| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2004年8月19日 |
| メーカー | コナミ |
| ジャンル | RPG |
『幻想水滸伝 IV』は、豊かなストーリーと多彩なキャラクターが魅力のロールプレイングゲームです。この作品では「償いと許し」というテーマが根底にあり、主人公と共に集める仲間たちと共に、深い人間ドラマが展開されます。最大107人のキャラクターたちはそれぞれに個性的な背景と物語を持ち、プレイヤーに感情的な繋がりをもたらします。
物語は、海に囲まれた美しい島々を舞台に、宿主の命を削る「罰の紋章」を巡る激動の展開が繰り広げられます。彼らの運命は交錯し、選択によって結果が大きく変わるため、プレイヤーは一つ一つの決断に思いを巡らせることが求められます。その結果、深く印象に残るエピソードや感動的な瞬間が待ち受けています。
美しいグラフィックと緻密な音楽が融合し、物語の世界観を一層引き立てている本作は、シリーズファンのみならず新規プレイヤーにも強くおすすめできる作品です。探索と戦略が絡み合うバトルシステムも魅力の一つで、プレイヤーの戦略によって多様なスタイルでプレイを楽しむことができます。
全体的に単調であまりのめりこめませんでした。
仲間を集めていくのは楽しいんですが、やはりもっと厚みが欲しかった。
仲間にするときにそのキャラの事情や心情をもっとだせばよかったと思います。
そこさえ克服すれば、ストーリーにも感情移入がしやすく、108人の仲間という発想はオリジナリティもあってかなり面白いと思うんですが・・・
私はRPGにはストーリー性を求めるほうなので、やってよかったという満足感はあまりありませんでした。
システム面は優れていると思います。
3にも多少満足できないところはありましたが、個人的には2につながる時代背景と複数主人公によって、出来事の見方を変えている試みがそれなりに評価できると思った。4は、まずグラフィックが荒めで、カバーの絵と実際の主人公の顔が違いすぎる。寸詰まり感は少し良くなったと思うけど。ロードの遅さと全体的な戦闘のもたつき感は、相変わらず。それから、好みの問題だと思うけど、時代がずいぶん前にさかのぼってしまったことも、いまひとつ。個人的には、時代は3と同時期くらいで、争いの起こっている地域が違うとかで、2や3で起こってたことのうわさとか、後日談とかが時々出てくるとうれしかったかな。これがつまらなかったので、5を(中古でも)買うかどうかという点で悩みます。テーマ曲と最初の海のグラフィックだけはとても良かった。
幻想水滸伝で一番人気があるのはほぼ間違いなく「2」です。プラットフォームがPS2に移っての3は作る側からしてみれば賭け、ファンからしてみれば踏み絵のような物でした。しかしシステム面の充実は素晴らしい出来だったと思います。
4は明らかにボリューム不足。まず時間が短い、グラフィックが荒い、システムが元に戻った、と何とももどかしいでき。キャラクターが多いのに能力差がはっきりしている為に一部のキャラしか使いようがないのは幻想シリーズの欠点です。3はスキルシステムがあってそこがかなり改善されていたのですが。
「えっ?もうラスボスなんスか?」と呆気にとられたのを良く覚えています。しかも移動時間が長い。最悪。これだけでも-1はある。個人的にスーファミ時代を思い出させるグラフィックも嫌だ。
こうして振り返ってみ5が1〜3の良いとこ取りの様な作品になったのも仕方ないのかも。
IVの評判は悪いようですが、私は好きです。
IIIに比べ3Dも進歩し、声も入って、着実に進化していると思います。
ストーリーに不満を持つのもわかりますが、II・IIIに比べるとIに近く幻想水滸伝らしいと私は思いました。
今は進化過程なので、3Dと声を取り入れ、Vがどうなっていくか凄く楽しみです。
技術面が発展した今、次はストーリやシステム面を改善してくれることと思います。
