剣豪2

ゲーム機プレイステーション2
発売日2002年6月27日
メーカー元気
ジャンルアクション

実在した剣豪や流派を忠実に再現した剣術アクションゲームで、プレイヤーは1人の剣豪として成長を遂げながら剣の道を極めていきます。神道無念流や立身流などの多様な流派から、宮本武蔵や佐々木小次郎、柳生十兵衛といった名剣豪たちが30人以上登場し、プレイヤーとの真剣勝負が展開されます。戦いは一騎打ちに留まらず、道場破りや重要人物の警護、暗殺といった多彩なミッションが用意されており、プレイヤーはさまざまな状況での戦術を駆使する必要があります。

さらに、プレイヤーは刀を装備することで能力を強化でき、互いの刀を賭けた緊迫感のある対決イベントも追加されました。この要素により、ゲームのリアリティは一段と増し、より没入感のある体験を提供します。剣豪としての名声や力量を高めることが、最終的な目標となり、リアルな剣術アクションとともに、深い戦略性を楽しむことができる魅力的な作品です。

Amazonでの評判

レビュアー0

適当にボタンを連打するようなプレイは通じない硬派なゲームです。
コツをつかむのに少し時間がかかりますが、コツをつかむと急に楽しくなります。剣道のような(剣道は未経験ですが)相手の一瞬のスキをつく快感が何ともいえません。

対戦モードもありますが、まともな戦いができるようになるまで時間がかかるゲームだけに、未経験の友達と対決しても勝負にならなさ過ぎて、おもしろくありません。一人で遊ぶゲームといえるのではないでしょうか。とはいえ、熟練した者同士の戦いはとてもおもしろいと思います。

最初はおそらく「なんだこのゲームは?」と感じると思いますが、コツをつかむまでプレイして、剣豪気分を味わってください。

レビュアー1

「剣豪」を目指してキャラを育成するアクションゲーム。
顔と体のパーツが用意されていて、それを組み合わせて自キャラを作成。
そうそう、女性剣士も一種類だけ用意されています♪
キャラ=プレイヤー自身という女性ゲーマーにもお勧め。
江戸に行くと有名剣豪にも会えます。時代劇好きにもお勧めです。
道場での修業は地味ですが、基本操作をマスターできます。
基本を習ったら、実戦で修行!敵が使った技を体で覚えていきます。
こつこつとパラメータ上げをするのが苦にならない方には向いています。
せっかちな方には、ちょっとツラいかもしれませんが…。
私自身、アクション…特に格闘ゲーム系はまったくダメな方なのですが。
このゲームは敵から覚えた技を登録することによって。十字キー+○、□、×ボタン、どれかひとつで技が発動するので。
コマンド入力下手でも、何とか格好はつきます。
技をカスタマイズするのも楽しいです☆
自分で考えた組み合わせを登録し、戦闘中は3つまで、切り替えて使えます。
序盤は敗北することが多くてイライラすることもありますが。
何度も同じ相手と戦ううちに、敵のクセなどがわかってきます。
「こいつは大振りが多い」「足元を狙ってくる奴だ」「待ち野郎だ」など。
それを覚えて、敵が苦手とする技に切り替え、勝ったときの爽快感!!
画面の中のキャラと一緒に、自分自身も強くなっていく。
そんな感覚を味わいたい人には、ぜひ、剣豪2をオススメします♪

レビュアー2

我慢なりません!はっきり言おう!武蔵コエェ!一定条件を満たすといきなり彼との戦闘になるのですが、前々から気になる原色っぽい青とピンクの着物、顔はまぁこんなのだったのかなぁと思えますが、戦闘に入れば奇声を発しながら飛びかかってくる変人…、それが日本人が思い浮かべるかの宮本武蔵でありましょうか?!(オープニングと別人だし!)私は大いに不満であります!マイナス1ポイーント!(内p風)ZEROが発売された今になってで、すいません。
ゲーム自体に関してですが、自由度は育成ゲームと思えば低く、格闘ゲームと思えば解放感があるといったものでしょうか。
また、ゲームスタート時のキャラメイキングは奥深さを感じます。顔と服装、名前だけなので少し寂しいですが、それらによって能力の限界値が決定するところは◎です。また各実名流派の道場に入門でき、流派ごとに個性的な技を修得したり、それぞれの哲学的な教えも聞けたりするのでリアリティがあります。(武蔵はありませんが。)さらに行いによっては破門になったりと、本当にリアルです。
リアリティに溢れ、良いゲームなのですが、かなり人を選ぶので買う際は十分に注意してください。

