| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2005年12月15日 |
| メーカー | キッド |
| ジャンル | アドベンチャー |
本作は、重厚な人間ドラマと謎解きを融合させたサイコ・ミステリーアドベンチャーです。昭和初期のレトロな世界観を舞台に、独自のストーリーとキャラクターが織り成す深い物語が、プレイヤーを引き込んでいきます。PC版からの移植にあたり、ボーカル曲やオープニングムービーが新たに追加され、視覚的にも聴覚的にも高いクオリティを実現しました。
新規イベントやエンディングの追加によって、プレイヤーはこれまでにない体験を味わうことができ、物語の深みをさらに感じられます。ミステリー要素満載のゲームプレイは、挑戦しがいのある謎解きでプレイヤーを悩ませ、解決に至った瞬間の達成感をもたらします。多様なキャラクターとの交流を通じて、選択肢がストーリーに影響を与えるため、何度でも楽しむことができるのも魅力的です。知られざる真実に迫るこのゲームで、心の奥底に潜む苦悩を体験してください。
名作だと思います!音楽、世界感、登場人物。システムまで、すばらしいです!!ときどき、主人公の推理力の無さにイライラしますが、ゲームを盛り上げるためだと思うから我慢。退廃的な世界感にマッチした音楽にひきこまれること間違いなしです。シナリオは普通なんですけどね。世界感に浸るだけでも、この値段なら確実に買いです。オススメ!!
舞台は終戦から6年が過ぎた日本
「上野連続猟奇殺人事件」日本では類を見ないこの事件を中心に物語は進む
それと並行して調査することになった死んだはずの女「上月由良」の捜索・・・惨劇の幕は全てを焼き尽くす妄執と狂気の愛により開かれた―
ストーリー、音楽もしっかりして良作。
殺人は結構グロいので苦手な方は遠慮したほうがいいかもしれません
2800円でこの内容なら損はしないはずです
普通のギャルゲーに飽きた人にオススメ
とにかく絵柄がきれいです。
ミステリー好きなので購入したのですが、買って損はしませんね。
フルボイスなのもいいです。
きれいな絵柄・音楽・シナリオ全部いいです。
とにかく言いたいのは、ヒロインの和菜が良いです。
裏ヒロイン(?)の由良も良いです。
内容はかなり重いので、気合を入れてプレイした方が良いでしょう。
寝る間を惜しんでプレイしました。
事件の真相や黒幕の方を知ったときには驚いて思わず奇声を上げてしまいました…
ヒロイン達個性豊かで楽しかったです。
ただ、絶対に助からない人もたくさんいたので、それには心が痛みました。
事件の黒幕の人たちの犯行動機も奥が深かったと思います。本当に面白かった!
はじめてプレイしましたが、オープニングからかなり良かったです。絵が綺麗だしフルボイスだしシナリオも良いですから飽きさせない作りになってると思います。但し全てのエンディングを見るには攻略本が必要かと…余談ですが深い愛がテーマでありその力は生きる為の希望になり時に凶刃な殺戮の牙となる…しかしそこまで愛されると逆に羨ましいですね。
いくつかのバッドエンドの不可解さ、死を回避できない魅力的なキャラ、戦争を経験して後に警官になった割には低いとしか言えない主人公の戦闘力と判断力…など少し疑問点はあるもののキャラやストーリー、世界観、全てにおいて素晴らしい出来の優良作。
最近知ったのですがPCゲーから移植されるものはほとんどがエロゲーらしく、このカルタグラもそうみたいです。
でもそうとは感じさせない出来で、今では珍しい終戦後の昭和を舞台とした世界観、キャラもそれに合わせた違和感の無い見た目(要するに媚びすぎて不自然になってない)などとても元がエロゲーとは思えないミステリー作品です。
他にも言えた事だけど最近のゲームは度の過ぎた萌え系のキャラや内容が多いので、それに嫌気がさしてちゃんとしたゲームをプレイしたい、ミステリーが好きだという方にはオススメです(元がエロゲーのものにこんな事言うのは変ですが)
中盤から興奮しっぱなしで先が気になって眠れなくなりましたし。
ギロロ伍長、お前がそんな奴だったとは…
八木沼、嫌味な能無し刑事のくせに良いとこ持ってくなんて…もう意外性の連続です。
キャラは冬史と妹の七七が好きです。
冬史はカッコ良すぎて惚れ、七七はサイコな妹だけど笑いを盛り上げる面白いキャラでした(笑)
こういうちゃんとした素晴らしい作品をもっと増やして欲しいですね。
イラストも雰囲気もBGMも最高なんですが・・・主人公のダメっぷりや、ヒロインのキャラクター性に今一つな所が多いのが難点です。あと、ヒロインでもない女の子との絡みもいらないかな?
