| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1997年11月27日 |
| メーカー | シナジー幾何学 |
| ジャンル | アドベンチャー |
探索と謎解きが融合した本作は、プレイヤーを魅力的な3D空間へと誘います。圧倒的なビジュアルと質感を誇るこのゲームでは、諜報部員として「ホースラヴァー」という科学者を追い求めます。プレイヤーは、ゲーム内に散らばるメッセージを解読し、託されたガジェットを駆使して様々な仕掛けを解明しながら冒険を進めることになります。重厚なストーリーと独自性のある世界観が特徴で、プレイヤーを引き込む魅力があります。多彩なキャラクターとの出会いや緻密に作られた環境は、まるで一つの映画を観ているかのような没入感を提供します。挑戦的なパズルや、思わぬ展開が待ち受けるこのアドベンチャーゲームは、プレイヤーにとって、新たな発見と感動をもたらすことでしょう。あなたの手で未解決の謎を解き明かし、魅惑の世界を旅する幸運を手にしてみてください。
自分も「ミスト」的なものを期待して買いましたが、他の方も書いておられるように謎解きをして最後にスッキリというゲームではないです。
たしか大友克洋の「ストームボーイ」が公開されたのと同じ頃で「サイバーパンク」なんて言葉がちらほら聞かれた時代の作品で、そんな1900年台初めの頃の雰囲気の中でストーリーが少しずつ進んでいく感じ。
もう20年近く昔の作品ですが、少し暗めな絵柄と重く金属的な効果音にまた触れたくなり、Win98マシンをオークションで購入して楽しんでます。
ミストのようなタイプの作品ですが謎解きなどはありません。要所で適切な場所に移動しクリックしていればムービーで話が進みます。
とは言ってもムービーは移動場面などがほとんどなので過度な期待をしてはいけません。
全体的に重く暗い雰囲気でそういうのが好きな方は気に入るでしょう。音楽も暗いです。
肝心のストーリーは最後まで見てもぼんやりとしておりスッキリ解明するものではありません。想像して楽しむか何も考えず不思議な雰囲気にただ浸るのが良いでしょう。
大人向けの作品なので子供にやらせてもつまらないと言われるだけでしょう。
映画を見る感覚で楽しむ物なのでゲームとは思わない方が楽しめるでしょう。
調べるとPC版は1993年発表とある。
Windows95が出た以降に廉価版を買ってる。
その後1997年に出たPS版「Gadget Past as Future」も買った。
PC版が動画サイズも小さかったのに対してPS版は完全版といった仕様。
ゲームシステム自体は簡易アドベンチャーといった感じで、進む、話を聞く、アイテムを取る、といった感じで必要最低限のことをしてれば先に進む。
話を進めるためにコントローラを動かすだけでゲーム的な要素はほぼない。
この作品の2年後に発売になる「Dの食卓」に代表されるインタラクティブムービーの走り。
話としては、頻繁に使うことになる駅は、モデルになったのは1900年頃のニューヨーク駅かな。
「センソラマ」という謎の機械を追うことになる主人公と謎めいた感じのキャラたち、そこにさらにある噂が出てきて、といった感じで、ラストまで行っても話はオチません。
主に大きく二つの可能性が提示されるだけで、それが実に心地いい。
万人受けするとは言わないが、プレイしてみれば、少なくともFF7はこの作品に大きく影響を受けたと強く感じると思う。
驚くほどに名前が残ってないこの作品であるが、ゲーム史を語る上では外せない一本。
尚、自分はたまたまはまっただけでゲーム史なんぞは知らん。