| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2004年7月1日 |
| メーカー | 角川書店 |
| ジャンル | アドベンチャー |
本作は、プレイヤーが巨大ロボットデモンベインに乗り込み、犯罪組織と戦う青年・大十字九郎の冒険を描いたアドベンチャーゲームです。科学と魔導技術が融合した大都市アーカムシティで、九郎は魔導書の探索依頼を受け、少女アルと出会います。彼女との契約を結んでデモンベインに搭乗し、過酷な戦いに挑むことになります。ストーリーはマルチストーリー・マルチエンディング方式を採用しており、プレイヤーの選択によって大きく展開が変わるため、何度でも楽しめます。
ゲーム内には、300枚以上の新しいCGとフルボイスが追加され、キャラクターたちの感情がよりリアルに伝わります。さらに、巨大ロボット同士の激闘を描いた迫力ある3Dムービーや、演出に富んだカットインムービーが、物語を一層盛り上げます。アクションとストーリーが融合した魅力的な世界観で、プレイヤーをスリリングな体験へと誘います。デモンベインの迫力を感じながら、熱い戦いに身を投じてください。
どんなに良作だといわれても、酷評もあるのも事実(膨大なシナリオ、システム面の不満)。それはその人その人の性格で気になる場所があるのでしょうがないですが、それでもこの作品は面白い!
敵味方関係無くオールキャストで頭の螺子が飛びまくりの彼らの活躍と、熾烈を究め命輝く血戦は、気付けばあなたをこの世界へと呑み込んでいる可能性を持っています。
…おや?どうやら貴方の後ろでも『扉』が現れたようですね。それでは決心のついた方からどうぞお進み下さい。扉をくぐりソラさえ超え、混沌渦巻く彼らの世界へ……
ゲーム性は極低ですが、シナリオは私の中では上の中ほどです。
かなり気に入っています。最初は何を言ってるのかチンプンカンプンでしたが、ストーリーを進めて行く内に疑問が消えていきました。
神話を元に作られているので、私はゲーム⇒神話に流れていきましたw
魔術と機械が合体した戦闘は燃えるし、クトゥルー神話を絡めた展開はすごく深いです。
魔導書がまず少女ってアイデアがかっとんでる。
最初は主人公目当てで買ったんですが、周りのキャラクターが皆濃くて立っている。
異様にいじると可愛らしい主人公は勿論、
基本的に傍若無人だけれど凛々しく健気なヒロインたちや、妙に貫禄のある執事さん。
いかれた超天才科学者に、いろんな意味でぶっ飛んでる悪役さんたち。
どいつもこいつも魅力全開すぎます。
名前は思い出せなくても、キャラの特徴をあげたらあーあれねあれ。とわかってしまう。
シリアスパートとギャグパート、どちらも全開フルスロットルでたまりません。
声優陣も文句なしの豪華さです。
スパロボに興味の無い方、やたらと長い文を読みたくない方、セーブ、ロード時間が長いゲームをやりたくない方等にはあまりお薦めできませんが、スパロボ大好きな人にはこのゲームの独特のノリがたまらないと思います。実際、私はこのゲームにどっぷりとハマりました。ストーリー、ギャグ双方共に面白い、そんなゲームです。ちなみに、私はヒロインの中ではアルが一番好きです。傲岸不遜の古本娘!
この作品は10年近く前にアダルトゲームとして発売された「斬魔大聖デモンベイン」の家庭用移植版「機神咆吼デモンベイン」の「廉価版」である。
それぞれの違いは他の方が挙げておられる通り、斬魔→パートボイス・アダルトシーン有・PCゲーム、咆吼→フルボイス・アダルト要素修正済み(一部台詞、シナリオ一部変更有)・CG追加・PS2ソフト、と言う違いがあるのだが、廉価版は更にシステム面が機神無印版よりも良くなっていて、ロードが比較的早い。廉価版以前の家庭用である機神は、兎に角ロードが長い上、スキップ機能がスキップしているのかどうか分からないレベルで、快適にゲームを勧めたいなら確実に廉価版であるこちらをお勧めする。
本編はと言うと、基本的に選択肢は殆どない、用意された話を追い掛ける事がメインのAVGである。クトゥルー神話がモチーフのストーリーだが、クトゥルーの知識が一切なくても充分楽しめる。自分は初プレイ時、クトゥルー神話と言う名前すら知らなかったが、充分に楽しめた。また、基礎知識がある人はモデル元のキャラや話の展開に、「知識があるからニヤリと出来る」楽しみ方も可能かと思う。ゲーム中選択肢は殆どなく、戦闘中も数回の選択肢は出てくるが、選択間違いで敵に打ち負かされる…と言う事は全くない。ゲーム性の部分で面白みがないと感じる方もいるかもしれない。また、キャラクターの台詞回しなどが少々「ひたすら早口でツッコミ」「不自然な遠回し」な部分があり、ラノベや漫画で見掛けるあのノリが苦手な人は少し辛い部分がある。しかし、ストーリーと、誰もが知る有名声優のキャラボイス、ロボットのCGやムービーなどで示される熱さや勢いは、ここまでのマイナス要素を補って余りあるものである。スーパーロボットの熱血系主人公もいれば、石ノ森系の孤独なダークヒーローもいる。ロボットの必殺技は勿論叫んで放つし、石ノ森系ヒーローの変身の際のあのセリフも健在だ。また、3人のヒロインとそれぞれ迎えるEDは、それぞれが物語の重要なパーツであり、全てのEDで一つの物語、結末が完成する。PCの所謂ギャルゲー(エロゲー)であるが為のヒロインの存在も、ただの萌えでなく、それぞれに主人公と並ぶだけの「熱い展開」が用意されている。
