| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2007年4月12日 |
| メーカー | 日本一ソフトウェア |
| ジャンル | シミュレーション |
魔法学校を舞台に繰り広げられるファンタジックなストーリーとリアルタイムシミュレーションの魅力が融合した本作では、プレイヤーは主人公リレとなり壮大な冒険に挑みます。物語は「ドラマパート」と「魔法戦」の二つのパートから構成され、登場人物たちとの会話を通じて物語が進展します。多彩なキャラクターとの出会いや感情豊かな会話が、プレイヤーを物語の引き込む要素となっています。「魔法戦」では、4つの系統からなる多様な魔法を使い、戦略的に使い魔を召喚して敵と戦います。プレイヤーは迫る災厄と絡む5日間の謎の解明に挑み、変わりゆく運命を探索しなければなりません。独特なビジュアルデザインと音楽も相まって、プレイヤーを魅了する幻想的な世界観が楽しめます。魔法と戦略を駆使し、繊細に描かれたストーリーを体験してください。
とても雰囲気の良いゲームです。
グラフィックは綺麗ですが本質的にはレトロゲームなのでキャラ別マルチエンディングやコレクター図鑑、ミニゲームといった当世風の遊び方は出来ない点には注意。
それと一回の戦闘に時間がかかりますし、戦闘形式も好き嫌いがはっきり分かれます。
物語も展開が駆け足気味で、中盤〜エンディングは賛否両論・・・かな。
小規模な作りなので、2007年度版の定価だと値段に釣り合わないと感じるかもしれませんがこの価格なら購入しやすいのでは。
RTSは初心者です。
慣れないうちは、いろいろ戸惑いましたが、(魔道書によって召還できるモノが違うので、それを覚えるだけでも大変でした・・・)3週目くらいになると、だんだん理解できてきて戦闘が楽しくなってきました。
最初の方は毎回チュートリアルがあり、難易度も選択できるので丁寧なつくりだと思います。
(SWEET、EASY、NORMALの3種。NORMALでクリアするとHARDが選べるらしい。)
ストーリーは・・・普通かな。
RTSは戦闘が大事みたいなので、この値段(廉価版)でこの出来上がりはお買い得だと思います。
日本一らしさはなかったけど絵綺麗だしストーリーも綺麗に収まってた
RTSがやりたくてこのソフト購入したのですが、RTSの戦闘部分よりもこの物語に引き込まれました。もともと時間繰り返しものの話って好きなんですけど、これはゲームだけにしておくのはもったいないくらいの話でした。実際、物語の続きが早く知りたくて、戦闘部分はすっ飛ばしたいくらいでした(笑)。
RTS部分は、完全リアルタイムというわけではなく、指示を選んでるときとかはゲームが停止するので、慌てることなくじっくり考えることができ、難易度としてはそれほど高くないと思います。もっとも難易度は選べるので自分の実力にあわせてプレイすることが可能ですが。
ただ、当たり前ですが対人プレイはなく、あくまでCPUとの戦いのみなので、力押しで勝ててしまうので自分で変えようと思わない限り戦法がいつも同じになりがちになったりします。
まぁ、そういった戦闘部分より、ストーリーを堪能してもらいたいでね、このゲームは。
このゲームの画面すごくきれいです。キャラも魅力的です!戦闘は最初とまどいましたが楽しいです。わたしは全てSWEETでクリアしました。どうしてもだめな人はドラゴンを何体も召喚したら何とかなりますよ。動きはおそいですがドラゴンだけで楽勝です。先が気になるのでがんばれました。まあわたし的にキャラを愛せたらクリアできます。バティドかなりかっこいいです!リレとしあわせになってほしい!絵が気にいった方にオススメします。戦闘もなれたらなんとかなりますよ。
店頭に並んでいたグリモアを、なんとなく手にしてプレイ。
いやー、まいったね。
世界観を分かりやすく言えば『ハリーポッター』。
もうちょっと低年齢向けかと思いきや、どちらかといえば大人向けの絵本のよう。
会話と戦闘にパートが分かれ、各一話ごとに精霊(召喚)が増えていきます。
会話のほうはなんてことないアドベンチャーなんですが、戦闘がとにかく素晴らしい。
各世界の精霊を召喚して、マナ(召喚エネルギー)を回収しつつ敵陣に侵入。
占拠してまた次の拠点へ…。
広いマップを2Dキャラが、ところ狭しと暴れまくります。
一段落つくと少し作業感が否めませんが、それでも序盤は緊張し放っしで、そのうっぷんを晴らすかのごとく終盤は物量にものを言わせタコ殴り。
これは爽快そのもの。
一回の戦闘は長いけれど、いちいち敵のターンを待つばかりの既存のシュミレーションに活を入れるゲームだと思いました。
