九龍妖魔學園紀 re:charge(再装填)

ゲーム機プレイステーション2
発売日2006年9月28日
メーカーアトラス
ジャンルアドベンチャー / シミュレーション / RPG

『九龍妖魔學園紀 re:charge』は、アドベンチャーRPGファン必見の作品です。前作からさらなるボリュームアップを果たし、登場キャラクターは22名に増加、彼らのエピローグシナリオも収録されています。プレイヤーは、メインシナリオを進めながら各話の終了後にアドベンチャーパートを楽しむことができ、夜の自由移動も可能。それにより、環境を探索し、さまざまなイベントを体験できる要素が充実しています。また、新しく追加された「蝶の迷宮」では、独自の地下ダンジョンの冒険を楽しめます。潜り続けることで、生還したプレイヤーやバディたちはレベルアップし、貴重なアイテムを手に入れることができます。このように、探索、戦略、キャラクター育成の要素が絶妙に組み合わさり、新たな冒険を提供する本作は、プレイヤーの手によって物語がいかに変化するかを体験できる魅力的なタイトルです。

Amazonでの評判

レビュアー0

友達に薦められてしばらく買わず、しばらく経ってその事を思い出して暇つぶしのつもりで購入したのが数年前。
一転ものすごく嵌り、友達がいかに自分の好みを理解してくれているのかを認識しました(笑)
オリジナルもリチャージもやり込みましたが、懐かしさとベストが出ているのを知って購入しました。

自分ははっきり言って、歴史とか古代文明などには疎い・・・というか全く興味がないのですが、九龍だけは本当に遊んでいて楽しかったです。
興味がなくても、いつの間にか先を知りたくなるストーリー構成。
その要素として、ただ単に「古代文明の謎を追う高校生トレジャーハンターの話」で終わっていなくて、そこには友情だったり恋愛だったり戦いだったりが絡んできている。
だから飽きさせず、自分のような無知なプレイヤーでも難なく世界観に入り込めていけたのだと思います。

ストーリーや雰囲気に抵抗がある・・・と悩んでいる方、是非是非遊んでみてほしいです。

結論としては、今プレイしても相変わらず嵌ります!楽しい!

レビュアー1

最初はATLASだったのとレビューの評価がよかったので購入しました。
絵があまり好みではなかったのですが、やってみてからはこの絵じゃないと嫌だなぁと思いました。
今までにない感じでこれからもお気に入りのゲームです。

ただ、敵の攻撃が決まっているのとダンジョンを進むのに飽きてくる時がありました。
なんとか乗り切れましたが…でもそれを除いてもいいゲームだと思います。

値段もそれ程高くないのでお勧めします。

レビュアー2

現時点での今井秋芳氏の仕事の中で、傑作と呼べる物の一つ。
学園とその地下にあるダンジョンを舞台にしたADV+主観視点探索ゲーム。
インディジョーンズ、ハムナプトラ、シンドバットシリーズなどの名作が好きな方にお勧めします。

セリフを喋らない主人公が、主に問いかけに対して【友】【悲】など、感情で返答し、それに対するキャラクターのリアクションにより、個性を生み出します。

ショートストーリー、通称SSと呼ばれる、ファンによる創作小説ジャンルが有るのですが、このSS、無個性であるはずの主人公を題材にした物が非常に多く、人気投票をすれば、無個性であるはずの主人公がランク入りするほどです。

似たような会話システムの物にエースコンバットシリーズがありますが、あれより細かく、リアクションも豊富になった会話と言って良いかと思います。

共通項はもう一つ、両方とも主人公が物語の中で空気ではなく、『ヒーロー』として扱われる点。
もっとも、九龍の主人公は、仲間と敵にあたるキャラ・内々に認められるのみで、日常生活では普通の学生、そこもまた面白い点と言えます。
真夜中に怪しい暗視眼鏡を付け、地下で化物をアゥグ鞭爆弾等等で蹴散らしまくる生活を送っているのに、しょぼい学生二人組みに脅されたりもする。全ては偽装なのか天然なのか、外観普通、日常普通。

東京魔人学園シリーズも今井氏の仕事ですが、外法帖の反省点からか、こちらは脇に負けず、個性豊かすぎるキャラの中で、きちんと『ヒーロー』になれます。
魔人の主人公とは違い、「普通の人間である主人公」が、現代武器を使い、戦います。
※「初めての仕事」(チュートリアル)で、ベテランも到達出来ていない最奥へと行き、レアアイテム入手という異常な成果をあげたという点で、有望株ではあるのでしょう。

偽高校生である宝探し屋・トレジャーハンターがアサルトライフルを撃ち宝剣を振り消しゴムを投げ、化け物を特殊部隊を超人を魔人をバッタバッタと倒す時点で『普通』ではないのですが、『普通』です。

