| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 2000年11月9日 |
| メーカー | ヌーサイト |
| ジャンル | パズル / テーブル |
奇想天外なパズルゲームが楽しめる本作では、イワトビペンギンのバリーくんとその愉快な仲間たちが活躍します。プレイヤーは、色とりどりのキューブを使って、4つ以上の同色キューブをくっつけて消していくというシンプルながら奥深いゲーム性を体験できます。爽快感ある連鎖を狙うことで高得点を獲得することができ、白熱した対戦や友達との合作プレイが楽しめるのも魅力の一つです。また、可愛らしいチビキャラたちの楽しいアクションや声もプレイを一層盛り上げ、明るい雰囲気を醸し出します。直感的な操作で誰でもすぐに楽しめるのも特長で、パズルを解く歓びを実感しながら、飽きずに挑戦し続けることができる魅力的なタイトルです。仲間と共に、楽しいパズルの世界に飛び込んでみませんか?
ゲーム内容そのものよりサウンドにビックリしてしまいます。BEMANIシリーズのGuitarfreaks & DrumManiaのサウンドが使われているからです。
タイトル画面では「JET WORLD」の曲がゲームサイズで流れます。アレンジではなくサントラのサウンドそのままです。
しっかりLong verまで収録しています(笑)。
「Happy Man」とかも流れていたんで、泉陸奥彦氏の曲を収録しているんだろうと思いますが不思議です。
最初は盗用を疑いましたが仮にもPSソフトとして市販されたものだし、マニュアルの後ろに一行だけひっそりとKONAMIのライセンス表記がされているので、権利は一応取得しているのだと思われます。ただギタドラからBGMを拝借したことはパッケージにもマニュアルにも一切触れられておらず、闇を感じます。
ちなみにゲーム内容ですが、2×2のカーソルを動かしブロックを回転させて並べて消すというありふれたパズルです。2000年製としては古いかもしれません。ブロックが上から降ってくるタイプで落ち物要素がある点と、フィールドそのものを90度回転させて逆転を狙える点で他のパズルとは一線を画しますが、あまり面白くありません。まず落ちている=動いているブロックにカーソルを合わせて回転させる操作は地味に難しいです。そもそも大抵の落ち物ゲームのカーソル移動は「指定位置に落下・接触させる」ことが目的となるので、回転操作のみで左右に運ばなければならない時点でシステムとしては破綻しています。また消すブロックが3つではなく4つというのが煩わしく、お邪魔ブロック的なものも2、3回重ねて消さなければならないのがツライところ。フィールドの回転という独自のシステムそのものが偶発性を誘いすぎていてしまい、下手すると長期戦になりかねません。
ゲームの完成度の悪さをロックなBGMでカバーしたくて、わざわざ他社のゲーム作品(よりにもよってBEMANIシリーズ)から曲を拝借してきたのでしょうが、残念ながらゲームの雰囲気とBGMの雰囲気はアンマッチしています。
「JET WORLD」は好きな曲ですが、あたかもメインテーマのように使われているのにも関わらずこんなに虚しく聴けたのは初めてです。