| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2003年8月28日 |
| メーカー | コーエー |
| ジャンル | シミュレーション |
現代の戦場を舞台にした本作では、ハイテク戦車や戦闘機、ステルス攻撃機など、実在する多国籍兵器を駆使して戦略・戦術を練り上げるウォーシミュレーションが楽しめます。圧倒的な臨場感の中、空陸一体の軍事作戦を指揮し、自らの手で戦況を変える力を体感できます。舞台はパラレルワールドの現代日本。国家が分裂した混沌とした状況下で、多彩なユニットを効果的に運用し、巧みな作戦を立てることで、国内再統一を目指します。それぞれの兵器には独自の特性があり、状況に応じた戦略が要求されるため、プレイヤーは常に新たな挑戦に直面します。多彩なシナリオと深い戦略性が織り成す本作は、ウォーシミュレーションファンはもちろん、戦略ゲーム初心者にも楽しんでいただける内容です。次々と繰り出される戦闘や戦術を通じて、真の指揮官としての腕前を試してみてください。
正直申し上げて、初心者向きの戦術シミュレーションゲームかと思います。
1つ1つのマップが小さく設定されており、比較的難易度が低く設定されているため難易度の高いシミュレーション好きな方にはオススメできないかもしれません・・・。
敵側の思考時間も短く、戦闘デモ、セーブ等も処理が早く、1時間ほどあれば、1ステージがクリア可能な難易度なので全体的にテンポよく進んで行きます。
また全てのステージクリア後の兵器Lvの引継ぎ要素も無く、せっかく強くした兵器もクリアしたらそれで御終い・・・。
強くてニューゲーム的な要素は無く、勢い勇んでプレイしようにも、Lv1からの開始となっております(涙)
今更ながら、次回作への要望としては
引継ぎ要素の導入
ストーリー性の強化
現代兵器の種類の増加
などを上げておきます。
手軽に戦術シミュレーションを楽しみたい方にはオススメです!
よくある「大戦略」などのウォーゲームとちょっと違うのは、
・マップに入る前に、資金を使ってユニットを購入する。
・強いユニットを購入するためには、支援してくれる外国政府の友好度を上げねばならない。(やはり資金が必要)
・強いロシア兵器を使うにはロシアの、アメリカ兵器を使うにはアメリカの友好度を上げる必要がある。
・購入した手持ちのユニットで部隊を編成する。
・ひとつのマップに投入できるユニットの数は限られており、次のマップでどのユニットを使うかは、事前に選んでおく。
・選んだユニットを実際にマップに登場させるには、ターンごとに補給される「物資」が必要。ユニットの種類によって必要な物資の量は異なる。(「物資」=普通のゲームの「資金」)
というルール。
ユニットがだんだんレベルアップしていくので楽しくはあります。
また、日本の実在の地域を使ったマップも面白い。
(しかも、妙なところに軍事政権が作った「仮設飛行場」があったりする!)
…のですが、まずルールに疑問が。
偵察車ユニットはあるけど「索敵」という概念はないし。
まあ、それは初心者向けなのか、とも思うのですが。
しかし、
「兵器は買ってあるんだけど物資がないから使えない(=常に逐次投入)」
「物資は山ほどあるけどユニットが尽きた」
という状況は、リアルなのかどうか。
「ある国のユニットで占領した工場で、別の国の兵器を修理するには、余分の物資が必要」
というルールもちょっと謎。
例えば、ある工場をアメリカから買った輸送ヘリで占領して、アメリカ製の戦車を修理させるなら、消費する物資は通常通り。
ところが、同じ工場をロシア製の輸送ヘリで占領した場合、そこでアメリカ戦車を修理するには余分の物資が必要になります。
何で占領しようが、工場の設備とか人員は変わらないんじゃないの?