キャラ(個性・テキスト)の作り方が非常に上手いクリエイターだと思います。
既存の材料を分解し、抽出・再構成する技術が高い。

レビュアー3

友人に無印を少しプレイさせてもらって、その帰りに即中古ゲーム屋で購入しました。
トレジャーハンターが主人公というゲームは
割とあるかもしれませんが、実はトレジャーハンターは世界中にいるどころか、彼らを束ねるハンター協会があるという設定は面白いと思いました。
曲が何よりも格好良くて、探索も戦闘も楽しくプレイできます。また、レベルアップで上げるパラメーターが学業の教科というのが衝撃的でした。ゲームが苦手な人だと非効率的な上昇をさせてしまって後になればなるほど辛くなる…と思いきや、それを補うバディという存在。
個性豊かなキャラクターばかりで、飽きがきません。たくさんいるので自分のプレイスタイルに合ったバディを探すのも楽しみのひとつになります。
そして、RPGでやっぱり欲しい機能、強くてニューゲームが存在します。ステータス等はリセットされるものの、アイテムは持ち越しなので、序盤から立ち塞がる敵を一掃する快感浸れます。
蝶の迷宮ですが…途中セーブができないのが唯一いただけませんでした。休憩したい時は起動しっ放し…。そしてこのゲーム、たまに読み込みがもたつくことがあるので、深く潜れば潜るほどフリーズの恐怖と戦うことになります。
せめてトルネコみたいに途中で電源を落としたら迷宮は失敗扱い…のほうがまだよかったです。

古いゲームですが、今やっても十二分に楽しめる良作です!

レビュアー4

久々のヒットだ。

面白いのなんの。毎回、プレイするたびに、そのトンデモ話的な内容や、魅力的なキャラクターにメロメロになる。すべてを制覇するには、かなりの時間がかかるだろう。

日本書記やら古事記やらを読んでいたり、オーパーツやら、遺跡なんかに興味があり、インディ・ジョーンズなどの冒険ものが好きなら、もう間違いなく買ったほうがいい。後悔は絶対にしない。

魔人時代から、ちょこちょことプレイしているが、今回はまったく趣が変わっている。変わらないのは、主人公は秘密を持つ転校生だということと、感情入力システムとジュヴナイルの精神だけである。けれども、それでも失敗をしていないというのはさすがというべきだろう。

探索や戦闘などは、魔人のように第三者視点でのマスゲーム(正式名称を忘れてしまった)ではなく、自分視点のマスゲームなのだ。慣れないとちょっと大変だが、慣れてしまえばこちらのものである。自分ひとりが動くので(バディは、動かさない。プレイヤーが攻撃指示などをするとその範囲において攻撃してくれる)サクサク進む。そして、主人公の所属するギルドサイトの依頼からで、敵の倒し方もさまざまある。
そのギルドサイトから送られてくる文章の解読もまた、思わずにやついてしまう感じの代物だ。(もう少し、難しくしても面白かっただろうと思うが)

そして、もう一点。
音楽が最高なのだ。残念ながら、CDを持っていないので某動画にて聴いているが、まったく飽きない。何ループでもかまわないくらい、すばらしい。その曲を聴くと、さまざまなシーンが頭に浮かぶのだから、色々と重症である。

続編は、まだかと思うのだが……、こればかりは仕方ないのだろう。
しかし、これを超えるゲームは、そうそうないと自信を持って言える。
そういうゲームだ。

レビュアー5

このサイトの評価が高かったので購入しました。
パッケージの裏面に「宝探し屋」と書いてあったので『宝探しい、あんまり興味ないなァ』と思ったのですが、というのも当時の私は魔王退治などのRPGに燃えるタイプだったので、またパッケージのイラストがちょっと濃いかなあと思っていたのですが、不思議にゲームを初めてみると依頼のために何度もお墓にもぐったり、神話を元にした迷路の中をハントの神話の情報を読みながら色々そこにある意味づけされた遺跡を眺めるためにお墓にもぐりという事を繰り返しております。
また絵もゲームの中で見ると綿密に描かれた絵だなあと好感を持ってみたりとしております。
中毒性の高いゲームというのは私にとってこのゲームの事を言うのかもしれません。
今は8話当たりですが、ゲームを進めるのが少しもったいないなあという気になっております。おすすめのゲームです。
ただ敵の攻撃は、レベルを上げても防御力が上がらないので(と思われるのですが)結構レベルを上げたかなあと思ってから大型の敵に戦いを挑んでも結構HPを削られます。まあそれも戦いの緊張感を高めると言えばそれで終わりですけれども。
マップもオートマップのおかげで迷いにくく大助かりです。セーブポイントもボス敵との直前に置かれていてそこからは自室のアイテムも取り出せるし、遺跡のどこからでも(今のところ)瞬時に地上に脱出できるので、ヌルゲーマーの私でも快適です。

