| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1998年8月6日 |
| メーカー | ゼネラル・エンタテイメント |
| ジャンル | アドベンチャー |
この実写アドベンチャーゲームは、全編フルムービーで構成され、まるで一つの映画を観ているかのような没入感を提供します。近未来を舞台にしたSF要素のあるストーリーは、プレイヤーを緊張感あふれる世界に引き込み、手に汗握る展開が待っています。プレイヤーは、瞬時に選択肢を選び、敵を撃退したり、危険な状況を切り抜けたりすることで生き残ることが求められます。その過程では、タイミングに合わせてボタンを押すアクション要素もあり、ただの閲覧にとどまらず、積極的な参加が要求されるのが特徴です。多彩なシーンやキャラクターが絡み合い、緻密に作り込まれたストーリー展開が魅力を増し、プレイヤーを飽きさせることはありません。豊かな映像美と緊迫したサウンドは、まるで自分が物語の一部になったかのような感覚を与えてくれます。この独自の体験を通じて、ただのゲーム以上の何かを感じることでしょう。
全編実写映像で構成された邦画では珍しい本格SFアクションです。
2020年を舞台にしたサイバーパンクの世界。
QTEことクイックタイムイベントで映像中、画面上に指示が出た直後にプレイヤーがアクションを起こし、その成否で展開が変化する、又は危機を乗り切るゲームシステムが特徴。
ストーリーも映像もなかなか見ごたえがあり面白いです。登場人物の情報をデータベースで観覧できます。
QTEのタイミングがシビアでテンポも良くないですが、実写ゲームが好きな方にオススメします。
この作品は1998年の作品にも関わらず、2016年現在でも類をあまりみないジャンルの卓越した作品だと思います。ただ、先に言っておくとかなりムズイです。優柔不断に選択肢を選んでいると死んでしまいます。制限時間内に3つの選択肢から選ぶゲームなんですが、全クリした人はいるんでしょうか?でもゲーム内容的には、ストーリー展開も早くストレスは感じさせないと自分は思いますが、それ以前にやたらと死にます。選ぶ選択肢を記憶しておく必要があるでしょう。今やっても楽しいゲームです。古いのに新しいとはこの事を言うんでしょうか。何人かでプレイしたり夫婦や友人や恋人同士でやるとアツイです。難しいのとやたらと死ぬので★ひとつマイナスにしました。
近未来B級アクションサスペンスドラマ+ちょいサイバーパンクな作品で、しょぼいとこも含めて、手探りでちゃんと作ってあるのでとてもおもしろいです。手抜きと言うより「手探り」なところがイイです!
コマンド入力をミスった時のゲームオーバー映像も完璧とはいかないまでも種類が豊富でスタッフのノリがうかがえます(笑)。
かなり容量を喰う作品のようで3枚組ですが、ボリュームは大したことはありません。まぁこの手の作品としては十分です。
でも一つ玉に瑕なのが主人公がブs…じゃなくて十時キーでのコマンド入力(QTE)がめちゃくちゃシビアで難しいことです。覚えてても失敗するレベルです。しかもセーブできないでかなり長くやらされたりするので本気で緊迫感があります。
演出とのマッチング自体は悪くないんで、むしろゲームが得意な人にはここが長所で素晴らしいところになるでしょうが、この手のアドベンチャーでそんな難易度を覚悟してなかった自分は面食らってしまいました。難易度選択もないので、アクションはできないけどアドベンチャーゲームが好きな主婦とかはクリアできないんじゃないでしょうか。クリアする頃にはハゲてると思います。
サクラ大戦や女神転生みたいに、画面の上の額縁の中で物語が進行するので、ワイドテレビとの相性は最悪です。4:3で左右に黒枠がある状態でさらにその中で上下にも横にも黒枠があるので、ワイド画面の半分の半分くらいしか使ってません。つまりワイドテレビじゃない昔のブラウン管テレビでも上下左右に黒枠がある状態なんです。そしてさらにワイド部分の黒枠が追加されます。
まぁでもそこさえ覚悟できれば今は安くなってるし、買って損しないと思います。ジャケットの写真だと主人公は前田愛っぽい顔に見えますが、実際は似てません。
やるなら勢いでやらずにこまめにセーブすることをお勧めします。
もしもセーブしないとゲームオーバーになったら最初からになってしまいます。しかもシーンの早送りのような機能がないため同じシーンをもう一度見る羽目になってしまいます。これが非常に苛酷です。
ゲームの進め方としては時間制の選択肢的な表示が随所にされてそれを選ぶ形になります。またそれにもいくつか種類があって行動する方向性だったり、視覚による目に見えたものを選び取る方式だったり、頭で考えて選ぶ方式だったりします。中でもやっかいなのが画面枠が点滅状態の時です(主人公に危機が迫っているとき)ちょっとのミスで容赦なくゲームオーバーになります。主に反射神経が鍛えられます。
方向性を選ぶ方式の選択でディスク2枚目にやたらと難しいシーンがあります。このシーンがこのゲームの難易度をぐーんと引き上げていることでしょう。とにかく入力時間が短い上やたらと選択を迫られ続けます。ミスしたら一様の救済処置はあれどあってないようなもんです。格ゲーのコマンド並みにやたら長い選択が続きます。もちろん失敗したらセーブポイントからやり直しで覚えさえすれば何とかなるが多分初見じゃおそらく無理な難易度を誇っています。そして何度もやり直してるうちに集中力が切れていき凡ミスを連発します。
自分の記憶に頼らずメモを取ることをお勧めします。それが一番の近道です。
一言で言うと、最高でした。
近未来の日本。何者かによって無実の罪で指名手配された主人公、カワダ・アツコが迫り来る警官やどこからともなく襲い掛かってくる謎の刺客から逃げながら、自身の出生の秘密を少しずつ暴いていくというゲームです。
ストーリーラインが非常に濃いにも関わらず、ムービーに合わせて方向キーを押したり、十字キーをいじるだけで物語を進められるシンプルな操作。それに、物語がオートに進んでくれるので、行き詰まるということは絶対にありません。
ゲームの苦手な方にも、是非プレイして欲しいゲームの一つです。
さすがに1998年のゲームというだけあって、物語の上での「現在」となる西暦2020年には携帯電話が無かったり、エレベーターがすごく古そうだったり、時間的な矛盾はあるものの、本物の女優さんや俳優さんが出演する実写なだけあって、銃撃戦はもう圧巻!プレイヤーをどんどん引き込んでいくストーリーは文句なしの満点をつけられます。
生き延びることで、全ての謎を解き明かせ!
エンディングまで進めると、主人公カワダ・アツコの出生の秘密が解かれます!
ここまで熱中できるゲームは初めてでした。5点、いや、それ以上ですね!