ワンド オブ フォーチュン R2 ~時空に沈む黙示録~ for Nintendo Switch

ゲーム機ニンテンドースイッチ
発売日2023年7月20日
メーカーアイディアファクトリー
ジャンルアドベンチャー

異世界に迷い込んだ少女が、壊れた杖を修復し、過去の時代へ帰るための旅に出るアドベンチャーゲームです。プレイヤーは結精石を集めながら、恋愛や魔法の要素を体験します。元々2011年にPSP向けに発売され、その後2017年には新規CGや機能の追加が行われたPS Vita版を経て、最新の技術を駆使したクオリティで登場しました。ゲーム内では、主要キャラクターや物語の世界観を新聞部員・エドガーが独自の視点から紹介する「Edgar's Report」にも注目です。新旧の要素が巧みに融合した作品で、初心者から熟練者まで幅広く楽しめる内容となっています。プレイヤーの選択によって変わる物語の展開やキャラクターとの絆を深めていく過程は、没入感を高め、あなたを別世界の冒険へと誘います。魅力あふれるビジュアルと心を揺さぶるストーリーが、貴方を待っています。

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感想/コメント

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「ワンド オブ フォーチュン R2 ~時空に沈む黙示録~ for Nintendo Switch」をプレイして感じたことを少しまとめてみます。まず操作性についてですが、前作を知っている人にとっては、作業パートが少し手間に感じる部分があるかもしれません。特にストーリーをサクサク進めたい方には、異なるアイテムを集める要素が少しもどかしく感じられることがあると思います。その辺り、もう少しゆったりとした進行でも良いのではと思いました。

グラフィック面では、今回はスチルや立ち絵が非常に美麗で、キャラクターたちがファンタジーの冒険者として描かれている点が特に良かったです。前作からの衣装チェンジは新鮮で楽しめました。

サウンドに関しては、引き続き同じボイスキャストが起用されており、違和感無くゲームに没入できました。BGMも今作に合わせたシリアスな楽曲が多めで、雰囲気を引き締めてくれました。

熱中度についても、前作の学園ラブコメから一変し、ファンタジーRPGらしいハラハラドキドキの展開が加わったことで、新たな魅力を感じました。やや切ないストーリー展開が好きな方には、特に楽しめるのではないかと思います。

ゲームの長さはちょうどよく感じましたが、前作での本編とFDが一つに収録されていた点が、今回は別々になってしまったことが少し残念でした。

総評として、前作とのつながりがあり、キャラクターたちの成長や関係性が深く描かれている点が魅力的でした。やはり前作をプレイしてからの方が、より一層この作品を楽しめるのではないかと感じます。

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