まぁ、それ以外を目を瞑れば面白い作品です。サスペンス物がお好きな人はやってみて下さい。
Windows用ゲーム「カルタグラ〜ツキ狂イノ病〜」のPS2移植作品です。
戦後間もない東京の多少荒廃した雰囲気。
総数150枚以上(カットを含む)の綺麗なCG。
OPムービーとテーマソングの「LUNA」。
どれをとってもかなり高いレベルにあると思います。
また、CERO18才以上ですが残酷描写はそれほどきつくはありません。もっとも、CEROアイコンは「犯罪」ですからね。
ただ、後半に少々シナリオが分かりづらいところがありました(私だけかもしれませんが)。ファンブックの発売を切に希望します。
ミステリーでありながら、ミステリーという言葉では正確に言い表せないジャンルの作品だと思いました。
というのも、製作者の言葉を借りればこの作品の目的は”犯人探し”ではなく”動機探し”。
それだけに、人間心理に関してはかなり深いところまで複雑に描かれています。”動機”を物語の中心に据えたゆえの特徴といえるでしょう。
特に主人公の心情は物語が進むにつれかなり複雑になっていくので、それを追いかけるだけでも十分楽しめます。
更に、展開の進みも非常にテンポ良く、演出も秀逸なので、最初から最後までどっぷり嵌ったまま進めます。
更に更に、どのキャラも独自の『味』を出していたりと、キャラ性に関してもかなりのものです。
ていうか、欠点はシステム回りがやや不親切、というところでしょうか・・・プレイ時間とか既読%とか分かりませんし。無論、KIDシステムはある程度踏襲していますが。
つーか、ドラマでやっても十分通用するかと。
複雑怪奇な人間関係の面白さを味わってみたければ、是非!
はじめはそんなに期待していなかったんですが、やってみるとこの世界にのめりこめます。キャラがどれも個性的ですしストーリーも最高です。ネタバレになるので詳しく書けないのが残念ですが、何度もいい意味で期待を裏切られます。ミステリー系が好きな方はもちろん苦手な方にもおすすめできる作品だと思います
猟奇殺人モノだが、サスペンスよりは伝奇寄りの作品。ただし、いわゆる超常現象はシナリオに一切からまない正統派といえるミステリ。
もとはPCゲームからの移植ということで、PS2の倫理規定に挑むかのような残酷描写、CGがあるので苦手な方は回れ右。
さて、シナリオ自体はきわめてテンポがよいつくりで、この手の作品にありがちな中弛みをさせない出来で大いに満足したい──ところだが、作りかけかと思うような唐突に迎えるエンドがあったり理不尽に殺される魅力的なヒロインがいたり「探偵」を名乗りながらも主人公が無能すぎるあたりは残念の極み。
なお現在は廉価版ということでこの価格で買えるので、このコストパフォーマンスを考えたらきわめてオススメである。そのうえでの☆5つと考えていただきたい。
最後になるが歌、BGMも雰囲気を十二分に引き出す優れた出来で、サントラは現在かなりの高騰ぶりを見せていることを付け加えておく。