工場自体は日本にあるんだし。
(PC版だと、「他国の兵器は修理不能」だったそうですが)
また、パッケージ裏の写真を見て誤解してたんですが、マップはほぼ一本道です。(一部分岐あり)
「戦術級」であって、「戦略」的な要素はありません。
敵も、一度取られたエリアに反攻してきたりはしません。
「富山は南から攻めるとつらいな…。よし、先に新潟を…」
とか、
「先に別のエリアを落として、装備を充実させるか」
とか、そういう要素はありません。
かといってストーリー性も弱い。
(武器商人と軍事政権高官が密談してるのを延々読まされるだけ、と言って良い)
…と、悪い点ばかり書きましたが、システム等はさすがに整備されており、CPUの思考時間が短いなど、ストレスなく楽しめるゲームではあります。
(結局全部クリアしました。二週目をやるつもりはないですが)
あまり重いゲームをやるつもりはなくて、「日本列島が舞台の戦術シミュレーション」というところに惹かれたなら、やってみてもよいのではないでしょうか。
自衛隊の警戒車が強い。
熟練だと結構戦車ともやりあう。
最近、PS2を再度利用し始めました。
中古(新品を買うのはつらいです。)で安く仕入れて遊んでおります。
でも、楽しいです。
プレステ4やプラス3で新作発売してほしい。
最近のシステムソフトはマニアック過ぎて難しくなってきました。
PC-8801のスーパー大戦略で初めてウォーシミュレーションを知りました。
あのころは寝る間もおしんではまりました。
凱歌の号砲十分満足です。
新作が出るなら、も少しだけコマンドを増やしてもいいと思います。
補給車、あと海戦をもう少し楽しめるマップが欲しかったです。
パソコン版でもでているようですが、気になりました。
1周目クリアして一番難しいモードでやったけどルート次第で詰みますね。
久々にやったけど、判り易くていい!
今回こそは大和取りたいので頑張って取る!
まず最初にこのゲームはとてもおもしろいです。
この単純なシンプルなルールがとても初心者にも良いとおもいます。
僕はこの手のゲームは、はじめてですがハマッテしまいました。
このゲームはハイテク兵器が主ですが、ゲームを進めると瀬戸救援戦というミッションであの伝説の戦艦が手に入りますし、旧型の兵器もちゃんとあります。
この手のゲームを始めてやる人にもいいと思います。ベスト版もでていますし、ピリッときたかたは買ってみたらどうでしょうか?
次の点で、マニアにもウオーゲーム初心者にもすすめられる秀作と評価します。
(1)実際の地理の反映
都市名だけでなく地勢もかなりリアルに反映している。
架空の都市名や地理で進めるゲームに比べるとこれだけでもはるかにリアルである。
(2)次第に上がる難度
ゲームを進めるにつれ、武器を投げ入れておけばそのうち勝てる
という状況ではなくなる。特に近畿から開戦した後の「神奈川争乱」でのレジスタンス支援の戦いで痛感させられた。スピードと打撃力のバランスをめぐる問題に直面する。
(3)BGM
全国モードのBGMの一つがかなりよい。
戦略思考を鍛えてくれるゲームなのだが、難点は、作戦失敗で即終了となること。敵が解放済み!の地域にじわじわと反撃してくるシステムは無理だったのか?
第二次世界大戦敗戦を経て軍事政権によって制圧された日本を、アメリカ、ロシア、イギリス、ドイツ、自衛隊などの現代兵器で解放する。
…このへんにビビッと来る人は「買い」です。
システム面でも、
・生産と戦闘の概念の分離(戦闘モード時は配備のみで生産を行わない)
・補給車などの部隊を排除
・エリアごとに区切られたリアルなマップ
・マップ攻略後に挿入されるストーリー
・マップにちりばめられた隠しアイテム(兵器やポイント)
・攻略の時間制限の設定
・絶妙なゲームバランス
などの工夫によって、スピーディかつ飽きのこない内容となっている。
さらに、難易度が段階的に上がるため、初心者でも楽しめる。
戦闘時の情報の表示や国家・兵器の種類の少なさ、BGMの選択等に細かい不満はあるが、基本的にはよく作りこまれた良作シミュレーション。
「PS2 は戦略系のゲームが少ない」とお嘆きのあなたにオススメ。