ファイナルファンタジー10

ゲーム機プレイステーション2
発売日2003年1月16日
メーカースクウェア
ジャンルRPG

感情豊かな物語が織りなす、感動のロールプレイングゲームがここにあります。プレイヤーは勇敢な召喚士ユウナと、彼女と運命を共にする青年ティーダとなり、神秘的な世界「スピラ」を旅します。物語の核となるのは、絶大な脅威「シン」に立ち向かう彼らの切ない運命。革新的なキャラクターボイスと、状況に応じて変化するフェイシャルアニメーションにより、登場人物たちのリアルな感情が一層鮮明に伝わります。独自のバトルシステムでは、戦略的な取り組みが求められ、仲間との絆の深まりや成長を感じることができます。冒険の中で出会う多彩なキャラクターたちとの関係性も、物語の魅力を引き立てています。音楽も素晴らしく、プレイヤーの心に響く名曲が数多く収録されており、壮大な冒険を彩ります。このゲームは、ファイナルファンタジーシリーズの中でも特に評価が高く、感動的な物語と魅力的なキャラクターたちが、プレイヤーを虜にすることでしょう。

関連画像

Amazonでの評判

レビュアー0

一言でいって『おもしろすぎ』です。
それは、最初に出てくるオープニングでなんでこんななんだろうと思い、ストーリが進むにつれてなぞが解けていく感じです。
何といってもキャラクターごとの声がとても良くすぐに物語に溶けこんで行くでしょう。特に僕がハマったのがミニゲームの『ブリッツボール』です。やってみればすぐにわかると思います。
悪いところを絶対に1つ上げろと言ったら主人公の名前の設定だと思います。
いまどき自分の名前をつける人はあまりいないと思うので主人公の『ティーダ』を『キミ』などと呼ばれるのは少しいやでした。
でもストーリー、音楽、どれをとっても最高なのでおすすめです!!

レビュアー1

FFは今日現在12まで出ているわけですが改めて思う。
FF10はおもしろい。
確かにいろいろと批判はある。
ストーリーが一本道。ムービーが長い。FFは6まででいい、etc
でも途中で寄り道が少ないのは、物語に集中してほしいから。
ムービーが長いのは、物語を味わってほしいから。
FFが変わったのは、より進化しようとしているから。
FF10は映画に近い。
この物語を楽しめる人なら、彼らと一緒に冒険している気にさえなるだろう。
もうクリアして何年か経つが、あの時のティーダの、ユウナの、そしてアーロンのセリフ、表情、想い・・
色んなものが今、こうしてレビューを書いている間に甦る。
記憶にも、記録にも残る
悲しくて、心温まる、そんなゲーム。
今からFFを始める人には10からやってほしい。
12は人を選ぶから。

レビュアー2

ゲームは毎日やってるとゆうわけではナイのですが周りの人より少しかじっている程度です。
私は最初ただ単にFFとゆうものはグラフィックだけに力を入れているものだと思っていました。
でもちがうんですね。
ホントにこのソフトいで会えてよかったと思います。
まさにこの1本で人生かえられてしまうほどです。
しかし、ココではFFを長年やってこられた方々が沢山いらっしゃるようで甘いコメントはしておりません。
でも私のようなゲーム初心者には駄作なんてとうてい思えませんしグラッフィック1本道とも思えません。
私はそうゆう方々に初心にかえってもう一度やっていただきたいですね。昔のがスゴすぎたのは分かりますがわたしからしますとこのソフトもスゴすぎといったかんじです。
そしてこのソフトに出会って兄がやっていたFF6、8を掘り出し私も挑戦しました。さすがに8は評価がいまいちのように私もうけつけませんでしたが6はいまだにクリアしておりません。。
長い長い長い。でも味のある作品です。

レビュアー3

ありえなかった。

初めてFFというものを知ったのは8が発売されたとき。
あの綺麗なムービーに心を奪われた・・・。
プレイしてみたいと思ってはいたが
「絶対、やってみたい!!」という気持ちまでには至らなかった。

それから何年かしてFF10というCMを見た。
8よりも心を惹きつけるものがあった。
姉と絶対やりたいと話していた。
そんな時友だちがPS2とFF10を貸してくれた。
初めてするRPG。
コントロールを動かすことができず30分立往生した・・。
そんなとこからのスタートだった。
しかし返す期限になってしまい、雷平原で終わってしまった。

それから二年。親と大ゲンカしながらもPS2を手に入れた。
さっそくプレイしたのがFF10。

10を始めてから数年が過ぎていた。
それでもまだやり尽くせてナイものがたくさんある。
まったく飽きがこない、素晴らしい作品だ。
物語はあまりに良過ぎてラストは切なさでいっぱいだった。
最後のユウナの言葉が心に染みて離れない。
初めてしたRPG。
これをプレイしてしまったが故、他のゲームがつまらなく見えた。
しかし、これがキッカケで新たなRPGにも出会えた。

今の自分があるのはFF10のおかげ。
自分の人生観を変えられた、そんな作品でした。

レビュアー4

FFはIIIからVII、?とプレイしましたが、この?は今までのファイナルファンタジーのどれとも被らない、とても不思議なスタンスのゲームでした。
初めはリアルなグラフィックの人物、ムービーシーンの多さ等になかなか作品世界へ入っていけず、途中で投げ出すこともしばしばでした。
今までのFFとはあまりに違う印象で、正直かなり戸惑いました。
でも、「ザナルカンドにて」が流れるオープニング映像を見ると、あまりに魅力的で、やっぱりもう一度チャレンジしようと思うんです。
優しい光に包まれた異世界の遺跡で、途方にくれたような仲間たちと、一人岩に登り夕日に向かいながら、目の前に広がる世界をゆっくりと愛おしそうに見渡す少年。
この美しい映像を見るたび、この少年はどうなってしまうんだろう、この映像の伝える切なさの意味は何なのだろう…とプレイせずにはいられなくなる。
キャラクターの音声アリのムービーシーンは賛否両論のようですが、私は結果的に良かったように思います。こういう手法ならではの叙情的な雰囲気が、とてもよくゲーム全体を支配していたように思いますから。
そして、今までのRPGのように全体を戦略的に見るのではなく、キャラクター達を取り巻く世界の矛盾、どうしようもないこと、やるべきことを正視しなければならないというまっすぐなドラマ性は、まったく新しい印象として心に余韻を残してくれました。
知らずともちゃんとそこに存在していた父性愛、全てを賭して貫かれた友情、もどかしいほどの純愛、自分のいる世界を愛する温かさ…この作品には、普段は口に出せないけれど、でも確実に人間が愛して止まない、素敵なものが沢山詰まっています。
私は、このゲームがとても好きです。
美しく優しい、螺旋(スピラ)という名を持つ残酷な世界へ落とされ、己の真価を問われることになる少年の物語、ぜひともプレイしてみてください。クリアした後、心に凛とした、涼やかななにかを残してくれます。

関連ゲームソフト

プレイステーション2のゲームソフトを探す