幸福操作官

ゲーム機プレイステーション2
発売日2004年4月15日
メーカーソニー
ジャンルシミュレーション

『幸福操作官』は、仮想世界の住人たちの幸せを操作する新感覚のゲームです。プレイヤーは幸福操作官となり、「幸せ増幅器CLOVER」のアクシデントによって固まった人々の意識を解きほぐすために派遣されます。ゲーム内では、リストラや恋愛、家庭内のトラブルなど、リアルに近い出来事が展開され、プレイヤーは彼らの機嫌を操作して運命を変えていきます。

シンプルな操作性で、幸せな人からハートを集め、不幸な人からはドクロを吸収することで、少しずつ人々を幸せへと導くことが目標です。しかし、100人それぞれの機嫌や行動がリアルに描かれており、その変化を見極めながら進めるのが大変な魅力でもあります。まるで身近な人々の感情や行動を観察するような没入感を体験でき、思わず「こういう人いるよね」と共感してしまうことでしょう。

このゲームは、単なるエンターテインメントにとどまらず、人間の感情の複雑さをリアルに伝えてくれる貴重な体験となります。あなたも幸福操作官として、仮想世界の人々を救い出す旅に出かけてみませんか?

Amazonでの評判

レビュアー0

作りこまれた世界、飽きがこない人間模様。
舞台となる世界は非常に親近感があり好感が持てる。
だが肝心のゲーム内容がちょっと物足りない…。
最初シムピープルの日本版か??と思ったが、操作内容はまったくの別物。
自由に行動などもっての外で、ひたすら一日を眺めて行くだけ。
アバターを幸福にさせるのが目的なのだが、それはそれで作業的であるし(基本的に○ボタンしか使わない)、作業という程頭も使わない。まして人間のリアクションもほぼ決まっているという、ゲームとしてどこを楽しんでいいのかわからないゲーム。
そして一番謎なのがミニゲームの存在。とってつけたような内容に加え、毎回やる事が同じでは苦痛でしかない。
ローディング時間も長く、1プレイ20分程度とあるが5分はローディングに使われている気もする。
あまり出来の良いゲームだとは言えないが、欠点を補えるほどの個性ある人間たちと舞台設定は、「覗いて」見る価値はある。

レビュアー1

雰囲気が気になり購入しました。こういうゲームに惹かれてしまう。

最初に幸福を操作していく馬場君の苦学生ぶりになんとも言えない気持ちになりました。両親の駄目さがなかなかリアル
楽しめるか不安でしたが、ちょっとした手助けをしてグループエンディングを迎えてから楽しくなってきました。

100人もいれば色んなキャラがいて、いい人だけではありません。グループエンディングを迎えても根本的に解決できてないことも多々あります。
決してすべてが綺麗な世界になるわけではないのですが、それでも「今日はハッピーな一日だった」と喜ぶ彼らは憎めないですね。
私は好きです。

関連ゲームソフト

プレイステーション2のゲームソフトを探す