レビュアー6

最高傑作、と言っても過言ではないでしょう。
エジプトと日本の不思議な共通点、高校時代と言う青春の舞台・・・。
高校時代・・。それは葛藤に満ちています。
自分が信じている「善」や「正義」を貫くしかなかった。何が正しくて何が間違っているのか・・・・その「答え」を求めるためにただひたすら前へ走るしかなかった・・・。
そんな生徒たちが繰り広げていく九龍は子供から大人まで、学べることが沢山あると思います。
過去からの逃避、犯した罪という枷、ただ待つのみの平穏・・・。
過ぎて行く日々の中主人公が現れ學園を、生徒たちを救っていく。その一人の主人公の影響で周囲が、全てが変わっていく様子は本当に素晴らしいです。また、今の世の中に必要な「人への優しさ・思いやり」を表しているのではないでしょうか?
笑いあり、涙あり、の青春時代を思い出すこととなるでしょう。
私もあちらこちらでほろり、と涙しました。
エピローグ追加等の点も喜ばしい限りです。
九龍妖魔學園紀を購入された方もre:chargeを購入すべきだと私は思います。
九龍・・・・このゲームは、ゲーム界に革命を起こした素晴らしいゲームです。

レビュアー7

魔人系のゲームだと聞いていたのに最近まで手が出なかったんだけど。。。ついにプレイしました(笑)
宝探しに正直興味なかったんで買わなかったんだけど(笑)
イロイロぐぐったら魔人好きなら面白いと判明し、素直に購入。
男キャラにも女キャラにも愛を注げるゲームってそうそうないんじゃないでしょーか。。。
宝探しも最初めんどくさいと思いましたが、要領が分かってくるとめちゃくちゃ楽しいです!!
感情移入システムは相変わらず素敵です(笑)でもフラグが鬼過ぎて半分仲間を逃しましたが。。。
そーゆーのもひっくるめて面白いと思いました。

レビュアー8

今更ながら九龍レビュー。
とにかく面白いの一言に尽きます。
今井監督のシナリオということで雰囲気も独特ですぐに九龍の世界観へ引き込まれます。プレイしていて早く続きを読みたい!とずっとドキドキしてしまいました。
私が良いと感じたところはシナリオの本筋以外に昼休みと夜の自由行動というパートがあり、そこでは仲間とのコミュニケーションを取れるのですがこれが素晴らしい。これにより仲間のことをより知ることが出来て、キャラへの愛が増していくのです。私は見事にみんな大好きになりました。濃くて熱くいい奴ばかりです!
仲が良くなるとあだ名で読んでくれたり、会いに行くと好感触な反応をしてくれたり、相関図が変わっていくのを見て「ああ、仲間って素晴らしいなぁ」と感動しちゃいました。

そして何といっても魔人から続く独特のシステム、感情入力では普通のゲームじゃ出来ないような非常識さや変態っぷりを堪能できるのが魅力です!愛ばかり入力していくと相関図もカオスになるので是非やってみて欲しいです。

次にダンジョン(戦闘)パートです。戦闘は後半はどうしてもワンパターン化していまいますがそれでも面白い。基本的な戦い方は敵の行動力から安全な位置を取り、地道に削るという作業なのですが何故か楽しいです。好みはあるとは思いますが私はずっと楽しめました。
探索パートは罠や仕掛けを解くのが最高に面白いです。ワイヤーを使ったり爆弾で壁を壊したりなどトレジャーハンターならでは?な行動がわんさかでワクワクします。1つの遺跡に色々なモノが眠っていて、プレイしていて興奮しっぱなしでした。

他にも細かいものが幾つかあり、本編を進めていくごとに解放されるどこかシュールなムービー、非常に凝っているミニゲームなどより九龍の魅力を高めていると思います。

私はこのゲームを5周ほどプレイしましたが、何度プレイしても面白いです。展開や仕掛けを知っていても全く飽きません。リチャージ版の評価としては私は今作が九龍初プレイだったので大満足でしたが、無印版をプレイした方には追加要素としては正直微妙かもしれません…
と、長い上にぐだぐだなレビューになってしまい文章力が無いためあまり魅力は伝わっていないかも知れませんが、本当に最高のゲームだと思います。
私は色々なゲームをプレイしていますが、九龍が私のなかで一番のゲームです。間違いなくオススメできます!

レビュアー9

おかえりなさい!!
待ち望んでいました!!

ストーリーは無印のままなので、買おうかどうか迷っている方も多いと思います。
他の方のレビューで言いたい事はほとんど書かれているので。
今回の嬉しい要素をひとつだけプッシュします。

無印では遺跡探索や戦闘が規則的に続いてしまい、後半の探索は少し飽きてしまったのですが。
今回はバディが戦闘中に話しかけてくれたり、探索時の会話が増えていたり。
基本は変わらないのですが、お気に入りのキャラを連れ歩くのが無印よりも楽しかったです。
会話が増えたおかげで仲間意識が強まった気がします…(別に親密度は変わらないのですが)
バディへの愛が深まる事は間違いなし!!
無印でお気に入りのキャラが居た貴方にこそプレイして欲しい…!!

プレイして、九龍が更に大好きになりました!!
一緒に九龍への愛を深めましょう!!

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