| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2000年12月21日 |
| メーカー | コナミ |
| ジャンル | アクション |
3Dアクションゲームである本作は、映画監督の林海象が原案と監修を手掛けることで、独自の世界観と深いストーリーが展開されます。プレイヤーは2人の主人公、刀を使う極楽丸と銃を駆使するお百合を操作し、それぞれの視点から物語を楽しむことができます。舞台は江戸時代の長崎・出島。美しいグラフィックで描かれた歴史的背景を舞台に、「黄金龍」の謎を追いかけるスリリングな冒険が繰り広げられます。多彩なアクション性は、主人公ごとに異なり、戦略的な戦いが求められます。さらに、キャラクター同士の掛け合いや成長が魅力的で、プレイヤーはお気に入りの主人公の物語に引き込まれることでしょう。アクションだけでなく、物語の深みやキャラクターの個性も堪能できる、魅力にあふれた作品です。
多くの武器・体術による多彩な攻撃をすることができるアクションはよかったが、無双などを経験してからだったからかスピード感を感じず斬っていても爽快感みたいなものはあまり感じなかった。あと攻撃が味方にも及んでしまうところが不満でした。マップがなく道に迷い先に進めなくなってしまいやめた。
480円で購入。充分モトが取れました。あくまでそれを前提とした評価です。
1000円しなければ妥協できるレベルだと思います。とはいえ現在出回っているアクションゲームと比べると見劣りがするのも確か。ベストの価格でも割高感はありますので、そこそこの物を安価に手軽にという割り切りで中古に手を出すのが吉です。
ムービーはともかくアクション画面はPSとPS2の中間くらいグラフィックなので、最初はありゃ?と思ったりしますが、サクサク進みますし二人の主人公視点でプレイできますので展開は楽しめます。
攻略本は(あるのかな?)特に必要ないです。あってもトータルで1000円程度で済ませないとモトを取れた気にはなれないかと。
ベストとはいえ定価で買う物ではありませんが、まあ2割引きくらいで買ってしまったとしたら・・・やっぱり合掌、かな。星は3つ止まりだったでしょう。
いや、逆に言えばそのくらいでも可もなく不可もなくで済むと考えるのが前向きな姿勢かな。
現在はかなり値落ちしているのが普通ですので、500円前後で済むなら充分「買い」のレベルだとは思います。
PS2初期の作品とはいえ、PS1並みのグラフィック、トンでもない操作性、原作者の林海象も泣いてるゾィ!!
GAME専門学校生の卒業制作でも、もっとマシな作品が創れると思う・・・。
中古屋、ワゴンセールで100円でも買っては逝けません。
もし迂闊にPLAYしたならば、貴方が逝ってしまいますヨ!
男女どちらかを選び話を進めるアクションアドベンチャー。
真・三国無双に似た感じだがバランスは正直あまりよくない。中途半端に作ってあるので途中でやめてしまいたくなってしまう。(自分はやめました)
武器に色々バリエーションもあったが全体的に作りが粗く見えてしまい「やろう!」という気が微塵も起こらなくなる点からこの評価。
1990年制作の日本映画ZIPANGの続編的存在ですが、前述の映画を見ていなくてもプレイに支障はありません。
時代背景は寛永十七年、外人が南蛮人と呼ばれていた頃の、長崎の出島を舞台としていますが、何故か現実世界を上回る科学力があり、空飛ぶ円盤や巨大な竜型のロボ等が登場する奇天烈な世界観です。
物語は、出島の近海に出現するという噂の「黄金竜」なる生き物を捕獲しに行った、極楽丸とお百合(と付き人1名)が、予期せぬアクシデントで離ればなれになり、流れついた出島で、現地の南蛮人や陰陽師、彼らと敵対する幕府忍軍と戦いながら、互いの合流と島からの脱出を目指す話です
プレイヤーはプレイ開始時に、地獄極楽丸か鉄砲お百合のどちらかを選択します。極楽丸なら刀による接近戦、お百合は鉄砲による遠距離戦を得意としています。どちらも一進一退の性能で、極楽丸は刀のチェンジの際に、お百合は弾丸のリロード時に隙があり、単純な力押しでは攻略できない仕様になっています。回復アイテムは主に食べ物になっており、極楽丸なら辛い食べ物、お百合なら甘い食べ物と相性が良い等、キャラクターの差別化がきちんと出来ている点が評価できます。
グラフィックは同期の鬼武者等に比べると粗が目立ち、処理落ちや安っぽい面があります。敵に攻撃した際に出血エフェクトがありますが、オプションでON/OFF可能です。
ステージによってはアシストキャラが登場する事もあり、バトルの難易度が高いこのゲームにおいて、心強い味方になってくれます。
目立った問題点としては、マップの類がなく、周囲の敵と目的地のおおまかな方向を示すコンパスのみを頼りにしなくてはいけないので、道に迷いやすく、プレイ時間冗長の一因になっています。一部の敵はハメ殺し戦法を多用してくる者がおり、コンテニューの増加によるストレスもあります。
物語も説明不足な面が多く、南蛮人シリーズや陰陽師、ヒミカといった敵キャラは、唐突に現れては、その後詳しいバッグボーンや目的を明かす事なく退場していく者が多いので、プレイヤー置いてけぼりの展開が多く感情移入しにくいです。ムービーの時間が長めな事もそれに拍車をかけています。
しかし前述の両主人公の差別化の他にも良い所はあり、特にクリア後の特典として、ゲーム中に登場するアシスト・敵キャラの殆どがプレイヤーキャラとして操作が可能になる点が良かったです(ストーリーの展開に影響は無い)。
また説明不足なストーリーですが、主人公やアシストキャラには魅力のある人物が多く、彼らが織りなすドラマも今作の見所に一つです。
近い時期に発売された、鬼武者、太鼓の達人、逆転裁判、真・三国無双2といった、後のロングセラータイトルの前には埋もれがちですが、奇天烈な世界観、自由奔放な主人公や一風変わった戦闘システム等、隠れた‘佳作’というべきゲームになっています。