幻想水滸伝シリーズ全てをプレイしましたが、4は面白い部類に入ると思います。というよりも、幻水シリーズは全て面白いです。(例外として、3は色々辛かったですが)
移動時のロードがやや多い感は否めませんが、ストーリーも中々興味深いものがありますし、絵柄も満足の行く出来です。声につきましても、これはなにやら賛否両論のようですが、私は良いと思います。無くても差し支えはないでしょうが、あったらあったでキャラの気持ちがよく読み取れるような気がします。
主人公の台詞が少ないのも1と2の面影が残っているようで嬉しかったです。(申し訳ありませんが、私は3にあまり思い入れがありません)基本的に主人公=プレイヤーとしてプレイしますので、ここら辺は素直に嬉しかったですね。
まだプレイされていない方は、機会がありましたらプレイされてみることをお勧めします。
いろいろ賛否両論あるようですが、私は面白いと思います。
移動手段の船の操作の仕方が分かりにくいとか、主人公の個性に欠けるとか、不満な点もそれなりにあるにはあるのですが、まぁ、それはそれという感じで。(これまでの作品にもそれぞれ短所はあったわけですし・・・。)
今回は主人公視点で景色や物が見えるようになったので、ふと足を止めて空を見上げたり、海を眺めたり、町の人を観察したりしながらのんびりプレイしています。本拠地システムも前作よりさらに充実しているので、ストーリーを楽しむ以外の楽しみ方も増えているのではないでしょうか。
まだ途中までしかプレイしていない状態ですが、前作に比べるといろいろと良くなっている感じがするので星5つ。
皆さん酷評の方が多いですが普通に幻水として楽しめます。自分が一番好きな1の雰囲気でとても懐かしく、楽しくプレイできました。なんと言っても今回はゲーム中の伏線がゲームの中で判明します。それが分かった時(特にラスボス)ああ、そうか。そうだったんだ!と思わず納得してしまいました。今までのシリーズだと煽るだけ煽ってゲームだけではでは全く分からないのでこれだけでも嬉しかったです。懺悔室や古い本、目安箱は要チェックです。2回目プレイのおまけ要素もあり、何回も遊べます。(ただ、一部操作性やエンカウント率には不満に思いましたが)5にはコンバート特典として4主がぜひ登場して欲しいですね。
不当な評価が多いように思えますが私はとても面白かったです。
戦闘テンポのよさ、さくさくと進むストーリー。
ストーリー自体は少し短いようにも感じましたが、細かいイベント事やミニゲーム等を拾っていけば、これぐらいの長さが丁度いいようにも感じられました。
仲間集めもやりがいがあり、前作から続けてプレイしている人には見覚えのあるキャラも!
やり込めばやり込むだけ・・また遊び方を少し変えてみる度に108人いるキャラの世界が広がりを見せ、あらゆるところに巡らされている伏線がとても楽しかったです。
不満も多いですが、結論から言えば大好きになりました。 評判良くないのは知っていましたが、1に出たあのキャラが出るということで見事に釣られました。 あまり期待せずにプレイしたのもあるかもしれませんが、それなりに楽しめました。不評な船の操作は、慣れてしまえば洗濯物畳みながらとか、別の作業しながらしてたので(笑)特別苦痛は感じませんでした。 でも、一周目を終えた感想は「は?意味わかんない」でした。怒りとかではなく、あまりにもあっけない最後、ラスボスもよく解らなかったし、予想外の短さ。これで終わりなの?と取り残された気分でした。それにあまりにも謎なムービーで締めくくられたエンディング。108星を集めきれなかったからだろうかと思い、途中セーブからですがやり直しました。で、グッドエンディングでもよく解らず終い。多分プレイヤーの想像にお任せしますって事なのでしょうが、スッキリしないラストでした。 キャラとストーリーの掘り下げが足りないのか、全体的に淡泊な印象で、ぼうっとしてたら感情移入出来ないかもしれません。 