| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1998年11月5日 |
| メーカー | ファミリーソフト |
| ジャンル | シミュレーション |
恋愛育成シミュレーションゲームの決定版、プレイヤーは高校生活を舞台に個性豊かなキャラクターたちとの恋愛を育んでいきます。新たに追加されたキャラクター、都会からやってきた転校生「山県南美」と元気いっぱいの「北条晶」によって、物語はさらに多様性を増し、プレイヤーの選択肢も広がります。テンポが向上したシステムは、よりスピーディーで楽しい体験を提供し、恋愛のドキドキ感を一層引き立てます。仲間との交流や学校行事を通じて、友情と恋愛の両方を楽しむことができ、心温まるストーリーがプレイヤーを魅了します。様々なエンディングが用意されており、自分だけのラブストーリーを作り上げることができるのも大きな魅力です。高校生活の喜びや切なさを味わいながら、素敵な初恋を体験してみてください。
これを苦行と呼ばず何と呼べば良いのか言葉選びに迷うところである。
ありがちな学園モノのゲームでキャラ絵はまあ当時らしいといえば当時らしく
OPはまたこれもありがちな不も可もないものなのです・・・が
このゲームをプレイするにあたって一番苦痛なのがシステム。
まずパラメーターを上げるためには一日の決められた中でパラメーターを上げるのですが、これがまた厄介者で、上げたパラメーターの対極のパラメーターは下がるというシステム。
これによって全体的にパラメーターを上げるのが非常に難しくなっております。
そこに追い打ちをかけるように女の子の好みのパラメーターがプレイでは分からなく、好かれるか嫌われるかまでいかなければハッキリせず、また一定以上越していないとフラグやイベントが起こらないという結果に。
また日常パートでは一日学校の数カ所を選び行き先で出会った子と会話をするのですが・・・
どこにどの娘がいるかハッキリ分からず出ないないなんて事もしばしば…
また上記に上げたようにパラメーターが偏りがちな以上、嫌われるキャラも出てくる訳でして、行く先々出会ったは嫌がられるの繰り返しも。精神的に辛いものがあります。
CGもお世辞にも多いとは言えずストーリーも濃いとは言えず、電車内の回想から物語が始まる所だけは斬新であると評価できる程度。
暇を持て余して尚且つ絵や出ている声優さんが好きだというのなら、あるいはプレイしてみてもいいかもしれませんね。
まず、タイトル画面に関してです。
キャラ全員がタイトル画面で円になっているのですが、タイトル文字がそのキャラ達の顔を見事に隠しています。
タイトル画面で映っているのはそのキャラたちの胴体だけです。
この時、嫌な予感がしました。
キャラデザは90年代の「濃い」感じのデザインです。
だんだんと慣れてきて魅力的に思えてきます。
ただ、キャラによって書き込み具合にバラツキがあります。
ときメモのようなシステムで、能力値を上げて、その能力値がキャラとの好感度やイベントに関係してきます。
しかし、能力値の成長が全体で「マイナス」なのです。
どんなに頑張ってもプラスになりません。
コマンドを実行すればするほど能力は下がっていきます。
しかし「0以下」にはならないので、これを利用します。
文化値を上げれば運動値が下がります。
運動値0の状態で文化値だけを鍛え、ある程度の数値になったら運動値を鍛え出してバランスをとる。
というようなプレイスタイルになります。
苦行です。
入院したはずのキャラがイベント絵で登場したりします。
元気やないかーい!
幼馴染が外国へ行ってしまうので会えないと告げられ、その幼馴染とのイベントを回想するシーンがあるのですが、まったくそのキャラを攻略しておらず、イベントも発生していないはずなのに、その未発生イベントを回想し始めます。
主人公の「妄想」なのではないかと考え、失笑してしまいました。
狂気のゲームです。