| ゲーム機 | プレイステーション5 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年9月26日 |
| メーカー | THQ NORDIC |
| ジャンル | アクション / アドベンチャー / RPG / シューティング |
文明崩壊後の荒廃した世界で、プレイヤーは生き残った人類として、獰猛なクリーチャーや神のようなボスに立ち向かいます。戦闘はサードパーソン・アクションシューティングRPGならではのスタイリッシュな遠距離攻撃と近接戦闘が融合したシステムが特徴で、プレイヤーの戦略によって多彩なアプローチが可能です。敵は非常に狡猾で、思わぬ攻撃を仕掛けてくるため、緊張感に満ちた戦闘が繰り広げられます。また、壮大なボスバトルでは協力プレイの要素が強調されており、最大2人のフレンドと共に連携しながら、迫りくる試練を乗り越えていく楽しさがあります。一人でじっくりと挑戦する楽しみも、仲間と共に戦う醍醐味も存分に味わえる本作は、プレイヤーにとって新たな冒険の舞台を提供します。人類を絶滅から救うため、さあ、運命を切り開こう!
「Remnant II」をプレイしてみたけれど、感想はなんとも複雑だね。いわゆる「死にゲー」で、前作があるとはいえ、ストーリーラインには特にこだわらず新規からでも楽しめる感じがする。ただ、ぶっちゃけ万人向けではないと思う。理不尽な死に方は少なめとはいえ、どうしてもイライラはするし、戦闘に関しても「悪くはない」けど特別良くもないのが正直なところ。遠距離攻撃を優先しているけれど、近接攻撃はリスクが高すぎて勇気がいる。回避も防御もあんまり頼りにならないから、どうしても遠距離がメインになるのは仕方がないのかな。
ワールド探索はそこそこ楽しめるけれど、プレイできるワールドの数が少ないのがちょっと残念。無駄に多くても困るけど、もう少しボリュームがあってもよかった気がするね。それでも周回要素があるのは意外に良かった。ストーリーに関しては、正直日本語翻訳だけだと理解が難しい部分が多いなと感じた。アーキタイプでスキルを変えられるシステムも種類が限られていて、なんとも評価しづらい。面白くないわけではないけれど、もっと練り込む余地があったと思うし、そう思うと少し残念な気持ちになる。 ゲーム自体にはポテンシャルを感じるけれど、期待していた分、物足りなさが目立っちゃうな。
私はTPSゲームが好きで、前作も楽しんだので、今作も期待してプレイしましたが、システムが見事に進化しています。特に協力プレイは少人数で盛り上がる要素がありますが、一人でさまざまなビルドを試す作業も非常に楽しいと感じます。フレンドリーファイアが存在するため、大技系のMODを使って味方を巻き込んでしまうと、思わぬ事故が発生するのです。そのため、変わり種のビルドを試す際には、一人でやるのが一番安全だなと実感しています。もちろん、私もその犠牲になることがありますが…。敵に対抗するためには、しっかりとビルドを考えないとすぐに蹂躙されてしまうので、戦略が求められます。
さらに、リロール機能によってマップやアイテムが変わる点も面白いですね。特定のアイテムを探すために何度もリロールする必要が出てくることがあり、そこに挑戦する楽しさがあります。また、ゲームの中で落下死する要素も気に入っています。敵との戦闘中に回避を試みた瞬間に落下してしまうというハプニングには、思わず笑ってしまいます。こういった予期せぬ死に方はストレスがたまることもあるものの、ゲームの面白さを増す要因でもあります。バグについては多く見られましたが、それを発見して楽しむファン同士の交流も、また魅力の一つでした。
今は第三弾のDLCを心待ちにしていますが、日本製ゲームのキャラデザインとは異なるため、可愛いキャラクターを求める方には少し向かないかもしれません。それでも、深いゲーム性と戦略性を楽しめる点は魅力的だと思います。