| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1998年2月19日 |
| メーカー | 富士通 |
| ジャンル | シミュレーション |
『プリズムコート』は、女子高のバレーボール部を舞台にした学園スポーツシミュレーションゲームです。プレイヤーは顧問として、6名の個性豊かな部員たちと共に全国大会優勝を目指します。ゲームの魅力は、500を超えるドラマチックなイベントにあり、各大会では新たなライバルが現れ、予測不可能な展開が楽しめます。部員たちはRPGのように成長し、特訓を重ねることで個々の能力を向上させることが可能です。マンツーマンでの指導を通じて、彼女たちの夢を実現させる感動が味わえます。友情、努力、勝利の物語を描きながら、プレイヤーは戦略を練り、試合を勝ち抜いていきます。青春の熱い思い出とスポーツの魅力が詰まったこの作品で、感動的なバレーの物語を体験してみましょう。
PSを語る時、時々「知る人ぞ知る隠れた名作」で名前が上がりますこの作品。
確かに、「ギャルゲーにしては」きちんと作りこまれた育成シミュレーションになってます。
とは言っても、一般ゲームと比較すればそれほどでもなく、パワプロクンポケット並のレベルでしっかりしてるかといえばそうでもないです。
(まあ最近のパワプロもレベルが怪しくなってますが)
そして巷の評価でよくあるのが、キャラに魅力があまりなく、それは中嶋敦子さんの絵が古臭いせいだという意見。
いや、キャラが古臭いのは、「絵のせい」でしょうかね?もじゃ毛ロリ、三つ編み女、綾波パクリのウルフカットetc。
そもそも、キャラ設定が古いだけのような気がします。(この設定で萌えるようにかけというのはいとうのいぢでも辛いでしょうな)
そもそも、シナリオを書いた人は、アニパロに対する熱意があっても、あまり萌えに対する理解もなければ、追求しようとする意欲も見えないです。このへんが、作品のキャラがギャルゲーとして死んでいる原因でしょう。
まあ、作品として惜しい部分があるので、なんとか次回作もだして欲しかったですねえ。
女子バレー部のコーチとなり部員を育成していくゲームです。ゲームはアドベンチャーパート、育成パート、試合パートの3パートからなります。アドベンチャーパートでは恋愛シミュレーションのような感覚です。育成パートはレベルアップ方式ですので目標が立てやすく、育成ものが苦手な方でもプレイできます。試合パートはプレイヤーが指示を与え勝利に導くものです。指示を与えなくても試合は進行しますし、敗北してもゲームは続きます。試合シーンは特に良くできていて観戦しているだけでも楽しめます。このゲームはプレイテンポ、音楽、ストーリー、キャラ、フルボイスシステム(主人公除く)など全ての面で優れています。あえて欠点を示すなら、部員が6名で試合でメンバーチェンジができないことと、主人公の名前(任意に決定できる)の部分だけボイスが入らないことでしょうか。特にボイスに関しては主人公の名前が最初から決まっているとか、主人公を呼ぶ時は「先生」とか「あなた」とかだけにして強引にフルボイスにしても良かったと思います。ただ会話の流れ上気にならない時がほとんどです。
ギャルゲーブーム時代のビッグタイトルに埋もれてしまい、隠れてしまった「良作」。
弱小バレーボール部の監督となり、選手を育成していく。
そのためギャルゲーとしても、SLGとしても楽しめる。
ストーリーもなかなか作り込まれており、スポコンアニメを見ているような感覚で楽しめる。
今の時代はこういったSLGゲームが少ないので、楽しめるのではないだろうか。
一部ではあるが、攻略難易度はなかなか難しく感じた。
攻略サイトや攻略本を見なければ困難に思われるかもしれない。
古いゲームに抵抗がなく、隠れた良作をお探しの方は一度やってみてほしいと思う。
育成ゲームを探してた折り、高評価に目がつき購入。プレイしてみて高評価の理由がわかりました。
はじめはろくにトスもレシーブもできない女子部員たちが、練習を積み重ねることにより、上達していく。そしてその上達ぶりがデフォルメキャラで行われる試合において、目に見える形で感受できる。これが大きな達成感を与えてくれます。
恋愛パートもフラグ管理が難しいことを除けば、ニヤニヤしながら一気に進めてしまう良質な内容。キャラの一枚絵を獲得したら是非アルバムものぞいて見てください。
プレステのゲームだと侮っていました。発売元も発売元ですし。けど、最終的には攻略本とドラマCD 買うくらいはまりました。恋愛+育成を求めている人は充分にやってみる価値のあるソフトだと断言できます。是非、彼女たちと共に青春を歩んでみてください。