていて、しかもシミュレーションとのこと。
鬼太郎や一反木綿、ぬりかべなどなど多分出てくると思うのですがこなきじじいや砂かけばばあを早く使いたいところです。
お値段もお手ごろなので是非どうぞ。
鬼太郎好き・妖怪好きには欠かせないはず。私のゲーム機はほとんど稼動していませんが、これで再び稼動できるはずです。
全く関係ありませんが、鳥取にある鬼太郎博物館だっけか、には是非ともいきたいですね。私は砂かけばばあがすきです。
いま全国を回っている水木しげる展も近くでやっていれば見に行く価値ありです。

レビュアー5

素晴らしいの一言です。数多くの妖怪キャラが登場する『ゲゲゲの鬼太郎』をゲームにするには、今作のようにSRPGにするのが最適だと感じました。鬼太郎の世界観を見事に再現しています。鬼太郎ファンの方なら、一度は見たことがある妖怪がたくさん登場し、思わずニヤリとさせてくれます。ストーリーは約40ステージ用意されていて、登場妖怪は100体以上。一度戦った妖怪は図鑑に記録されるところも嬉しいところです。ただボリュームがあるだけでなく、ストーリー構成が非常に面白く、謎めいた物語に1話からぐいぐいと引き込まれます。ゲームシステムはスーパーロボット大戦と全く同じです。難易度は少し高く、敵の増援はヒドイですが、それでも次の話の展開が気になってどんどんプレイしてしまうでしょう。今ではプレミアが付き、普通のショップなどでは入手困難になっているアイテムなので、鬼太郎ファンで見つけた方は是非購入を勧めます。鬼太郎アイテムの一つとして、永久保存決定です。
パンコ将軍でした。

レビュアー6

不思議でなりません。
こんなに感動した作品は初めてです。
なのに何故かこのゲームを知る鬼太郎ファンは少ないです。
どうもかなり叩かれていたようで、実際自分も「あんな恐いの鬼太郎とは認めない」と言われた事すらありました。

しかし内容は素晴らしいの一言です。
恐いのは地下を探検するステージですが、それも本編中2回しか出てこないおまけのようなものです。また、台詞も非常に知的でかっこ良いので、良質なサスペンスドラマを見ているような気分にもなります。目玉のお父さんの声が田の中さんじゃないのを我慢すれば、言う事なし最高の作品ですよ。

レビュアー7

原作に沿っているところが多くあるのがいいです。
レベルを上げるのが結構大変でいつもギリギリでクリアしていました。
原作でも鬼太郎はやたらめっぽう強いわけではなく苦戦の末の勝利が多いので原作の世界観がよくでてるなーと思いました。
一度クリアした後は2周目が用意してあって、最初のプレイではできなかったイベントのスキップなどができるのもいいです。
妖怪図鑑を完成させるには何回もプレイする必要があるのでかなりやりこめます。

レビュアー8

原作のゲゲゲの鬼太郎が好きな方は大満足だと思います。鬼太郎は一話完結の物語が多いのですが、それらをうまく繋ぎ合わせて、一つの大きな物語にしているところは制作スタッフさんの技術に脱帽します。
難易度も程よく高く、分岐があるので一周目は簡単なステージからクリアするなどの工夫ができます。また、全ストーリーを見るのに最低3周、分岐や名シーンの回収などを含めるとかなりやり込める、素晴らしいゲームです。
時間がかかるので数日でプレイするのには向いておりませんので、ちみちみと夜中に進めるなどすると非常に長く楽しめます。
買って損はしません。

レビュアー9

小学生(5期)の頃に鬼太郎好きの友達とプレイしていましたが、当時の自分達には難しく、10年の歳月を得て再プレイしました。全ルート制覇無事に終わった上での感想です。

良いと思った点
ストーリー性
2003年当時のネット社会黎明期を風刺した物語となっており、その中でラスボスの誕生にも関わっています。
その内容は現代の誹謗中傷などが跋扈するネット社会にも通じる物があり、とても考えさせられる内容です。

CG
2003年に作られたとは思えない程キャラの表情などがCGで見事に再現されています。

声優
主人公である鬼太郎の声優さんはポケモンのサトシ、猫娘にはエヴァのアスカ役の方が担当されており、この2人の声のみならず錚々たるメンツが揃っています。

ゲーム性
キャラの向きやアイテムの使いどころ、道具の装備の役割、それぞれの妖怪には向いているポジションなどがあり、戦略の幅が広いです。こちらの戦略が成功して敵を撃破できた時は爽快です笑。また、効果音なども地味に癖になります。

随所から感じる原作愛(ネタバレ注意)
味方敵問わず、使用する技などには原作にて登場した能力などが採用されており、その技なども原作の細かい部分を拾っています。
また、敵幹部であるヴォジャーイやカリーカなど、コアな外伝に登場する妖怪なども登場しており、その中にもしっかり原作の技や特性などが見られ、製作サイドの鬼太郎愛を感じます。
また、鬼太郎は作品によっては毒々しい性格になる事がありますが、本作ではいつもの正義漢で安心できます笑。
また、特定の敵妖怪を味方妖怪によって「説得」など、指定の条件を満たすと仲間にできる要素が存在します。味方になってくれる妖怪は優秀なメンツもいます。しかもその条件もまた原作に沿った内容である事もあり、芸が細かいなと感じさせてくれます。

悪いと思った点
難易度
他サイトさんやレビュワーさんも仰る通り、難易度は高めだと思います。
ですが、どちらかと言えば難しいかな、という程度だと個人的に感じます。
ゲーム戦略の要となる「妖気」、味方妖怪達のこれをいかに上げさせるかは力量次第という感じです。
しかし、やはり最初の慣れない内はきつい面もあるので、そこは攻略サイトなどを頼っても良いと思います汗。

声優
良い点にも書きましたが、目玉親父の声は原作主題歌を担当されていた故熊倉氏が担当されています。
田の中勇氏がご存命であった頃に制作されたゲームなので、欲を言えば田の中氏のボイスで見たかったです。

総評
知名度が低いですが、鬼太郎ファンであれば買って損は絶対にしないと思う作品です。
発売から18年経った今でもたまに自分はプレイしますが、本当に妖怪同士のやり取りなど見ていると、2000代当時の世相なども知れて感慨深い面があります。
いつもゲゲゲの森でのんびりしている鬼太郎や仲間達の勇敢かつ優しさなども見事に表現されています。最高の作品です。

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