(このゲームをやっていて、昔のレミングスというゲームを思い出しました)
複雑に絡まったキャラクター達の思惑が交わり、最悪の結末を生む。
それらを一つ一つ紐解いて、事件を解決するのがこの作品のシナリオ。
シナリオはよくあるタイムトラベルモノとして古典的、王道である。
すべてのキャラクターが油断ならないハリポタといった感じだろうか。
次々に発覚する新事実が続くために、次の話への興味の持続がモタつくこともなく、面白い。
RTSゲームや防衛ゲームはインターネットのフラッシュゲームで広く人気のあるジャンルだが
それをまったくコンシューマのハイクオリティに移植するとこうなるわけだ。
短所としては他のレビューにもあるように、これまでコンシューマゲームとして普及してこなかったことからも推して知れる。
どうやったところで1マップに5〜30分かかることから、RTSゲームは確実に向いていない。
ただRTSゲームとして、これまでプレイしたどんなゲームよりもハイクオリティだし、奥も深い。
ボリューム不足なのは否めないが、確実によく出来ているはずだ。
なので80点満点中80点といった感じ。
RTSを一度もプレイしたことなく、時間がある人はぜひ一度体験してもらいたい。
主人公が可愛いので買いました。
リアルタイムで動くために爽快にプレイできます。しかし、RTSとしてはやはり家庭用ゲーム機の限界というか、若干操作しづらさ・システムの甘さを感じます。グループ選択がしづらい、使い魔を動かすにも同じ種族でないと動かせない、使い魔がごちゃこちゃと重なってしまい視覚的に数を認識しづらい、使い魔の行動が頭が悪くイラつく、などです。しかし、パソゲーファンにしかいまいち認知されてないこのジャンルを家庭用に持ち込むという意気込みは評価できますし、むしろその中でここまでの戦闘システム・バランスを実現できたのは非常に感心します。
また、RTSといえば、内政を荒らして敵の勢力を内部から剥いでいくのが面白さですが、このゲームは強力な使い魔と量でかなりゴリ押しで勝ててしまったりします。ただ、戦略性に関してはこのように若干劣りますが、その分、普通のアクションやシミュレーションに馴れていてRTSを知らない人にもとっつきやすいと思います。
ストーリー、絵、音楽、世界観に関しては秀逸につきます。特に、「魔法」のとらえ方が、けして子供じみておらず、幻想世界や魔法学に興味のある人はとても楽しめるのではないかと思います。
列挙した問題点も、総合的に見ればさしてる問題でもないくらいに、ゲームとしては優れています。惜しいのが、ストーリーが短めなところ。ストーリーモード以外にも対戦、あるいはさまざまなキャラを倒してゆくモード、育成モード等、色々な遊び方ができれば完璧だったと思います。せっかくこれだけのシステムを作っただけに。
また、戦闘中は相手の魔法使いと戦っている感を出すため、リレと対戦相手の顔グラなどが登場し、挑発や焦りなどの戦況に応じた言葉を発したり表情をしたりしたほうが面白かった、と思います。
崎元仁氏は10年程まえのPS作品「Final Fantasy Tactics」(以下略:FFT)の曲をかなり手がけており、そのサントラCDも気に入っていたので、このグリムグリモアを購入しました。
ゲームをやらずに音楽のみ聞くとFFTとは全然違う印象で、映画ハリーポッターの曲を意識しているように感じました。
少し落胆し、期待していなかったゲームをやり始めると予想に反して非常に面白く、また、作曲が内容に調和していることが理解できました。
ゲーム中に使われた曲の中でもっとも印象深いのは、サントラCDの8曲目「焦燥」です。これは戦闘用の曲ではないのですが、主人公のリレ・ブラウが決断を迫られる状況でたびたび使用される曲です。リレ・ブラウの勇気と決意の美しさがよく表現されていると感じました。(当然、ハリーポッターのBGMの印象と全く違うものです)
FFTサントラのDisc2の3曲目「Antipyretic」ほどに印象深い曲はないですが、楽曲の完成度は極めて高く、ゲームミュージック好きにはお勧めです。
はじめのうちはおもろいかな〜て思てたけど…自分には不向きでしたね。まあ、好きな人は好きやと思います。
ストーリーもそこそこ面白いし
召還師であるPが多数の召喚を操ってバリバリ敵を駆逐していく
指揮官プレイが楽しいが、少々ボリュームは薄く、割りとすぐクリア出来てしまう
久しぶりに良作のゲームですよ。
ストーリーがしっかりしているので、ゲームシステムが良くできているだけに、楽しくプレイできました。
立体的な「ドラゴンフォース」みたいな印象を受けましたね。
ゲームはやはりストーリーが良くないと、やる気が続かないと言うことを再認識させられました。
超おすすめです