幻想水滸伝 III

ゲーム機プレイステーション2
発売日2002年7月11日
メーカーコナミ
ジャンルRPG

壮大な世界観と個性豊かなキャラクターが魅力のロールプレイングゲーム。物語は、27の「真の紋章」という神秘的なアイテムを巡り、3人の異なる主人公たちを中心に繰り広げられます。それぞれの立場や思想が交錯し、プレイヤーは物語の重要な選択を通じて、異なる視点からドラマを体験できるのが大きな特徴です。従来のシステムに加え、前衛と後衛が連携する「バディシステム」や、キャラクター同士の連携技「ライドオン」でのダイナミックな戦闘が楽しめます。また、キャラクターを自由に育成する「指南所」では、自分だけのスキルを習得させることが可能で、プレイヤーの戦略性が光る瞬間を演出します。特に、深い人間ドラマと自分自身の成長を同時に感じられる点が、じっくりと遊び込む魅力となっています。ファン必見の作品です。

Amazonでの評判

レビュアー0

僕が今までやってきた中で一番楽しいゲームだった。思い出になるし、108人も仲間になるし、とにかく最高、楽しすぎ、このゲームより楽しいのない。

レビュアー1

このゲームはとにかくRPGとして最高です。なんといってもエンカウンント率が低くてレベル上げも特に必要ない、そして続きが気になってしまうという魅惑的なストーリーのためストレスもたまらずさくさく進んでしまいます。その上風呂イベントや劇場など斬新なやりこみ要素も一杯です。でもこのシリーズはセーブ時に読み込み時間が長いのでそれが残念?。でもでもそんな欠点も忘れてしまうほどの魅力的な108人+αのキャラはいるし(幻水シリーズは動物キャラがいい味出してます)、OPは素敵だし満点です!

レビュアー2

この作品はとにかく画面が動きます!!(特に戦闘シーン)最初はよく動くので、気分が悪くなったり、戦闘のシステムに慣れていなくてよくイライラしていましたが、何度かやっているうちに慣れてきて、それから気分も悪くなくなり、戦闘も楽しくなりました。魔法は(モノにもよりますが)長くて目がすごくチカチカしてイラつくこともありますたけど。
で肝心な内容は私的には一番好きです。1,2,外伝にでてきたキャラの成長っぷりも楽しく見れました。
特に初回限定版は絶対買いです!!

レビュアー3

いつも思う事ですが、幻水は人間の裏側にある心を非常に考えさせられます。主人公側から見た敵が、完全懲悪では無いんです。敵側には敵側の悲しい事情・考え・正しいと思う事があり、それが主人公側と違う方法になってしまうからこそ戦いが起こる。敵側を倒したときの胸の痛さがたまりません。本当なら死んで欲しくないのに・・。このシリーズは本当にせつないストーリーばかりです。

レビュアー4

個人的には最高傑作だと思います。
1→2→3→4→5の順でプレイしましたが、環境・立場の違う、5人?の主人公がいるせいもあって、108人の仲間との接点が多く、全シリーズ中、最もキャラを身近に感じられました。(相変わらず全員個性的です)
さらに、1つの出来事を最低でも3つの視点から捉えられるトリニティシステムの導入によって、幻想水滸伝の持ち味である重厚なストーリーをより深く味わう事ができました。
たくさんの人々のさまざまな思考が交差しながら、1つの終結へと向かっていくストーリーは圧巻。
108人の人生が全部つまった、脇役など一人もいないと思わせるリアリティ!
クリアした後に、「自分ならどうしただろう」「何が正しくて、何が間違っているのかなんて誰にも決められないんだ」「戦争は勧善懲悪では決してないのだな」と深く考えさせられるゲームです。
志水アキ先生のコミックス版も傑作なので、是非合わせてどうぞ!

