フロントミッション ザ・ファースト リメイク

ゲーム機プレイステーション5
発売日2023年12月14日
メーカーレイニーフロッグ
ジャンルシミュレーション

巨大歩行兵器「ヴァンツァー」が支配する戦乱の時代に送られたプレイヤーは、元軍人「ロイド」として陰謀を解き明かすシミュレーションRPGの魅力を体験します。1995年に発売された名作のHDフルリメイク版で、懐かしいストーリーを新たな視点で楽しむことができます。「クラッシックモード」では、オリジナルのゲームプレイを忠実に再現しており、当時のファンにも満足できる内容になっています。一方、「モダンモード」では、マップのカメラ移動や回転、バトルアニメーションのスキップが可能となり、よりスムーズなゲーム体験を提供します。深いストーリー展開や戦略的なバトルが楽しめる本作は、往年のファンはもちろん、新規プレイヤーにもおすすめです。プレイヤーはロイドを導き、戦場での選択がもたらす運命に挑戦しましょう。新たに生まれ変わったこの世界で、あなたの戦略が未来を切り開きます。

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感想/コメント

レビュアー0

中学生の頃、スーパーファミコンでフロントミッションのオリジナルを楽しんだ私にとって、このリメイク作品は懐かしい思い出を蘇らせるものでした。ストーリーを思い出しながらプレイするという感覚は、まるであの頃に戻ったかのようで、心が温かくなります。ただ、PS5のハードの特性を活かした派手な演出があるわけではなく、その点では少々物足りなさを感じつつも、まったりとした雰囲気で楽しめるのが逆に良かったです。コマンドをじっくり入力できるから、リモートプレイでもスムーズに進行できるのが助かります。

新たな裏ストーリーが追加されたのも、思わぬサプライズでした。むしろ、初めてそのストーリーを知ることができたことで、より深く作品を楽しむことができました。ただ、強くてニューゲームというシステムには少し物足りなさを感じる部分もありました。ロイド一人で圧勝できてしまうと、最初の爽快感は良いのですが、進めるうちに興ざめしてしまったのが残念でした。そんな中でも、セカンドリメイクにも手を出してしまう予定です。この作品には何かしらの魅力が確かにありますから。

レビュアー1

昔の作品に頼るのはいい加減やめてほしいと思う。もし古い作品を復活させたいのなら、任天堂のアケアカシリーズで出せばいいじゃないか。リメイクをしたのはいいけれど、PS5という最新機種で出すには全く追いついていない。グラフィックは平凡で、演出もイマイチ。効果音も最悪だし、元の作品があまりにも古いことを忘れているのか。初めてリリースされたのはスーパーファミコン時代なのだから、時代の流れを全く考慮していない気がする。こんなレベルの作品なら、新たに全く違うものを作った方がはるかに良かったはずなのに。当時は新鮮さがあって受け入れられたけれど、あれからどれだけの時間が経っていると思っているのか。当時の成功にすがったリメイクが受けるという考え方は、あまりにも浅はかに感じる。思い出がある人は買ってみるのもいいけれど、失望して思い出が壊れてしまうかもしれないことも考えた方がいいと思う。

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