| ゲーム機 | プレイステーション4 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年6月29日 |
| メーカー | H2 INTERACTIVE |
| ジャンル | アクション / ホラー |
スプラッタームービーの金字塔である「Evil Dead」シリーズを原作とした非対称型対戦ホラーアクションゲームです。このゲームでは、プレイヤーは4人1組の生存者または恐怖の象徴であるカンダリアン・デーモンに分かれて、30分間のサバイバルバトルに挑みます。生存者は、広大なマップの中でアイテムを収集し、死者の書やダガーを手に入れ、ガーディアンと戦いながら、ミッションを遂行していきます。ミッションには、死者の書を封印するための重要な4つのステップがあり、緊張感あふれるゲームプレイを提供します。仲間との連携や戦略が試される中で、ホラーの恐怖を体感しながら、サバイバルのスリルを味わえるのが魅力です。プレイヤーは、対戦する相手や環境を利用し、最後の生存者として勝利を目指しましょう。圧倒的な臨場感と恐怖、そして戦略的なゲーム展開が、ファンや初心者を問わず楽しませる一作です。
自分が購入したゲームについて、簡単に感想を書いてみる。アッシュ・ウィリアムズや仲間たちが死霊と戦いながら生き残る非対称型ホラーアクション。操作方法は多様で、生存者としてのキャラクターを動かすのはなかなか楽しめるが、やはり操作の複雑さに戸惑うことも多い。チュートリアルである程度慣れることができるのは助かるけれど、操作に不安を抱えたまま本編に突入するのは相変わらず怖い。
このゲームは映画「死霊のはらわた」が元になっているが、B級感やコメディ要素はちょっと薄い。ホラー感は確かにあるものの、映画の雰囲気を期待していた自分には物足りなさを感じる。それでも血まみれになりながら死霊と戦うのは、少しだけスリルを味わえる。視点変更があって、死霊の時なんかはまるで別のゲームをプレイしているかのような感覚が面白い。
ストーリーが英語で進むのは、少し面倒だけれど設定で日本語字幕を切り替えられるのは便利。ただ、字幕の表示時間やサイズがイマイチで、すぐに内容を取りこぼしてしまうのが悩ましい。PS PLUSが必須だけど、シングルプレイにも問題はないから、気軽に楽しめるのはありがたい。
全体的に考えると、映画を知っているかどうかは関係なく、ホラーテイストの非対称ゲームを楽しみたいなら選択肢として考える価値はあるのかもしれない。ただ、もう少し映画の雰囲気を再現してほしかったな、と少し残念にも思う。
キャラがかなりグロテスクで、ちょっと気持ち悪く感じる部分もあるけど、それが逆に惹きつける要素になっているのかもしれない。原作の「死霊のはらわた」を知っていると、余計に楽しめるし、ニヤリとできるシーンも多い。でも、実際にはゾンビ系のアクションだから、原作を知らなくてもある程度は楽しめるはず。2つのチームに分かれての対戦は、思った以上に難易度が高くて、アクションに自信がない人にはちょっと厳しいかもしれないのが残念。プレイしていたときも人が少なかったから、今ではさらに盛り上がりに欠けている気がする。知名度の低さが影響しているのか、一気に値崩れしてしまったのがもったいない。独特の雰囲気を持っている作品だから、もっと多くの人にプレイしてほしいと思う。