ただ、ストーリー設定はすごく私の好みでした。多分シリーズ中1番好きです、設定は。主人公もとても好感がもてます。 ただ、ゲーム自体が主人公のように寡黙過ぎるんですよね。説明不足というか。細かいところまでよく練られていると思うので、もっとストーリーに活かしきれていれば名作になっていたと思います。本当にもったいない! 懺悔室などのサブイベントやモブの島民、仲間との会話でキャラの補足がされています。 サブイベントは本当に楽しいですよ。なぜこれをメインストーリーに織り交ぜないのか、と感じるほどの隠れた設定も随所にあります。 続編にあたるラプソディアもやれば、さらに幻水4の世界に深みが増しますよ。 音楽も全体を通して海っぽいので気に入りました。「罰の紋章」「エピローグ〜108星のために〜」は特に。 このゲームは、やればやるほど味が出てくるはずですよ。色々言っちゃいましたが、捨て置けないゲームです。
幻想水滸伝はI?IVまで全部やりましたが、サクサク進めるように作ったというだけあって、これが一番楽でした。
ミニゲームも健在だし、2週目以降に引き継げるアイテムが多いので2回以上やるときも、ちょっと楽できるかな。
前作(III)は、かなりストーリーのバランスが悪かったので、不安だったのですが、今回は可もなく不可もなく。ただ、主張が何かとなると?
全作やっているだけになんとなくストーリーが物足りないような気もします。(まあ、贅沢なんですが。)
でも、Iのあの人がでてくるのはなんとなく嬉しい。
しかし・・・ポリゴンは、やっぱり変かも。前作も思ったのですが、走っている主人公の後姿が猫背でガニマタに見えるのは私だけ?
う?ん・・。「FF」くらい綺麗なら3Dでもいいかなって思うのですが。
せめて、「ダーククロニクル」とか「ドラクエ8」くらいのでお願いしたいな?
ということで?星4つです。
でも、部屋の小物類が細かかったのと、水の表現は結構きれいで良かったです。
「ゲームは娯楽」という人は定価で買ってもまあいいかな?という気もしますが、ストーリー重視の人にはちょっと高いかも。
個人的には結構、楽しめました。機会があればぜひどうぞv
1からプレイしていますが、私はこれが一番好きです。
百年以上過去の物語と聞いて迷いましたが、某攻略サイトを見てテッドにかまうアルドが非常に気になり購入しました。
よくキャラデザがダサいなどという意見を聞きますが私はとても好みです。お目当てのアルドも最高でしたが、どのキャラも凄く好きになりました。
おバカな幼馴染スノウのせいで理不尽な目に会うも、そこから這い上がる主人公と対照的にどんどん落ちぶれていくスノウもなかなか面白いです。そして終盤スノウも見所の一つかと。
ストーリーが薄い、軍師がお粗末…この辺りは何周かプレイして気付いたくらいで余り気にならなかったですね。薄い分はラプソディアもあるので充分じゃないでしょうか。
他にはOP曲がとても素敵ですね。ミニゲームも面白く、時間を忘れてプレイする程です。
悪い点を挙げるとすれなやはり船の操作性ですね。これはイライラしました。そしてよく考えたら前作までの知識がないと楽しめない作りにはなっている所もマイナスかと…。
もう一つはキャラの関係性がうっすら程度だったのが…。まぁ、脳内で補完すれば大丈夫かと。他にはトロイとコルトンにもっと活躍して欲しかったなと。
プレイする価値はあると思うので、是非やってみて欲しいと思います。
このシリーズはPs1時代からの人気シリーズであり、Ps2においても3作品(?、?、?)出ており、この?はその中ではあまり目立たない地味な作品と言えるかもしれませんが、個人的にはとても楽しみました。