奇しくもこれの続編の販促としてアニメ化されたが、ゲームでの展開の殆どを端折られてしまい、アニメ作品自体が残念な出来と言う評価が下っていたが、そのアニメから、某ロボット大戦に参戦することとなったこの作品。コンパクトに纏められたアニメ版を視聴してもしゲームに興味が沸いたなら、是非手にとって頂きたいと思う。参戦効果か中古での値段が上がっているようだが、このゲームのボリュームを考えれば、3000〜5000分の価値は今でも充分にある筈。ただ、テキスト量も非常に膨大なので、時間に余裕がある時を選んでプレイをお勧めする。初プレイで1日1話(約1時間以内〜1時間ちょっと)ずつだと、約2週間位はクリアに掛かると思われる。
まずこのゲームはシナリオの膨大さがとんでもない、そしてPC版から比べ圧倒的にCG数が増えたのは圧巻だ!またコンシューマ版だからこそ可能となった豪華声優陣によるフルボイス化。PC版プレイ済みの人もぜひ買うべきだろう。何よりも特典の数が尋常じゃない!コレクター魂を揺さぶる特典ばかりなので予約して購入することをオススメする。
中古ゲーム店で見かけてとても興味があったので購入しました。
ゲームの進み方はストーリーの途中に出てくる選択肢で今後の話の内容が変わるというものです。
ストーリーは割と長めですが内容やキャラクター達のやり取り、途中に入るギャグが楽しいので飽きはこないかと。
またニトロならではの美麗な背景(メカニック)とスチルで更にストーリーを盛り上げてくれます。
少しでも興味があればプレイしてみる事をオススメします♪
以下のキーワードに反応してしまう方にオススメです。
◎血湧き肉踊るスーパーロボット系なら必殺技は叫ぶでしょう、普通
【Gガンダム、ガンバスター、ガオガイガー】
◎ミドルテンポでも歌い上げる曲ってカッコいいよね
【強触装甲ガイバーOP曲、魔装機神サイバスターOP曲】
◎一見いいかげんだけど、実は正義感の強い主人公っていいよね
【遠野志貴、衛宮士郎】
◎人外美少女キャラって余計に萌えるよね
【マルチ、アルクエイド、シエル、真紅】
◎ストーリーが面白ければプレイ時間が長くても我慢できるよね
【月姫、Fate、AIR、Ever17】
【【ご注意】】
PS2版「機神咆吼デモンベイン」⇒全キャラフルボイス
PC版「斬魔大聖デモンベイン」⇒メインキャラは一部ボイス無し・サブキャラはボイス無し
なので、エッチが見たい人はPC版を、ボイスでより感情移入したい方には、PS2版をオススメします。
ちなみに私は両方を購入してプレイしました(爆)
熱いシナリオに燃える戦闘シーン
カッコイイロボットに魅力的且つ個性的なキャラクターたち
そしてそのキャラクターたちに命を吹き込む豪華キャスト陣
大迫力の3Dムービーに綺麗なCG
場面を盛り上げるZIZZSTUDIOの素晴らしいBGM
特典の冊子はキャラクターやメカの設定資料集
DVDにはゲームのOPと別バージョンのOP
さらにこの特典DVDにしか収録されていないゲームのEDテーマに合わせたムービーとイベントで上映されたムービー
おまけのアニメはオリジナルキャラが主人公でデモンベインに新たな武装が追加されるストーリー
これだけの内容が詰め込まれたこのDX版にはもうGJとしか言いようがないです
熱血ロボットとクトゥルフ神話の融合・・・。
さらに、変身ヒーローに美少女の要素追加・・・。
まさにごった煮の世界。
もし・・1つでもかすったら買いです。
もちろん、クトゥルフ神話知らなくてもバンバンいけます。
知ってたら・・もっと楽しめます。
個人的には、超おすすめです。
ただし、文章読むの苦手な人は・・おすすめしません。
また、同封のアニメもいい感じです。
ゲーム前と後ではきっと見方変わると思います。
2003年に発売され大人気となったアドベンチャーゲーム「デモンベイン」がさらにパワーアップしてプレイステーション2用ソフトとして発売しかし、それはただの移植ではないCGの300枚に及ぶ追加、新ムービー、新曲、新ヴォイス様々な要素の魅力が引き上げられるさらに特典として新作OVA版デモンベインのDVDまでも付属する既にPC版をプレイした人にも十分所有欲を掻き立てるものとなっている未だプレイしていない人はとても損をしている!わたしは一度プレイすることを強く推奨したい全年齢版となっているところが少々寂しいと思う方もいるかも知れない(笑
噛めば噛むほど味の出るとはまさにこのこと!
