AIR

ゲーム機プレイステーション2
発売日2002年8月8日
メーカーNEC
ジャンルアドベンチャー

このアドベンチャーゲームは、空にいる少女を探し求める主人公の青年が、夏の田舎町で出会う3人の魅力的なヒロインとの交流を描いています。ゲームはフルボイスで展開され、キャラクターの感情や個性がよりリアルに伝わります。特に、主人公の声が追加録音されていることで、より深い没入感を体験できます。選択肢により物語が分岐し、それぞれのヒロインとの異なるストーリーが楽しめるのも大きな魅力です。無邪気で空を愛する神尾観鈴、元気いっぱいの霧島佳乃、そしてミステリアスな優等生・遠野美凪、それぞれのキャラクターが持つ独自の世界観や背景がプレイヤーを引き込みます。美しい夏の風景の中、感動的なエピソードや驚きの展開が待ち受けており、日常の中に潜むファンタジーを体感できる物語が展開されます。さらに、別売りのプリンターを使えば、心に残るシーンを写真として残すことも可能です。このゲームは、一瞬のひとときが永遠の思い出になる、そんな体験を提供します。

Amazonでの評判

レビュアー0

やっと購入し、AIRプレイしました。
やり終わって思った事は、ギャルゲーでいいのかな。
と思いました。
確かに主人公は男の人ですし、攻略対象(といっていいのかどうか)も女の子なのですが…。
ギャルゲーとは違ったような印象を私は受けました。
AIRのPS2版は声がついていますが、
あえて声をオフにして一回目はしてみました。
その後の2回目はオンにしたのですが…正直に言って声なしのほうがAIRには合っているのではないかと思いました。
声優さんの演技はとても上手いと思うのですが……声なしのほうが私は感動できました。
普段、私は声優さんの声が合った方がいい!と思う方なのですが
…AIRは違いました。
AIRは声がなくても…十分に物語を堪能出来ました。
今のゲームでは…ほとんどと言っていいほどに声優さんを起用しているゲームがありますが…声に頼らないゲームも増えていって欲しいと思いました。
やはり、ゲーム部分を堪能出来るゲームがいいと思いました。
上手く説明出来ないのですが…。
声も重要だとは思いますが…頼りすぎるのもどうかと…(苦笑)
声に明らかに頼っているゲーム、を見るととても残念に思えてしょうがありません。
話が少しそれてしまいましたので、戻します;
AIRはオススメできるか?と聞かれたら、
私はオススメ出来ると答えます。
やはり人それぞれの評価があるのではないかなと思います。
キャラクターも独特なので…苦手な人は苦手かもしれません;(^^;)
いいと言う人もいれば悪いと言う人もいる作品だと思いますが…。
私はいい作品だと思いました。
プレイしてみて良かったと思える作品だったので。
思い出してはAIRをプレイしています。
やはり、3、4回すると涙はでないのですが…それでもいいと思える所が凄いなと感じました。
けして、手放したくはない作品です。
沢山心に残る言葉がありました。
素敵な作品を有難う御座いました、とAIRを作った方々に言いたい気分です。

レビュアー1

プレイ中、そしてその後も人間はここまで美しい物語を紡ぐことができるのか、と思いました。

一人ではない生き方。家族として誰かと生きることが、こんなにすばらしい事だと今まで知りませんでした。反抗期で、家族なんてうざいと思っていた時に出会ったからなおさらだったかもしれませんが、自分と無縁だ、無縁であってほしいと思っていた家族の絆。それがこんなに近くにあって、それがずっと自分を支えてくれていた、と気づき、涙が止まりませんでした。

この作品は確かに人によって捕らえ方が大きく変わる作品です。キャラに癖があるのもそうですが、そもそもゲームだと思ってプレイすると少しがっかりするかもしれません。冒険活劇やギャルゲーを楽しみたい方にはお勧めできない作品です。しかし、本を読むような気分で物語を読む作品だと覚悟した上で、この作品をやると、必ず人生のバイブルにもなる作品と感じられるでしょう。

決して明るい作品ではありません。それでも私はこの作品のおかげで人生を明るく過ごすことができています。人生につまっている人は絶対にやるべきです。そうでない人もこの作品は人生を変えてくれます。是非やってみてください。

レビュアー2

シナリオも音楽も演出もとにかく全てが最高レベルでこの傑作を構成しています。
この作品について賛否両論があるそうですがそれはこの作品がひとつの形を極めているからじゃないでしょうか。ちなみに私は今までプレイしてきた数多くのこういうアドベンチャーゲームの中でこれが一番お勧めできます。自信を持って胸張って言えます。
この作品をプレイし感動に触れたとき心が打ち震えるような感じを受けました。私の中で何かが変わってしまった瞬間でした。家族であることがどういうことか少しわかったような気がしました。
涙どころでは済まない感動を与えてくれるような作品は数少ないですが、この作品は間違いなくその内のひとつです。ぜひ多くの人にプレイしてもらいたいと思います。

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