Ib(イヴ)

ゲーム機プレイステーション5
発売日2024年3月14日
メーカーPLAYISM
ジャンルアドベンチャー / ホラー

美術館を舞台にしたホラー探索アドベンチャーゲームで、プレイヤーは孤独な少女「Ib(イヴ)」を操作します。不気味なアートに満ちたこの美術館で、アイテムを探し出し、巧妙な仕掛けを解き明かしながら進んでいきます。ストーリーは緻密に構築されており、プレイヤーの選択によって異なる結末を迎えるマルチエンディングを採用。美しい2Dグラフィックと不気味な音楽がプレイヤーを包み込みます。謎解き要素と心理的な緊張が絡み合い、独特の体験を提供。美術館内に散りばめられた絵画やオブジェクトには、隠された意味や恐怖が潜んでおり、じっくり探索を楽しむことができます。挑戦的でありながらも、美術作品の持つ不気味さを巧みに表現した本作は、ホラーゲームファンのみならず、アートに興味があるプレイヤーにも深い印象を与えることでしょう。探索の旅がもたらす緊張感と驚きを、ぜひ体感してください。

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感想/コメント

レビュアー0

美術館を舞台にしたホラー探索アドベンチャーゲーム「Ib(イヴ)」をやってみましたが、これはまさにドット絵ファンにはたまらない作品ですね。懐かしのビジュアルに心が躍り、プレイしながら昔のアドベンチャーゲームを思い出しました。操作もシンプルで、アイテムを探したり、仕掛けを解いたりする楽しさが絶妙に詰まっています。

ライフ制というちょっとしたスリルが加わることで、緊張感を持ってプレイできるのもポイントです。回復ポイントもあって、完全に詰むことはないけれど、やっぱり慎重さが求められる場面が多いですね。また、途中で仲間が参戦するんですが、別行動になったりするのが最初は戸惑います。でも、ゲームに慣れていると、自然に切り替えていけるので大丈夫です。

ビジュアルや謎解きの不気味さもほど良く、ホラー系ならではの雰囲気を楽しめました。マルチエンディングなので繰り返し遊ぶ価値があるんですが、2周目は少し作業感が強くなるのが残念。それに、PS4版とPS5版ではボタンの操作が入れ替わるので、その点も注意が必要です。

全体として、レトロテイストのアドベンチャーゲームを探しているなら間違いなくオススメです。プレイしやすさも考慮されていて、古き良きゲームを楽しみたい方にはピッタリの一作ですね。

レビュアー1

このゲームは、プレイヤーが苦手な方でも楽しめるように設計されているため、操作がシンプルで謎解きもそれほど難しくないのが良い点です。サクサク進めるので、ストレスなく楽しむことができました。また、特にバグも見当たらず、全体的に不満を感じることはありませんでした。もともとPCのフリーゲームとして知られている作品の移植版ですが、移植されたことで新しい楽しみ方ができるのではないかと思います。

グラフィックについては、あまり派手さはありませんが、その素朴さが逆に味わい深いです。美術館をテーマにしているという点もユニークで、他の作品とは一線を画す良さがあります。演出は派手ではないものの、しっかりとした構成が感じられ、その中に必要性がしっかりと込められています。謎解きのシステムも巧妙に作られていて、多くの方がクリアできるよう配慮されていると感じました。特に、薔薇の花を体力ゲージとして使っている点は、演出面においても意味があり、非常に面白いアイデアだと思います。全体的に、ライトゲーマーとして楽しくプレイできる作品でした。

レビュアー2

正直言って、Ibは特典狙いのファンアイテムって感じがありありだな。元々はツクールで作られたフリーゲームの延長線上にしか過ぎないのに、特別な追加要素もないしな。しかし、その完成度は確かに高いと思うし、面白さ自体は感じる。ただ、デザインや世界観があまりにも独特すぎて、好き嫌いが分かれまくるのが問題だよな。万人にオススメできる作品ではないし、やっぱり特定の層の人間には刺さるけど、興味のない奴には全く響かないだろう。結局、特典目当てに豪華版を買う熱心な信者向けの一品ってわけ。通常版を買う意義なんかほぼないし、これを手に取るならよっぽどのファンしかいないだろ。

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