| ゲーム機 | プレイステーション2 |
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| 発売日 | 2003年11月6日 |
| メーカー | カプコン |
| ジャンル | アドベンチャー |
サイコサスペンスが織りなす緊迫のストーリーに身を委ね、プレイヤーは独特のグラフィックに描かれた昭和初期の洋館を舞台に、連続殺人事件の謎に迫ることができる。主人公は駆け出しの新聞記者・影谷貴史。彼は未解決事件に関する特集記事を執筆した直後、運命的な出会いを果たした若い女性と共に、古びた手帳を手がかりに事件現場を訪れることとなる。そこから彼らは、タイムスリップを経て、現実と妄想が交錯するアールヌーボー調の美しい洋館の中へと迷い込む。ゲーム内では「フリーワードシステム」を用いて、相手との会話から重要な手がかりを引き出し、影谷の特殊能力で心の奥を覗くことで、事件の真相に迫っていく。繊細な映像美と緊張感あふれるストーリーが相まって、プレイヤーを息を呑む冒険へと導く。全編フルCGとフルボイスで描かれる物語は、まさに没入感を高めるための要素が満載だ。
キネマ屋敷という重厚な舞台で、次々と殺人が起きます。それも、過去にタイムスリップしてしまった松岡君のいる前で。映像が美麗で、美女がいっぱい出てきて目の保養になります。
ただ、難易度が高いです。時間制限があり、その期間にタスクをこなさなければならないのですが、何をどうしたらいいかわからないことも。いくらキャラに話しかけてもピンとこない事を言うばかりだったり、広大な敷地のどこに誰がいるかわからずに時間オーバーしてしまったり。「手帳」システムはありますが、ゲームを進行させるためにメモ用紙とペンを使って自分で考えたほうがいいです。重要な事が記載されず途方に暮れたこともありました。攻略サイトをできるだけ使わないのが推理物をプレイする鉄則ですが、これはキツかったです。
会話の気になる部分に自分でマーキングして、話題を拡げる、というシステムは独特で、自分が「聞き取り」をして証言を集めている実感が得られます。中古でとても安くなっているので、買っても損はないのではないでしょうか。それなりに楽しめました。
リアルなCGや、思わず身を乗り出してしまいそうな話の内容はかなり好印象でいいゲームです。ただし人によっては、分かってしまうと単純で、ゲームや小説によくありがちな内容、ゲーム自体の進め方などが目に付くと思われます。個人的には松岡氏のファンなので非常に気に入っているのですが、ヘビーゲームユーザー様からは厳しい評価が下されるかもしれません。
こういう推理アドベンチャーゲームが大好きで良く買ったりしてたんですが、どれも面白い事は面白いんですが必ず求めている何かが足りなかったんですね。でも、このゲームを買ってハマりました。何と言うか昔のポートピアに続く私の中でのヒット作だと思いました。ぜひ1度やってみて下さい。
他の方のレビューが星5個から1つまでと様々でしたので不安もありましたが、遊んでみたら面白かったです。「フリーワードシステム」と言う独特のシステムがあります。会話中に相手の気になる言葉を選びさらに詳しい内容を聞きだすことができます。丁寧な説明画面が出ますので戸惑うことなくゲームを進められます。
昭和初期の大豪邸にタイムスリップしたTOKIOの松岡さん扮する新聞記者が連続殺人に遭遇します。豪邸の中を探索し、魅力ある登場人物と話をするのが楽しいです。お屋敷は細かく描かれていますし、モーションキャプチャーで取り込まれた松岡さんの動きはスムーズです。
キャラクター物ではなく、しっかり遊べるアドベンチャーゲームでした。
正直、それほど期待せずに買ったのですが、ストーリー展開が面白い! CG、ムービーも美しく、松岡君も違和感なし!
大事なキーワードを審判の右手で調べないと先に進めなかったり、ストーリーの流れに関係ない人物は屋敷内から突如消えてたり、ほぼ一本道でエンディング数も少ないので、リプレイの楽しみは薄いけれど、一度は絶対やっておいて損のない一本です。