| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1997年12月25日 |
| メーカー | ライトスタッフ |
| ジャンル | RPG |
個性豊かな仲間たちと共に繰り広げられる壮大な物語が魅力のこのロールプレイングゲームは、前作から50000年後の未来を舞台にしています。プレイヤーは、環境破壊によって汚染された世界を舞台に、仲間たちとともに数々の冒険に挑むことになります。注目すべきは、30分以上にわたる美麗なアニメーションで、ストーリーへの没入感を高めています。バトルシステムも進化を遂げており、テンポの良さを重視したシンボルエンカウント形式が採用され、スリリングな戦闘を楽しむことができます。さらに、広大な3Dポリゴンで描かれたフィールドでは、探索や謎解きを通じて多彩なサイドクエストが待ち受けています。プレイヤーの選択が物語に影響を与え、仲間との絆を深めながら進むストーリーが、一層の深みを与えます。多彩なキャラクターたちとの出会いと別れが、感動的な体験を生み出すことでしょう。
アルナムの牙(AVG)の続編、セットでプレイしないとRPGとしては標準以下のゲームです。
アニメーションのクオリティーはかなり高いのですが、はっきり言ってそれだけしかほめる要素はないに等しいです。しかも前作アルナムの牙をプレイしていなければ楽しさは半減以下。
CD3枚組ですがプレイ時間は15時間程度と短く、単独でこのゲームをやってもあまりおもしろみは感じられないと思います。
一本道のストーリーですが、さまざまな仲間が期間限定で加入します。
また、お助けキャラみたいな仲間もいます。
戦闘シーンはテンポよく軽快に進んでいき特にストレスになりませんでした。
ただ、ダンジョンの構造が分かりづらい場面がちらほら、もっと評価されてもいいと思うんですがね。
必殺技が頭突きだったり、往復連続ビンタだったりしたのは笑ってしまいました。
今更あえてこの作品をプレイは強くはオススメできないんですが、しっかりと飽きさせない作りになっていて、制作スタッフの遊び心も感じる事ができて。個人的には気に入ってます。
ゲームとしては、戦闘もレベル上げしなくても進めてしまうくらい楽。
ダンジョン内はマップがなくて迷いやすい。
さらにメニュー画面は文字が消えてしまって全く見えない!!などの欠陥ぶり。
3枚組ですが3枚目はエンディングだけですしね(苦笑)」
きっと購入したほとんどの人が腹を立てたことでしょう。
ですが、それでもこの作品を嫌いになれないのは長い時間流れるアニメーションと、豪華声優人の出演。
そして「環境汚染」をテーマにしたところでしょうか。
いや、実は自分は結構好きなんですけどねこのゲーム(笑)
町とかは面白いですよ。イベントでグラビア撮影とかできるし。
私はオススメできます。
世間一般的にはあまり好まれないゲームだろうと推測するが、個人的にはとても好きな作品。
自分は外国の、所謂カートゥーンは好きだが、日本のアニメは好きではない。もっと言えば、かなりのアニメ嫌いで、観れば忽ち悪寒がしてくるタイプだ。
だが、何故かは不明だが、この作品のアニメーションは、非常に寒い筈なのに、どうも気にならない。
そして、自分にとって このゲームは人生で初めてプレイしたゲームで、思い出深いということもある。しかし、それを抜きにしても、かなりお気に入りの作品。
アルナムの牙も所持していたが、クリアした後、何も考えずに売ってしまった。探せば 直ぐに見つけられるようなタイトルでもないというのに。我が身の愚かさに、非常に悔やまれる。
さて、個人的には、嫌いな所の全く無いゲームなので、他の方のレビューでは触れられていない部分について、幾つか書いてみる。と言っても、殆どはBGMの話だが......
そう、BGM。このゲームの音楽が本当に好きで、サウンドトラックが欲しいくらいだと常々思っている。
具体的には、ボス戦の時のBGM。何種類か有るのだが、全て格好いい。本当に気に入っている。
特に、シィサンの地下での、死の凝視という技を使ってくる、蟹の様なフォルムのボスとの戦闘中などの時に流れるBGM。これが不気味で、こちらが負けそうな気分にさせられるような、良い物になっている。
その他に、マップやダンジョン内のBGMも、気に入っている物が沢山あり、時々無性に聞きたくなる。
特にクールで好きなBGMが流れるダンジョンを、ここにメモしておこう。石版を使って行ける、隠しダンジョン。マヤの方舟のあるダンジョン。序盤から聴ける、地下に像があり、カノイと対面するダンジョン。
そして、このゲームのストーリーについてだが、よく追っていると、なかなか深い物となっている。アニメを多用し、単純で、子供向けの様に見えるが、決してそうでもないのだ。
このゲームが発売された当時は、それほど受けなかったかもしれないし、まだ身近な問題ではなかったかもしれない。
ゲーム自体のシステム、グラフィック、会話中などの やや寒いセンス等、現代向けではないだろうという様な部分も多々ある。しかし、それでも、今の時代の方が、発売された時代よりも、このゲームに合っていた様な気がする。誕生が早過ぎた感のある、悲運なゲームだったのではないかという気がしてならない。
このゲームのストーリーは、とても重く、シリアスな物となっており、風刺的でもある。実を言うと、完全な大人向けのゲームである。本当は、災害、諍い、争いや悲劇の絶えない今の時代にこそ 必要な筈だが、存在していない物。ライトなゲーム、ライトなドラマ等が歓迎され、金取り主義、明るいフィクションばかりが氾濫している現代。
その裏で、実際は環境が悪くなり、地球は少しずつではあるが、傷んでいる。他所の国や、他所の県で災害があっても、自分は関係無いという思考。いざ、自分や自分の大切な人達が災禍に巻き込まれると、途端に助けを求め始め、人の足を引っ張って、それを良しとする。しかし、地球の事は知らぬ存ぜぬ。自分が助かれば、それでいいと言わんばかりに。
人類の嫌な所を思い起こさせてしまうような、そもそも、地球は人類を歓迎しているのだろうか? 人類に、存続してもらいたいと、そう思っているのだろうか? そんな事を考えさせられてしまった。
余談ですが。橋のミニゲーム。難し過ぎますよ。
全ての宝箱は取りたいでしょう、やはり。
なら、時間が必要です。本当に、かなり......
RPGを物色していたら、たまたまこの作品が目に付いたので購入して見ました。
午前中と午後という時間の概念を取り入れたRPGで、戦闘スタイルは仲間どうしでタッグを組んで戦うという感じです。
ある意味洋ゲーの雰囲気を少しにおわせているような、そんな感じの作り。
なんとなく殺伐としていて、導入部分がとっつきにくかった感じでした。
予備知識があるものとして作られているよね。
ストーリー的には腕白者のアドベンチャーという感じで、コミカルで真面目な要素が入り混じっている感じのゲームだと思います。
操作性、ロード時間、テンポ、システムなど全体的に少しこなれていなかったような、そんな印象でした。
アニメファンに対してのストーリーのおもしろさや、キャラの独特な魅力、一風変わった世界観など、好きな人にはオススメできるゲームです。
CD-ROM3枚組みですが、実質は2枚ということでしょうか。