Killer Frequency(キラーフリークエンシー)

ゲーム機ニンテンドースイッチ
発売日2023年8月24日
メーカーGAME SOURCE ENTERTAINMENT
ジャンルアドベンチャー / ホラー

深夜のラジオ局を舞台にした一人称視点のブラックコメディホラーアドベンチャー。あなたはDJフォレスト・ナッシュとして、恐ろしい殺人事件が繰り広げられる中、リスナーたちの命を救うために奮闘します。深夜0時過ぎ、ギャローズ・クリークのKFAMラジオ局で始まった番組に次々と届く緊急電話。リスナーからの恐怖の訴えは、彼らを殺人鬼から守るための鍵となります。80年代のレトロな音楽が流れるジュークボックスを楽しみながら、パズルを解いたり、スイッチボードを操作したりして、緊迫感溢れる状況を切り抜けましょう。プレイヤーの選択が物語を左右し、個性的なキャラクターたちとのやり取りが、緊張感とユーモアのバランスを生み出します。スリリングなストーリー展開と、心を躍らせるサウンドが融合した本作で、未知の恐怖と感動の体験を楽しんでください。

関連画像

感想/コメント

レビュアー0

このゲームは自分がラジオDJになって、謎の殺人鬼からリスナーを守るために奮闘する一人称視点のブラックコメディホラーアドベンチャーです。初めてのプレイ時には、夜の路地から始まり、簡単な操作に慣れるためのチュートリアルが用意されているものの、その後すぐに殺人鬼的存在に襲われる展開には、意外な緊張感があります。DJブースに移ることで、本格的なプレイがスタートするのですが、状況の説明が全くないため、何が起こっているのか把握するのに苦労しますし、操作を覚えるのも一苦労です。

一人称視点での操作は少々ストレスを伴い、狙ったものにカーソルを合わせるのが難しく感じます。表示される選択肢は大きいのに対して、実際に操作するためのカーソルは小さく、物体とのやりとりがもどかしい瞬間も多々あります。また、英語のボイスに日本語の字幕が付いているものの、字幕の表示が小さいため、一瞬のうちに見逃してしまうこともあります。句読点の配置や日本語の奇妙なフォントには少し戸惑いました。

全体的に、DJとしての作業をしながら進められる独特な環境に興味があるなら、挑戦する価値はあると思います。しかし、自分は英語のボイスに日本語の字幕という点がどうしても引っかかってしまいました。選択肢の制限時間にも焦らされることが多く、もう少し音に頼った作りにしてほしかったなと感じています。暗い性格の自分には、なかなか楽しめる要素も多いですが、その分だけストレスも感じざるを得ませんでした。

レビュアー1

このゲーム、最高にアメリカンでブラックジョークが効いていて、懐かしい雰囲気のサウンドもたまらなくいい。まるでノベライズゲームのように1人称で進めていくスタイルに、つい都筑のことが気になっちゃって、引き込まれる感じがたまらない。グラフィックはあまり多用していないみたいだけど、逆にそれが良さを引き立ててる。余計な装飾がないから、ストーリーに集中できるし、無駄なこと考えずに進めるのが最高。音楽もバリエーション豊かで、各シーンごとにぴったり合ったものが流れるので、一層没入感が増すんだ。ストーリー展開も独特で、最後までハラハラさせられるのがいい。こういうふうに緊張感を持続させてくれるゲーム、他にはなかなかないから、やっぱり特別だなって思う。

関連ゲームソフト

ニンテンドースイッチのゲームソフトを探す