グラフィックの美しさは言うに及ばず、各々キャラクターの強さが特筆。
さらにもし、あなたが富士見ファンタジア文庫や電撃文庫、スニーカー文庫の読者なら、文章のセンスにはノックアウト間違いなし!
そして何より、マルチエンディングのそれぞれの独立性!ヒロインを入れ替えただけの同じシナリオ、という手抜きの極みなどではなく、むしろそれぞれのエンディングが、デモンベインも世界観の理解をより深めます!っていうか、むしろあなたが設定マニアなら、どれかエンディング見たら他のも見ないと気がすまなくなります!
デモンベイン!
パソコン版でその圧倒的な世界観と情報量、魅力的な登場人物によって大ヒットしたニトロプラスの「斬魔大聖デモンベイン」がPS2版で登場です。
パソコン版では容量の都合で入りきれなかったキャラボイス(実はパソコン版は第一話以降、キャラが全くと言っていい程に喋りません)が追加され、CGも300枚以上が描き下ろされました。
20世紀初頭に作家ラヴクラフトが書き記した「クトゥルー神話体系」を舞台とした、架空都市アーカムシティで繰り広げられる巨大ロボット・デモンベインとライバル機・リベルレギスの戦いは、マジで熱い。
主人公の大十字九郎役に伊藤健太郎さん、謎のテロ組織ブラックロッジを率いるライバルのマスター・テリオンには緑川光さんを起用し、熱いバトルを繰り広げます。
その他の声優さんもパソコン版と同じ方々ですが、パソコン版では声が出なかったキャラも新規の有名声優さん達が加わり、より魅力的に。
デモンベインが使用する必殺技“レムリア・インパクト”や“アトランティス・ストライク”、リベルレギスの必殺技“ハイパーボリア・ゼロドライブ”のぶつかり合いは、往年のロボットアニメファンも納得の出来です。
ジャンルは「荒唐無稽ロボットADV」という珍妙な名の通り、選択肢を駆使して最後に女の子と仲良くなる…というモノとは明らかに“燃え度”が違います。“萌え”ではありません、
“燃え”です(萌えもたくさんありますが)。
しかも通常版・限定版ともに30分のOVA(オリジナルビデオアニメ)が付属する、という豪華さ。
これからも様々なメディア展開が期待されている作品だけに、今のうちに押さえておくのがベストです。
PC版でも圧倒的なクオリティで大人気を博したゲームのPS2版です。
変更点は
・フルボイス仕様になっている。
・PC版では泣く泣く切ったストーリーが入っている。
・特典DVDが特別版・通常版ともについてくる。 …です。
なんと、この燃え萌えな「荒唐無稽ロボットアクション」ゲームはあのクトゥルー神話を下敷きにしています。メインヒロインは「ネクロノミコン」の原典の精霊、巨大ロボット・デモンベインの兵装にも旧支配者の力があり、とあるエンディングでは主人公がもっとも新しい「旧し…」いや、プレイしてください。ただしクトゥルー神話を知らなくても十分楽しめます。
基本的なストーリーは食いづめ探偵の大十字九郎(タイタス・クロウのもじり)が偶然事件に巻き込まれ、行くところまで行っちまう話です。究極的な敵はナイアルラトホテップです。
巨大ロボットを駆る熱血魔術モノですが、本来ギャルゲーなのでキャラのかわいさがとてもよく出ています。
すべてのエンディングを見た上でのレビューです。
最初のローディング時間が長め。セーブが遅い。選択肢が後半皆無。
ときどき音飛びする。CGがほしい場面でなかったり、ないキャラもいたりする。もうちょいムービーを入れてほしかった。おまけでクトゥルー神話関連の用語解説も付けた方が良かったんじゃないか・・・と欠点は色々あります。
しかし、それがどうした!!という勢いをこの作品からは感じますね。
とにかく文章量が半端じゃないので、1プレイするだけでもかなりの時間がかかります。
序盤〜中盤までは少し中だるみすることもありますが、終盤までは怒涛の展開で先を気にしつつ一気に読めてしまいます。
長文の小説が好きで苦にならない、格好いい主人公とロボットに憧れる、そんな方には是非手にとってほしい作品です。
どのエンディングも秀逸なんですが、小生は瑠璃編のノーマルエンドで不覚にも涙がこぼれました。