エンスージア プロフェッショナルレーシング

ゲーム機プレイステーション2
発売日2005年3月17日
メーカーコナミ
ジャンルレース

多様な車両が織り成す迫力のレースを体験できる、このリアルドライビングシミュレーターは、懐かしの旧車から最新のレーシングカーまで、約50社・200車種以上の実車が登場します。独自のエンジンによって再現されたリアルな挙動は、300以上の内部パラメータを基にしております。これにより、車両にかかるGフォースやドライビング中の圧迫感、限界ギリギリの挙動が視覚的に伝わり、プレイヤーはまるで実際のドライビングを体感しているかのような没入感を得られます。さらに、豊富なカスタマイズ要素も魅力の一つで、自分だけのオリジナルマシンを作成する楽しみも味わえます。リアルなグラフィックと滑らかな操作感、そして戦略的なレース展開で、友達との対戦も熱く盛り上がること間違いなしです。圧倒的なリアリティで、あなたのレーシング体験を革新します。

Amazonでの評判

レビュアー0

これまでグランツーリスモシリーズをやってきましたが、自分の好きな車種があることを知り購入。

結論から言うと、やめられなくなります!
自分でクルマ購入できることはなく、そのレースで一緒に戦ったクルマをルーレット的な形式でもらえるので、もらえるまでレースをする必要があります。
また、他のゲームでないような車種でいうと、
ランクル100、フォレスター、アルファード、ファンカーゴ、レガシィランカスター、モビリオ、EKワゴン等書ききれないほどあります。
実存するコースは、筑波サーキット・ニュルブルクリンクのみで他は架空のコースですが、何気にモチーフにした場所がわかります。

一般的な大衆車を運転して楽しみたい!という方、購入をオススメします!

レビュアー1

色々なレースゲームを楽しんできましたが、これほど独特で楽しい挙動のゲームもなかなかないのではないかと思います。
なんというか、車の重心がどこに移動しているのかがとても感じやすい操作感覚で、それは挙動にも反映されます。したがって重心を意識しながら運転しないとスピンしてしまったり…ということがよく起こります。これはレースゲーム慣れしている方にはとても楽しい感覚なのではないでしょうか。

ゲーム内容自体は、ある程度やり込み要素はあるものの全体的には簡素です。他作品のように達成感がゲーム内演出によって増幅して味わえるといったことはあまりないと言えます。

とはいえ、「挙動を楽しむ」ことに割り切ってプレイすると面白いと思います。
是非ハンドルコントローラと合わせてお楽しみください…

レビュアー2

車ゲームとしては、P S -3を圏外に置く限り、右に出るものはない。
比較するなら、「Need for speed most wanted 」が適当か。
ただし、荷重移動を視覚化した V G S システムはナンセンス。
多少、コースに不満がつのるが、まぁ、こんな所が限界だろう。
いずれにしろ、車の挙動とハンドリングが良く調和し、安定している。
無論、 G T force が大前提だが、環境を作れない方には気の毒。
又、始めからセーブデータを持っていないと、苦戦となるから注意。
個人的には「ニッサン R-390 」が最も気に入っている。
無理やりの逆走も、是非試みるべき事。騒さい前提条件を満たす事なく可能だ。
とかく「GTシリーズ」が話題の中心になるが、様々な点でこちらの方がはるかに優れていると云う実感を持つ。

レビュアー3

酷評されている方もいますがそれはENTHUSIAをゲームとしか意識していないのです。これはGT4より"シミュレーター寄り"のゲームです。
単なるレースゲームと位置付けしていないのか、登場車種は多種多様で、セルシオやシーマ、後期型ファンカーゴ・初代モコにそれにアルファードやエスティマハイブリッドなどの身近なクルマも登場し、砂漠や洞窟といったコースを走らせる事ができます!
しかも、2代目キューブや前期型モビリオなどでATを選ぶと・・・なんとCVTではありませんか!あの駆動音が好きです。
重心ボールを見ると良さが分かりました!

BGMはGTシリーズとは違って、例えばフランスのあるコースでは軽やかでオシャレなバイオリンとハーモニカのメロディで気分を盛り上げてくれます。
でも、たまにはBGMをOFFにしてリアルなエンジンサウンドを聞いてみましょう!
一般道を走るように走らせると、ATでは現実と同じタイミングでシフトアップしてくれます。(GT4ではレブリミッターまで上がり切ります)

FREE RACEでプレイできるクルマを収集するのにはちょいと根気が必要ですね。
あと、AI(CPU車)はの人工知能はもっと研究して欲しかったですが(他のレビューにもあるように)。

続編を出して欲しかった・・・
最後に言いたいのは、このゲームの評価に雲泥の差があるのはプレイヤーの「リアル」に対する感じ方かと。

レビュアー4

※全GTシリーズ、全Forzaシリーズ、GTR2プレイ済み

PS2のレースシムといえばグランツーリスモ4ですが、このエンスージアもよく比較されてますね。
やはり前者に敵わなかったというか、多くの人の評価を落としてしまったのはグラフィックですかね。PS2としては決して悪いものではありませんが、GTと比べると実写感が劣り、気に入らない方が多かったものと思います。しかし、モデリングの精巧さは明らかにこちらが上です。かなり正確だと思います。

次に挙動ですが、これも同じPS2のレースシム代表であるGTシリーズ(5,6も含む)とは、全く異なる挙動です。どちらかというとこれは、箱◯のForza4にかなり近いです。アクセルワークやブレーキング、ハンドル操作や荷重移動など全てに気を使って操作する必要があります。
上手く表現できませんが、ヘアピンを曲がる際などに、この挙動の良さを実感できると思います。
リッジレーサー挙動だとか所々見えますが、一体どんな操作をしているのだか(笑)

そして収録車種のチョイスですが、シミュレーションを謳っているもので、これほどの一般乗用車を収録したものがあったでしょうか!ekワゴンからアルファード、ランドクルーザーからパンテーラw まで(笑)
それぞれの車に用意された排気音。GTよりメカニカルで、派手なForzaよりおとなしくてかなり自然です。ブローオフバルブの音がイイ!

散々誉めちぎりましたが、悪い点もあります。

悪い点
1.車のアンロックはルーレット式。欲しいクルマを入手しづらい(評価が良くないのは、このシステムも原因)
2.路面がフラット過ぎ。もっと車体が揺さぶられるくらいのバンピーな感じが欲しかった。
3.素の挙動が良いだけに、ラジアルのグリップを上げただけみたいなスリックタイヤが気になる。
4.アフターのホイールくらいは欲しかった。

※1に関しては、ドライビングレボリューションというモードをクリアすれば好きな時に好きなクルマを使用、チューンできるようになります(一部モードのみ)

しかしそんな不満を相殺するほど、素晴らしい挙動です。PS2が現役の方、ホコリ被ってる方にぜひ一度プレイしてもらいたいです。

実車が好きな方には、このENTHUSIAがオススメ。

実写的な雰囲気がお好きでしたらGTでどうぞ。

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