| ゲーム機 | ニンテンドースイッチ |
|---|---|
| 発売日 | 2023年9月14日 |
| メーカー | 3GOO |
| ジャンル | アクション |
『Dead Cells: Return to Castlevania Edition』は、死を克服した戦士が怪物たちに満ちた異世界へ挑戦するハイスピードローグライトアクションゲームです。この作品では、シリーズ屈指の人気を誇る「悪魔城ドラキュラ」とのコラボレーションが実現し、プレイヤーには魅力的な5つの追加コンテンツが提供されています。独特なステージ構成や多彩な武器、魔法を駆使して、巧妙な敵との戦いに挑むことが求められます。
プレイヤーが怪物に敗北すると、肉体が滅びてしまい、成長した能力や装備も失われてしまいますが、プレイを重ねるたびに新しい武器や魔法が解放され、次の冒険へとつながります。加えて、本タイトルには記念すべきパッケージ版特典として、特製のイラストカードが2枚同梱されています。サクサクとした爽快感あふれるゲームプレイと、奥深い探索要素が一体となった『Dead Cells: Return to Castlevania Edition』で、あなたも新たな冒険を楽しんでください。
このゲームの操作は非常に快適で、まるで意のままに動かせるかのようです。ストレスを感じることが全くなく、サクサク進めるのは本当に気持ちが良いですね。ただ、グラフィックに関しては、インディーズの2Dゲームとしては普通で、Switchの性能の限界を感じる瞬間もあり、敵が大量に出てくると少し動きが遅くなるのが残念です。それでも、サウンドがとても雰囲気を作り出していて、音楽が心地よく響いてきます。基本的に何度も死にながらもやり直すタイプのゲームですが、その中にどっぷりハマってしまいました。半年ほど、このゲームに夢中になっていたのではないかと思います。やり込み要素が豊富なので、長く遊ぶことができますし、難易度も設定で調整できるのが嬉しいポイントです。難しすぎると感じたら、少し易しくして楽しむのも良いでしょう。スキルの組み合わせを考えたり試行錯誤しながら進むのは、本当に楽しい体験でした。ただし、何度も繰り返すことが苦手な方には向かないかもしれません。
「Dead Cells: Return to Castlevania Edition」をプレイしてみた感想ですが、最初は操作に慣れるまで少々手間取ってしまいました。難易度が高いわけではないのですが、スムーズに動かすのには時間がかかります。グラフィックについては、2次元表現は美しく仕上がっていますが、3次元の部分に関しては少し粗さが目立つ場面もあり、全体の完成度には若干の不満を覚えました。
熱中度については、ゲームのシステムを理解し、ストーリーに強い興味を感じることができれば、気が付いたら長時間プレイしていることもあるでしょう。ただ、この興味が持てるかどうかは各プレイヤーのモチベーション次第かもしれません。ストーリーへの興味が薄れると、どうしても継続性に影響が出てしまうのが残念なところです。
バランスについては、全体的に良好に調整されている印象です。無理なところが少なく、敵との戦闘や探索は適度な緊張感を持って楽しめます。総じて、完成度の高いタイトルであることは間違いありませんが、各自の楽しみ方次第で評価が分かれるのではないかと思います。