レビュアー5

自分は3,4,5とやりましたが、個人的には一番面白かったです。

複数の主人公たちがストーリーを進めるごとにクロスしていく、珍しいゲームですね。
個人的にはトーマスの章が気に入ってますが、その他の章もよくできています。
なにより音楽が素晴しく、3の世界観を明確に表現してくれています。
他のシリーズ作品に比べて、世界のいろいろな人たちの運命の交わりみたいなのが、それぞれ身分、立場が違う複数の主人公たちを通すことで、よりうまく表現できている作品だと思います。

レビュアー6

新しいシステムを取り入れたことで、前作までのファンには抵抗があるようですが...。
丁寧にプレイして、キャラクターの心情を考えてみたり、村人や町人といったあらゆる人の言葉からこの世界を感じたり、画面を注意して見たりしていると、
トリニティサイトの意図もポリゴンにした理由もわかって、納得できると思います。
このシリーズでは共通に、人間同士の戦いは、善対悪という単純な図式では表せないものであり、憎い敵を倒したらそれで「めでたしめでたし」というわけにいかない、ということを描いています。
また、キャラクター設定が非常に綿密で、生きたキャラクターが、その都度自分が正しいと思う言動をとり、それが物語(この世界の歴史)を作っているのだと思えます。
ですから、システムが変わっても、「やはりこれは『幻想水滸伝』だ!」と言える作品です。
もちろん、アイテム集め、お風呂、料理、探偵などの単純に楽しめるところもたくさんありますので、何かを極めることを狙いながら、純粋に楽しさを追求する遊び方も十分できます。
前作までをプレイしたことがない人も、昔からのファンも、ストーリー重視の人も、システムを楽しむのが好きな人も、いろんなタイプの人が自分の好きな遊び方で、幻想水滸伝の良さを味わうことができると思います。

レビュアー7

幻想水滸伝シリーズは初めてプレイしました。
108星たちの生き生きとした個性的なキャラが魅力的だったし、3人(おまけ入れると○人)の視点から、それぞれの立場から、同じストーリーを進んでいくのですが、それもなかなか面白かったし、ゲームシステムもなかなかサクサクと進めて良かったと思いました。
ストーリー重視のRPGとして、なかなか良作の部類に入ると思いました。
中には、悲しく、切ない場面もあって。
人間ドラマがあり。
何か、ロマンティックであり、また人間の魂のはかなさを実感させられました・・・。
108人も仲間を集めるの大変でしたが、楽しかったです。
また、魔法エフェクトもかっこよくて、私は好みです。
紋章、さまざまなものがあって、いいですよね。
なかなかやりこみ甲斐のあるゲームでした。

レビュアー8

シリーズでは唯一、主人公が明確ではない作品。トリニティ・サイト・システムを採用したためそうなったのだが、やはりまとまりがないように感じる。実際、最高指揮官の器を持つのはトーマスだったりするわけで・・・?より15年後の世界であるが、前作からの主要キャラはおなじみベッキーを除けばアップルくらいしか出ない。リリィは前作主要キャラではなかったし・・・アップルもチョイ役扱いになったし・・・あとはルシアくらいか。ルシアは明らかに前作のほうが強かった(笑)シルバーバーグ家はもういいよ(笑)
「炎の英雄」をめぐって・・・という触れ込みだが、後半に急速に失速。何の前触れもなくルックが悪役になってしまうなど、良く分からない展開になり、エンディングも救いのないような形に・・・今作の舞台である「グラスランド」と前作の舞台である「デュナン国」との関わりも判然とせず、地理関係すら明確でない。この先グラスランドは描かれないので良く分からないまま現在に至っている。
システム全般に関しては、特に問題点はないと思っている。強いて言えば魔法詠唱であるが、リアリティが妙にあるので不問にしたい。

レビュアー9

特にこのゲームのシナリオには興味が無いのでその点は置いておきます。

仲間になるキャラに特徴があり、戦闘キャラだけ取ってみても強み、弱みがはっきり出ていて楽しいです。
最初は・・・だけど、晩成型のパラメータで特定のスキルが非常に高いレベルになる、などあまり捨てキャラがいないように感じました。
進行上いろいろなキャラを使用する場面もあり育成する意義も見出せます。

大型ボスと何回も戦えてアイテムを集めたり、仲間を育成したり。
いろいろ見所があるゲームです。

関連ゲームソフト

プレイステーション2のゲームソフトを探す