| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2007年6月21日 |
| メーカー | アトラス |
| ジャンル | RPG |
『グローランサー6 プレキャリウス ワールド』は、シリーズの伝統を受け継ぎつつも、斬新な戦闘システムと深みのある成長システムを搭載した RPG です。戦闘は、前作のSMC戦闘システムをさらに進化させ、操作感やスピード感を向上。硬直中に移動可能となり、リアルタイムでの魔法や回復の処理が特徴です。また、新成長システム「ジェム」により、特殊効果を持つジェムを合成して強化することができ、自分だけのキャラクター成長を楽しめます。
魅力的なキャラクターたちは、著名イラストレーターうるし原智志氏の手によるデザインで、物語を華やかに彩ります。さらに、20分以上のハイクオリティなアニメムービーが収録されており、プレイヤーを引き込むストーリー展開が待っています。ギャラリーモードも充実しており、ビジュアルやムービーに加え、声優からのメッセージも楽しむことができます。シリーズファンも新規プレイヤーも楽しめる、魅力溢れる作品です。
グローランサー6 プレキャリウス ワールドをプレイして、本当に満足しています。ファンの要望にしっかり応えている点が感じられ、前作の問題点がほとんど解消されているのが嬉しいです。シリーズおなじみのイベントバトルもとても楽しく、FFやテイルズよりも魅力的に感じます。ですが、難易度については少し物足りなさを感じました。鬼畜と呼ばれるゲームが好きな私としては、もう少し挑戦的な設定があっても良いのかもしれません。特にラスボス戦は、もう少し攻略に頭を使う要素があっても面白いと思います。ただ、そういった方にはアイテムの用意もあるので、救済策はしっかりしているのですね。このゲームは確実に素晴らしい出来で、次回作のグローランサー7も心から楽しみにしています。
グローランサーVはいまいちな作品でしたが、6でまた息を吹き返しました。
ストーリーも良くできており、システム面も前作から改善され、遊びやすくなってます。
グローランサー6はグローランサー5その後の世界なので、前作を遊んだほうがより楽しめますが、前作未プレイでも楽しめると思います。
うるし原さんの手がけたキャラクターはどれも魅力的ですし、戦闘中つねに緊張感のある戦いができるのも相変わらず良いです。
敵の中にも魅力的なキャラクターがいて、前作でも思いましたが、どうせなら仲間にしたかったなぁ・・。と思うところが唯一の残念な所でしょうか。
一週間かけてクリアした感想は、非常に面白い。シリーズを通してグロラン1に匹敵する程でした。
システムやシナリオ面でいえば、グロランシリーズ最高傑作といわれているグロラン1を越えてます。
グロラン5の世界を軸にしてありますが、システムの向上やスピード感ある戦闘はこれまでPS2版で感じてきた戦闘の煩わしさやストレスが解消されてます。
正直、シリーズを重ねるごとにつまらなくなるグロランだけに買うのを迷っていたのですが、プレイしてみて良い意味で裏切ってくれたと思います。
グローランサーシリーズはすべてやりましたが、戦闘のときのストレスがとにかく少ない(スムーズ)です。
キャラ、ストーリーは相変わらずよかったです。
このシリーズでの私のオススメは1,3,4,6です。あと2だけははまらずクリアできませんでした。
このシリーズもついに6作目。ということで1周目クリアしての感想です。
ストーリーは随所でグロランっぽいなと感じました。良くも悪くも。ですが前作や前々作よりも戦闘は比較的簡単になっています。初回プレイでもレベルさえ上げていれば結構楽にミッションコンプリートできるかと。グロランといえばミッションバトルでの容赦のないシビアさが定番だったんですが…。
それからアビリティーツリーとジェム合成。これは本当に賛否両論だと思います。私はジェムはそうでもなかったんですが(実質的にアクセサリー8個つけれるってことだし)アビリティーツリーのほうが5よりもせまくなって最後の頃には技能ポイント余りまくりでした。なのに2周目も技能は引き継がれる…せめて2周目からはツリーが広くなるとかだったらよかったのに。
あとキャラに関してはこれもグロラン定番の必ずいるおっさんキャラ含め苦手なのが一人もいなかったのでよかったです。けどこれは本当に人によるので一概には言えないでしょう。
総合するとまあ1の次くらいには面白かった、ですかね。
グローランサーシリーズ6作目。前作の直接の続編で、時系列的には5のエンディング直前あたりから始まります。
前作に引き続きポリゴンかつシームレスの戦闘ですが、今回は特技と大魔法の使用以外では一時停止しなくなりました。
主人公は行動後の待ち時間でも自由に移動できるようになったのもあって、本作は物理攻撃でガンガン切り込んでサクサクと敵を蹴散らしていけるゲームになっています。
後述のジェムにより即死などの強力なステータス異常を割と手軽に付与出来るので、攻撃力自体には難があるキャラでも前衛役と一緒になって攻め込めたりして、爽快感もあります。
難易度はやはり緩めではありますが、特殊な勝利条件を満たさなければならなかったり、敵陣に切り込んでまた帰って来る長丁場の戦闘など、緊張感のあるイベント戦も用意されています。
雑魚は移動速度や感知能力が下がり、またそもそもトランスゲートやキャリィ屋が不通になることがほとんどなくなったので、前作のように道中が煩わしいと感じる事はほぼありませんでした。
今回はイベント戦闘後の自由時間に仲間と交流を深めるイベントがかなり強化されていて、キャラ付けやデザインが常識的な範疇に戻ったのもあってパーティへの愛着もわきやすくなりました。
個人的な感想ですが、主人公の相棒役であるウェンディと、非常にドラマチックな背景を持つネーリスは、シリーズ中でも上位に入るくらい気に入っています。
ストーリーも、時間移動をテーマにしたためか少々ややこしい部分もありますが、すっきりしないような展開もなく、盛り上げるべきところではちゃんと盛り上げてくれるためこれといった不満は感じませんでした。
新たに追加された要素であるジェムは、合成により効果をカスタマイズ出来るアクセサリです。
各キャラ2個ずつ、1個につき4つのスロットがあるため、最大で8種類の効果を同時に発動出来てしまいます。
効果によっては合成してレベルを上げると更にパワーアップするものもあり、一部を除いて量産が比較的容易なのもあって、徹底するとゲームの難易度は更に下がります。
とはいえ合成は戦闘中に行われる上に合成に回したジェムはその間装備不可能になる(合成の開始、撤回はいつでもメニューから可能)ので、全く隙のない装備品というワケでもありません。
雑魚を蹴散らして目当てのジェムが合成されるまで待つなり、サブのジェムも同時に育てておいて付け替えながら進めるなり、そのあたりはプレイヤーの自由なのでそれなりの戦略性や間口の広さはあります。
相変わらず時限性のイベントが凶悪だったりしますが、今回は引き継ぎが徹底されている上に、二週目以降はキャラメイクをスキップしても最大値になるという特典があるために、やり直しもそれほど苦になりませんでした。
5の不満点を潰しつつ新たな長所を伸ばし、またシリーズの美点も取り込んでいて、この6はなかなかの出来でした。
5が気に入らなかったシリーズファンにこそ遊んで欲しいゲームです。