ラングリッサー ミレニアム

ゲーム機ドリームキャスト
発売日1999年11月3日
メーカーメサイヤ
ジャンルRPG

戦略とアクションが融合した新しい戦いが待ち受けている本作は、プレイヤーに新鮮な体験を提供します。従来のステージクリア型から脱却し、リアルタイムのシミュレーションへと進化を遂げた本作では、ダイナミックなワールドマップ上を移動し、拠点を制圧しながら国力を高めていく楽しさが特徴です。また、キャラクターデザインは新たに介錯氏やK2商会に受け継がれ、魅力的なキャラクターたちが登場します。バトルは小隊同士の戦闘をリアルタイムで体験でき、プレイヤー自らがキャラクターを操作し、戦略を駆使して敵を打ち破る爽快感を味わえます。全く新しいシステムと美しいグラフィックが融合したこのタイトルは、シリーズファンのみならず新規プレイヤーにも強烈な印象を与えることでしょう。戦略を練り、仲間と共に勝利を目指す興奮を存分に楽しんでください。待望の新しい物語が展開され、さまざまな出会いや展開がプレイヤーを魅了します。

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Amazonでの評判

レビュアー0

ラングリッサーは5以外は全て良作揃いだがなんじゃこりゃ?
イラストの男なんだか女なんだか分からん少女漫画なイラストに嫌な予感はしたが3Dポリゴンになり、アクション要素の追加。
登場キャラも同じ顔したモブ集団ばかり。
一体メサイヤに何があった・・・悪い夢でも見てるようだ。

中にはラングリッサーと思わなければ面白いと思われる人もいるだろう。
それならタイトルからラングリッサーを抜いてくれという話。
こんなもんミレニアムだけで十分じゃ。

もはやミレニアムという言葉がトラウマになりかねない。
と言うかスポーツゲームでもないのにナンバリングに年号を入れてるタイトルにあまり良い印象がない。
そりゃグローランサーに喰われるわな。

レビュアー1

過去の『ラング』シリーズとは異なる世界、異なるシステムを採用した作品。
群雄割拠のファンタジー世界で、二つの大陸を完全統一するために戦う若き英雄たちを主人公に据えた、アクション要素を持つSLGです。

本作を表現するキーワードは二つ。

「介錯」と「声優」です。

『神無月の巫女』『円盤皇女ワるきゅーレ』などの作者・介錯氏をキャラクターイラストレーションに起用し、キャラ同士の会話は大物声優を惜しげもなく投入しまくったフルボイス仕様。
地のナレーション文を読み上げるのは、なんと小林清志氏(『ルパン三世』次元大介役のお方)。

……とまあ、アニメ(萌え系)・声優好きにはたまらない方向性を持っているわけですが。

肝心のゲーム部分が、かなり問題アリなのです。
3Dアクションの戦闘は全体的に動作が緩慢で、しかも自軍のCPUキャラがどうにも頭の悪い動きをしてくれやがります。
隊長キャラは自分で動かすのでまだなんとかなりますが、隊員が本来の能力を発揮してくれないことが多いのです。
それで敗退して拠点を奪われたりするのでは、ストレスもたまります。

5人いる主人公のキャラ設定や個別のストーリー展開にもさほど深みはなく、非常に類型的です。
(まあ、介錯キャラらしいといえば確かにその通りなのですが)

結論。

介錯氏のファンなら買ってもいいですが、飽きるのも早いと思われます。

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