レビュアー3

このゲームの一番の面白いところは、
自分で作成したキャラに技を覚えさせ、戦わせる、というところにあります。
形を編集する段階で構えから攻・待・懸と攻守にわたり細かい設定が出来、
自分だけのオリジナル流派が作れます。
有名な剣豪も多数出てきますので、それほど剣豪を知らない人でもまぁ楽しめるかと思います。
なお、一度クリアしても、そのキャラのデータを継続してプレイすることが出来、
どんどん腕を磨くことができるという点もやりがいがあって良いと思います。
途中から刀を賭けて仕合、というのが出来るので刀集めマニアになるのも良し
有名な剣豪と多く戦って知り合いなるも良し、殺すも良し
悪い仕事ばかりを引き受けて悪名高くなるのも良し
純粋にパラメーターの数値を上げ、剣豪を目指すのも良し。
色々と楽しめると思います。

レビュアー4

剣や侍を扱ったゲームは数あれど、これはそのなかで最高にリアルで楽しいゲームだ!
攻撃(攻)・防御(待)・防御崩し(懸)の三つの要素があり、勝敗を分けるのはキャラクターや技の強さではなく、プレイヤーの力量。
どんなに多くの技を手に入れ、必勝の型を作っても、駆け引きによって勝負がいかようにも変化するのが楽しい。
例えば、流血をさせられ血が流れ、体力が減り続ける中で焦った攻撃が敗北につながることもあれば、冷静な一撃が逆転を生むこともある。
ゲームの流れとしては、まず小さな島でライバル剣士との勝負や道場に通うなどして腕を磨き、藩主催の武芸大会の優勝を目指す。
武芸大会に優勝すると藩主から刀を授かり、江戸に剣修行に送り出される。
江戸では、有名道場や有名剣豪との戦いで名声を上げ、将軍家主催の御前試合に優勝することが最終目標となる。
その流れにストーリー性が極めて薄いので、賛否両論あると思うが、個人的にはその硬派過ぎる、悪く言えば地味すぎる展開がいかにも剣豪的で楽しい。
ゲーム内容としては、ただただ剣を取って闘いを繰り返すのみだが、剣に工夫を重ねる作業と考えると終わりが無い。
最期に面白い点を箇条書きすると、
有名剣士、例えば佐々木小次郎によい使い手だなどと褒められてうれし。
育てた剣豪を持ち寄って友人と対戦するとうれし。
余計な音楽が無く、流れる蝉の声がうれし。
山や滝や田園など、美しい風景がうれし。
俺は今まで侍とかに全然興味なかったけど、この作品出会って剣豪小説30冊読んじゃうほどはまりました。
今なら安いし、オススメ!

レビュアー5

私は中古で手に入れたのですが、最高のゲームです。
しかしレビューに書いている通り人を選ぶゲームだと思います。
評価が低いレビューの方は合わなかったのだと・・・

私の言いたいことは大体の高評価レビューに描いてあるので割愛します。

不満点は殆ど無いのですが、強いて挙げるとするならば流派が少ないですね。
個人的には薬丸自顕流や北辰一刀流等々、自分のキャラに使わせてみたい物がありました。

あとは、剣豪の近藤勇ですね。新選組内に何人か剣豪がいるんだからそちらも出しても良かったんじゃないかなーと思います。 沖田とか土方とかはどうでもいいんですけどね。大してだし。

レビュアー6

何年かに一度はやり直して未だにハマるゲーム。今回はPS3用のDL版が出たのでPS2用のソフトを持っているのに再度購入してしまったw。

久しぶりにやったら将軍家御前試合で優勝するまで3日、ゲーム内では180日ほど掛かってしまった。まあ上手くやればそれ位のスパンで一回終われるゲームである。

慣れて来ても、どうやったら最速でパラメーターを強化出来るかとか、最短で優勝するにはどうするかとか、色々な遊び方があって面白い。

自分は割と格ゲーマニアでCOMに負けると燃えてくる方なので難易度の高さが逆に心地よいのだが、おそらく人によってはメゲるだろうしクソゲー扱いされていると思う。

また剣豪3に比べるとストーリー性に乏しい点もあるのだが、自分的には想像力で補えるのでかえって面白かったりする。各流派の師範代や師匠とライバル意識で技をワザと喰らいつつ何とか技術を取得しようと戦うのは楽しい。

格ゲーの攻略とは人間性能を鍛えてゲームに対する自分なりの最適化を図る事に尽きると思うのだが、その点においてこのゲームは中々やり甲斐があると思う。とは言え、今の所は左脇構えの烈風と斎藤歓之助の脇構えの三連が最も使い易く攻略に適していると言うのが今の自分の結論である。この二種の技はしつこくプレイしていれば取得出来る。

とは言えこのゲームは人間性能至上ではなく、「縣」と言う一般的な格ゲーで言えば「投げ」に相当する技が強く、掛けられると移動で上手く避けなければ一発でやられてしまう。また同様に「待」(当身の様な受け身攻撃)を持っている敵に待機戦法を取られるのもキツイ。自分の使う型の太刀筋に対応する「待」を持った相手を迂闊に攻撃せず、型を切り替える事も必要になって来る。そういった戦術を一杯やって覚えるのがこのゲームの主眼だと思う。ゆえに完全な反射神経の格ゲーではなく読みや戦略が大事なリアルタイム剣術シュミレーションゲームではないかと思う。

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