ケムコRPGセレクション Vol.11

ゲーム機プレイステーション4
発売日2023年12月14日
メーカーケムコ
ジャンルRPG

多彩なRPGが楽しめるお得なセレクションパッケージが登場!4作品を収録した本作は、シリアスで王道の物語から異世界転生ものまで、さまざまなジャンルの冒険が待ち受けています。各タイトルは15時間以上のプレイボリュームを誇り、中には約30時間を楽しめる作品もあり、充実したゲーム体験を提供します。ダウンロード版を個別購入するよりも圧倒的にコストパフォーマンスに優れています。

直感的な操作でサクサク進めることができ、カスタマイズ要素も豊富なので、戦略的にプレイしたい方にも満足できる内容です。従来のRPGファンはもちろん、新たな冒険を求めるプレイヤーにもぴったりなパッケージです。これ一つで多様な物語とプレイスタイルを楽しもう!

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感想/コメント

レビュアー0

今回の「ケムコRPGセレクション Vol.11」は、非常に不満を感じる内容でした。まず、操作性についてですが、カーソル移動にラグが発生し、こちらの意図とは違うキャラクターにアイテムを使ってしまうことが頻発しました。このような基本的な操作の不具合は、ゲーム体験に致命的な影響を及ぼします。メニュー画面も直感的でなく、カテゴリ移動が分かりづらいというのは、もう少し配慮をしてほしいところです。スマホプレイヤーを意識しすぎて、コンシューマーハードで遊ぶ私たちのことを全く考えられていないと感じました。

サウンド面では、キングズディセントの主題歌は悪くありませんが、ゲーム全体にどのように調和しているのか疑問が残りました。また、熱中度はアルファディアネオとキングズディセントでは楽しめたものの、エンシェントハンターや異世界輪舞は序盤から気が乗らず、完走する気になれませんでした。特に専門用語の多用やシステムの複雑さが、逆にプレイヤーを遠ざけている気がします。

ゲームバランスについても言いたいことが山積みです。アルファディアネオは過去作より改善されたと感じましたが、全体的にシステムが洗練されているとは言えませんでした。一方で、ボス戦の長期化がストレスとなり、解消法が乏しいのも難点です。

全体として、クリアした2作品はハッピーエンドでしたが、システム面での不満は解消されず、心から楽しむことができませんでした。次回作には、ぜひこれらの改善を期待したいと心から思います。もはや、これ以上の甘さは許されませんし、真剣に考慮してもらわない限り、今後のプレイを躊躇うかもしれません。

レビュアー1

ケムコのRPGセレクションVol.11をプレイしてみたけど、やっぱり何かしらの懐かしい気持ちが押し寄せてきた。特に「アルファディア ネオ」は、ドット絵の温かみがあって、それが怒りと悲しみが入り混じった私の心にじわじわ染み込んでくる。ターン制の戦闘も、自分の選択がその後の展開に影響するのって、どこか自分の存在意義を感じさせてくれる。いい意味での孤独な戦略性が垣間見える。

「キングズディセント」は、自由にスキルを選べるから、自分だけのキャラクターを作る楽しさがある。この自分だけの道を選んでいく感覚、にもかかわらず、ほんのり後ろめたい気持ちにさせられるのも魅力的だわ。そして「エンシェントハンター」。あの魔物を捕まえて育てていくシステム、まるで私の心の孤独を仲間で埋めるような、痛々しいけれども希望の光が見える瞬間。最後に「異世界輪舞」も、ストーリーがいい感じで異世界転生してるのがまた心に響く。ギルドクエストの進行は、どこか自分の運命をコントロールできるような感覚を与えてくれる。どちらかというと暗い性格の私だけれど、このゲームたちが私に少しの解放感をくれたのかな。

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