キャッスルファンタジア エレンシア戦記

ゲーム機プレイステーション2
発売日2005年2月24日
メーカー角川書店
ジャンルシミュレーション

祖国を取り戻すために立ち上がる反乱軍の傭兵となり、リアルタイムシミュレーションバトルで壮大な戦闘を繰り広げるゲームです。プレイヤーは、多彩な部隊を指揮し、各キャラクターの特徴を活かした戦略的な訓練指示を出しながら、敵に立ち向かいます。リアルな戦闘の合間には、魅力的なヒロインたちとの交流を楽しむことができ、戦記ものとしての重厚な物語と、日常生活の中での心温まるひとときを味わえます。さまざまなシナリオやエンディングが用意されており、プレイヤーの選択によって異なる展開が楽しめるのも本作の大きな魅力。心を揺さぶるストーリーと戦略的なバトルが融合した、忘れられない冒険があなたを待っています。

Amazonでの評判

レビュアー0

Studio e・go!製のPCゲーム「キャッスルファンタジア〜エレンシア戦記〜リニューアル」の移植。攻略可能キャラクターが2人増えています。キャラクターデザインはご存知山本和枝女史なので、ファンの方は要チェックでしょう。
ゲーム内容は、アドベンチャー+リアルタイムシミュレーション+育成シミュレーション、そこへ恋愛要素を追加といったところで、盛りだくさんといえばいえるのですが、残念ながらどの要素もキャラクターデザインの魅力に勝るほどではなく、全体としてまとまりのない印象を受けます。
シナリオは、滅びた祖国を仲間とともに復興していく主人公を描いた英雄物語で、敵味方双方の理想のぶつかり合い、友情や裏切り、恋愛といった人間ドラマを中心に、多くの登場人物のサブエピソードを交えて描いているのですが、ファーストプレイに要する時間はメッセージスキップ未使用の場合20時間以上、これをやり応えがあると感じるか、冗長を感じるかは微妙なところです。画面変化に乏しいためか、個人的にはかなりタルく感じました。
リアルタイムシミュレーションパートは、フィールドを一望しながらのコマンド入力が出来ないし、最大11ユニットそれぞれに指示を出すには、ユニットの選択に手間がかかる、ユニットの区別がつきづらいなど、操作性の悪さを感じました。また、ユニットの個性がせいぜい接近戦型か遠距離攻撃型かの違いくらいしか目立たないので、戦略がどうしても単調になりがちなのも残念です。
育成パートははっきり言えば、恋愛攻略の手段以上のものではなく、育成の仕方によって戦闘に個性が出るほどのものではありません。また、11ユニット全てに指示を出さねばならないのは、正直言って辛かったです。
システム面でも、セーブやロードののろさがタルさに拍車をかけています。
ただ、2周目以降は戦闘パートがスキップできますので、攻略対象のキャラクター以外はメッセージスキップしていけば、かなりサクサク進められるのが救いです。
おまけDVDは、松来未祐・金田朋子・村田あゆみによる、実写版ミニドラマと村田あゆみのプロモーションビデオ。ミニドラマ(というよりむしろコント)ははっきり言って学芸会レベルですが、微妙に笑える内容なので、彼女たちのファン以外の方でもそういったものが好きな方なら楽しめるかもしれません。ただ、あえてこれのためにDXパックを購入する意味があるかどうかは微妙ですが・・・

レビュアー1

絵が好きで購入したんですが、戦闘シーンが苦手で最初苦労しましたが楽しかったです。
それでもダメなら飛ばすことが出来るのがありがたいですね。
キャラデザも魅力的です。
恋愛も十分に楽しめました。
少し話が長くて時間が掛かりますが。

レビュアー2

絵にひかれて購入したが、予想以上に良作だった。
終盤の駆け足気味な展開がイマイチな他は、王道のシナリオになっており、楽しめた。 ただ、昔の恩人が敵に回っても、全く躊躇せず、全否定する主人公はどうかと思ったが。
RTSといっても、操作性はやや不便で乱戦になると満足に指示が与えられず、苦戦する場面もある。 最低難易度にすれば、放置していても勝てるのであまり気にすることはないが。

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