| ゲーム機 | ニンテンドースイッチ |
|---|---|
| 発売日 | 2023年6月1日 |
| メーカー | マーベラス |
| ジャンル | RPG |
『LOOP8』は、プレイヤーが田舎町での生活を通じて、仲間たちとの絆を深めながら、厄災「ケガイ」との戦いに挑むジュブナイルRPGです。日常パートでは、地元の人々との交流やイベントを楽しみながら、彼らの心の中に潜む「ケガイ」を見つけ出し、適切に対処していくことが求められます。
本作の特徴的な要素に「カレルシステム」があります。この独自のエモーショナルAIは、プレイヤーの選択や行動に基づいてキャラクターの感情や物語を動的に変化させ、常に予測不能な展開が待っています。仲間との友情や対立、思いがけない出来事が絡み合い、あなた自身の物語を紡いでいくことができるのです。
また、戦闘シーンでは戦略的な思考が試され、多様な技を駆使して敵に立ち向かいます。美しいグラフィックと緻密なストーリーテリングが融合した『LOOP8』は、プレイヤーの選択が世界を変える感動的な体験を提供します。自分だけの夏を創り上げる旅を、ぜひ体験してください。
私は最近「LOOP8」を購入してプレイしてみました。このゲームは仲間との人間関係を築きながら、厄災と戦うジュブナイルRPGということで、最初はかなりワクワクして始めました。ゲームの流れは1983年の8月を繰り返す形になっていて、1周目は限られた行動しかできませんが、そこから少しずつシステムを理解していくことができました。特に、日常生活での行動がキャラクターのステータスや人間関係に影響を与えるのが面白いです。ただ、提案をする場面がちょっと分かりにくく感じることもありました。
また、マップ内の移動には時間が経過するため、効率的に行動することが重要です。最初はどこに何があるか分からず、時間を無駄にしてしまうことが多かったのですが、少しずつ慣れてきました。また、全体マップを開くと時間が経過しないのが救いで、どこに行くべきかを冷静に考えることができる点が嬉しいです。日数のカウントダウンがあることで、焦りを感じながらも淡々と進めていく感覚が新鮮でした。
結局、ゲームは人との関係を感じることができる一方で、システマチックに行動を進める作業的な印象もありました。ストーリーや設定よりも、コツコツと作業を続けることが好きな方には向いていると思います。私自身はまだ初心者なので、これからもっと楽しむために、しっかりとゲームの仕組みを理解していきたいと思っています。
ゲームをやってみたけど、いろいろと気になる点が多かった。特にロードが頻繁に入るせいで、テンポが悪くてイライラする。主人公の動きも遅いし、時間がどんどん過ぎていくのがもどかしい。マップもわかりにくいから、何をどうすればいいのかもよくわからない。女性キャラは魅力的に描かれているけど、男性キャラはなんとなく印象が薄い気がした。グラフィックはいい感じだったけど、その分だけでは物足りない。
音楽も特に心に響くものはなかったし、ボイスも何か中途半端。主人公の感情表現がちぐはぐで、感情移入できなかった。繰り返しの作業は面倒で、あまり面白いとは思えない。もっと濃厚なRPG要素を期待していたから、その点でガッカリ。ループものなんだから、同じことを繰り返す工夫がほしかった。戦闘も期待してたのと違って、動きがもっさりしていて爽快感がまるでない。全体的にストレスが溜まるばかりだった。
キャラクターや世界観にはいい部分があったと思うけど、それ以上にテンポの悪さやストレスが気になった。せっかくのジュブナイルRPGなのに、戦闘がこれじゃ期待外れだ。いっそのこと、テキストアドベンチャーでも良かったんじゃないかと思った。正直、あまり楽しめなかった。
「LOOP8」は一見すると典型的なRPGに見えるけれど、実際は恋愛シミュレーション的な要素が強くて、選択肢が進行の鍵を握っているのが面白い。戦闘システムは昔ながらのコマンド式で、レベルアップの概念がないのも新しい試みだと思う。ただ、選択肢を誤ると戦闘が厳しくなるから、キャラクターとの会話はしっかり読まないといけないのが少しストレスかも。でも、結局はキャラに魅力を感じるかどうかのゲームだから、あまり神経質にならずに楽しむのが理想かな。とはいえ、ゲーム全体のテンポが良くないのが残念。特にロード時間が長くて、サクサク感が損なわれているのは確か。熱中できるポイントを見つけるのが難しいかもしれないけれど、キャラクターの個性を楽しむことができれば、それなりに楽しめるのかもしれない。私にとってはちょっと物足りない部分もあるけれど、そういう点も含めて楽しめる人には向いていると思う。