何といっても映像がキレイ。広大な冒険の舞台も3D世界となり、同じく3Dとなったキャラの動きもかなりリアルで(主人公の走り方はちょっと変ですが)、その点Ps1時代とは比較にならないくらい進化しています。特に戦闘場面での動きが良く敵の倒れ方もとてもリアル(倒れるというより崩れ落ちる感じ)です。火花や光線なども綺麗。前作の?も3Dですが、人物造形も動きも景色もかなり進化してますね。L1ボタンを押せば本人視点でプレイも出来るという、今で言うならまさに当時の「VR」と言っても過言では無いでしょう。人気シリーズだからなのか、映像面でのそのようなこだわりのある作り込みはとても素晴らしいと思います。そのようなリアル志向の人物表現は「各地のいろんな仲間との出会い」という、ファンがこのシリーズに求めている要素をとことん追求した結果なのかもしれませんね。
ただ若干煩わしく感じたのは108の仲間が集う「梁山泊」の拠点となる船が使えるようになった最初の頃の航海で、これが滅法長い。ノロノロ進んで5分くらいではほとんど前に進んでいない感じだし、かつエンカウントで海のモンスターとも頻繁に戦わねばならない。結果、目的地に着くまで1時間以上もかかったりするという遅さです。航海中「停泊する」を選べば船内移動になり、そこで回復もセーブもメンバーチェンジも出来るのでその途中で詰むことはありませんが、それが延々と続くと単調さを感じるのも確かです。この先もこれの繰り返しなのかと不安になる人もいるかもしれません。
この単調さはあるキャラを仲間にすることで瞬間移動が可能になり、途中で解消されることにはなるのですが(最短で10時間以上後くらいにはなるとは思いますが)、そうなるまでの間に「詰む」のではなく「積んで」しまった人もいたかもしれませんね。そういう不便さを最短で解消したいのならば(というかそうしたほうが良い)攻略本やネット情報が必須かと思われます。つまり瞬間移動を可能にするキャラとどこで出会えるかをあらかじめ調べるのが良いでしょう。特殊な条件は無く、特定の場所に足を運べば自動的に仲間になります。
また仲間が増えていくと航海中に網を海に投げ入れて漁をし、魚や思わぬお宝を引き上げる兄弟などがいたり、いろんな職能や目的をもった人間で船内も賑やかになっていくので、徐々に当初の単調さからは解放されていくことになります。ですので序盤で簡単に飽きて放り出すのではなく、じっくり気長に取り組むことをお勧めしたいゲームですね。このゲームは本筋よりも(本筋だけだとあっけなく終わるかも)仲間集めや彼らに付随するミニゲームを楽しむという要素が強いので、遊び心が大事だとおもいます。
「呪われた紋章」はストーリーに悲劇性を与えている骨太な要素ですが、個人的には仲間とのストーリーを絡ませてその劇的な要素を最後にもっと活かせばさらに感動的な話になったのではという気はしますね。若干あっさりした終わり方でさみしい印象を受けました。
評価は分かれるかもしれませんが、基本的に丁寧に作られた良作であり、ビジュアル面は特に評価できる作品だとおもいます。
この作品の評価は低い。確かに序盤の船での移動は面倒だし、キャラの相関関係もセリフなどから察しろという感じのぶっきらぼうさである。しかしその辺を乗り越えられればかなりの良作だと思う。どん底から這い上がっていく主人公、というストーリーに共感できるなら間違いなくハマれるはず。またネタ的な意味で最高のキャラクターであるスノウにも注目したい。成り上がっていく主人公とは対照的にどんどん落ちぶれていくスノウの姿もこのゲームの大きな魅力の一つである。
中盤までは正直「買うんじゃなかったなぁ…(苦笑)」と思いましたが後半は素晴らしかったです!!
ストーリーも中盤までが薄かった分凝縮されてましたし!!
1、2、4とプレイしてきましたが1と2とは違う面白さがあったと思います。
酷評が多いようですが、私は値段分の価値はあると思いますvv(値段が安かったこともありますが)。
私は4の主人公がシリーズ内で一番好きですし、キャラも某海賊の手下さん達がカッコイイし4にもいい所も結構あるのではないでしょうか?
2週目をやろうとまでは思いませんが本当買ってよかったと、自信を持っていえます!!