| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1996年5月17日 |
| メーカー | プリズム・アーツ |
| ジャンル | レース |
このレースゲームでは、プレイヤーの走りを記憶し、そのデータをもとに対戦できるユニークな「メモリ対戦機能」を搭載しています。この機能により、自分自身との thrilling バトルを繰り広げることが可能で、フィニッシュラインを超えるまで緊張感が続きます。細やかな操作性が魅力で、前輪のステアリングはもちろん、ブレーキングを駆使した荷重移動やコーナリング時のロールといったリアルな挙動が忠実に再現されています。また、リプレイ機能も充実しており、設置カメラや前方、後方、さらにはドライバー視点まで自在に切り替えが可能です。これにより、自分の走行を客観的に分析し、さらなるスキルアップを目指すことができるのも大きなポイントです。多彩なコースと車種、リアルなグラフィックとサウンドに包まれ、レースの興奮を思う存分楽しむことができる作品です。
メモリーカードにリプレイを保存し、それを戦わせることができるなど、新しい取り組みがありましたが、とにかく敷居が高くてまったく勝てませんでした。車の挙動も不自然で、しかも敵車が速過ぎ。これは難易度うんぬんというより、操作性の悪さが原因でしょう。
メーカーの所在地が私の地元、広島県福山市ということと、ジャンルが私の好きなレースゲームということで高2くらいのときプレイしました。
地元のゲーム屋で購入し、価格は確か2,580円。
昔プレイしたゲームのレビューなので、上の価格含め正確なレビューかどうかはわかりません。
ただ、パッケージと裏のゲームグラフィックから、そこそこの良作だといいなと思っていたところ、期待のみに終わったというガッカリ感は強く記憶に残っています。擁護したいのもやまやまながら、正直ヒドかったです。
リッジレーサーの影響を強く受けていると思われ、アクセルを放すなどしてドリフトに持っていくコーナリングが基本です。
が、ステアリングはやたら悪く、そのくせドリフト時の挙動はやたらクイックでシビア。
姿勢を崩すとどこへ飛んでいくかわかりません。
選べるマシンは5種類あり、敵は選ばなかった4台だから全5台のレース。少ない。
しかも性能グラフなどなく、使った感じは全て同性能っぽい。
コースは3つ。少ないのもさることながら、それぞれの違いが薄い。
また、操作性は悪いのに初心者向けとされるコースの時点でコーナーが多く、慣れないと走りづらい。
グランツーリスモシリーズのハイスピードリンク的な高速サーキットが欲しかった……。
敵車のスピードはずいぶん速めで、しかも全車固まって走るから抜きにくく、結果は大体1位か最下位。なかなか腹立ちます。
壁接触時のスピード減少も大きく、わずかなミスが命取りになり得ます。
タイムは秒以下3桁出ますが、2分06秒733みたいに必ず小数第2位と第3位が同じ数字なので最後の桁いらないだろ!て感じで、こういう細かいとこにもちょいちょいイライラします。
おまけにグラフィックは微妙、あってないようなクオリティの音楽。効果音も安っぽい。
かなり頑張って、パッケージにあるようなハコ車(GTカー)のレースは一応全クリしましたが、その先にフォーミュラカーによる裏面が待っています。
こっちも5台のレースで、まあ恐ろしい難度。全然太刀打ちできずに終わりました。
他サイトで見たレビューでいわれている数少ない長所は、メモリー対戦ができること。
自分で走ったリプレイを記録し、友達のリプレイと競わせます。
リプレイ対戦にもかかわらず接触判定があり、相手マシンのラインを遮る走りをするのが勝利のポイントだそうです。
ただ、そのレビューにもありましたけど、このシステムを活かしてくれる友達がいるのかどうかが最大の難点。
本作で得られた経験を元に、後にぼちぼち良作なラリー・デ・アフリカも生まれますし、諦めずに表面クリアはできましたし、ある程度は価値のある作品だったと思います。なので星2つ。